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スタッフブログ

アドベントカレンダーでクリスマスまでのカウントダウンを楽しもう!

こんにちは!マーケティング部門の篠原です(^^)

ハロウィンが終わると、世の中すっかりクリスマス色。

我が家は先週娘たちとクリスマスツリーをだし、プレゼントリサーチに励んでいます。

ここ最近では、ツリーやリースなどと共に「アドベントカレンダー」も定番になってきましたが、ご存知でしょうか?

12月1日からクリスマスまでの日数をカウントダウンできるようになっているカレンダーで、カードタイプのものや、中にお菓子が入っているもの、最近ではコスメブランドのクリスマス限定品が、アドベントカレンダー仕様になっているものもあるんです♪

今回は我が家の今年のアドベントカレンダー2種類をご紹介します!

アドベントカレンダー

 

毎年使える【ボックスタイプ】のアドベントカレンダー

アドベントカレンダー

毎年どれにしようかなと選ぶの楽しみもあるのですが、我が家は昨年、ZARA HOMEでこちらに出会いボックスタイプデビューをしました!

引き出しには姉妹分、2つのお菓子をいれることができます。

インテリアとしても◎。ライトまでつきます♪(つけておいたことはないですが笑)

ボックスタイプ以外にも、壁掛けタイプやツリーにかけるものなど、最近ではおしゃれなものがいっぱいでているので、ご自宅のインテリアに合わせて選ぶのも楽しいと思います。

 

お菓子はカルディで調達♪

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毎年何種類かボックスタイプのアドベントカレンダーを出しているカルディでは、ボックスにちょうど入れやすいお菓子も販売していました。

飴、チョコ、ラムネが各10個、計30個入り。324円です(^^♪

我が家は姉妹なので1ボックスに2お菓子を入れないと…ということで2袋買ってつめつめ。

朝開けるので飴は平日にするとややこしいので、土日に。

全30個入りで多めなので、最後の1週間は無理やり4個のお菓子を詰め込んで完成です!

 

人気のおもちゃ【LEGO】のアドベントカレンダー

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おもちゃの定番、LEGOもアドベントカレンダーを出しているんです!

毎年内容は少し違っていて、今年は…レゴシティ、レゴハリーポッター、レゴスターウォーズ、レゴスーパーヒーローズ、レゴフレンズの5種類。

我が家の娘たちはレゴフレンズが大好きなので、今年はじめて買ってみました!

主人公5人のベビータイプが入っているとのこと。レゴフレンズ好きには毎日楽しみでたまらない内容だと思います!

朝開けたらバッタバタになりそうなので、こちらは下校後の楽しみにしてもらおうと思います。

 

アドベントカレンダーでクリスマスまでの毎日をもっと楽しく!

子どもたちは「あと何日でサンタくる??」と毎日がわくわくの12月。

その気持ちをより盛り上げることができるアドベントカレンダーはとってもおすすめです!

大人向けのものもたくさんでているので、自分へのご褒美にも◎

今年は飾って、クリスマスのカウントダウンを楽しみませんか?

 

 

 

 

西宮ヨットハーバーで

ついこの前まで暑い暑いと言っていたのにいつの間にか木々が秋色に染まり冷気も日増しに加わってきました。朝の散歩がだんだん辛くなってきています。

先日、昔よく先代の犬を連れて行っていた場所の一つ、西宮のヨットハーバーへ久しぶりに散歩がてら行ってきました。この日はお天気も良く気持ちいいお散歩日和🍁海を見ながらの散歩はいつもの散歩コースと違い気持ちのいいものです。

IMG_3017  IMG_3031  IMG_3015 お揃いのウェア

 

IMG_2995   IMG_2986  ダウンジャケットも色違いで揃えてみました

そしてここに来たら必ず立ち寄る犬OKのテラス席でTea Time☕

IMG_3082  IMG_3059  IMG_3075  スズメちゃんもまったり🐥

解放感のある外でのケーキセットは格別です!

海を見ながらゆっくりとした時間。。。気持ちよかった💛 IMG_3084

 

そして夜は江坂に戻り久しぶりにイタリアン🍝

マルゲリータ・チーズの盛り合わせ・ポルチーニ茸のクリームパスタ・カルボナーラ・牛肉等々お腹いっぱい食べて大満足!

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インコのプティ君はお家でお留守番してくれていたので帰ってからは沢山遊んであげました🐦

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最近少しづつ外出や外食が出来るようになりましたので時々はお出かけや外食などでリフレッシュし今年も残りわずかとなりましたが楽しく過ごせたら!と思います。

生産:磯淵

健康な人生のために『ひたすら歩く』取組

当社の創立25周年記念イベントの一つとして、下記のような取組を行っています。

あるくとチーム分け

来年の3月迄、半年間の長期イベントになりますが、社員の評価は上々。イベントをきっかけにして、朝晩のウオーキングを始めた社員もいます。

もちろん、私自身も負けじと毎日歩いています。目標は、一日最低10000歩。10月からスタートして1ヶ月半で、約40万歩を歩きました。

実行委員長からの要望で、賞金も奮発しました。賞金総額100万円です。個人戦、団体戦、各種イベントを通して、賞金授与されます。

実行委員会のメンバーが、知恵を絞って楽しみながら歩ける工夫をしてくれています。

コロナ禍で、周年行事が思うように実行できませんが、『歩く』ことに集中できるこの行事は、まさにぴったりだと思えます。

当社が目指す『健康な人生が歩める会社』の実現にも繋がるかな!?

 

カバンだけじゃない!豊岡でレトロ建築に出合う!

今夏、豊岡市を訪ねました。

豊岡といえば日本一のカバンの産地で「かばんのまち」として知られていますね。

カバンストリート

おなじみのカバンストリート

カバン自販機

トートバッグの自販機も有名ですね

でも、豊岡の魅力はカバンだけじゃないんです!

中心市街地はレトロ建築の宝庫でもあります。

復興建築群を見てみる

豊岡の中心市街地には、近代建築が数多く残っていて、復興建築群と呼ばれています。

1925年に起こった北但大震災で、豊岡の市街地は大きなダメージを受けました。その後、次々と建てられたのが復興建築群なのだそう。防災を意識して当時造られたレトロな建物が今も残っているんですよ。

復興建築

飾り窓の意匠が目を引く商店街の建物

橋上からの復興建築

歩道橋の上からレトロな建物を見渡せます

豊岡市役所の旧庁舎も復興建築のひとつ。新庁舎の建築の際、元の場所から曳家によって現在の場所に移動したのだそう。まちのシンボル的建物のひとつですね。

豊岡市役所

大開通りに面している豊岡市役所。旧庁舎の後ろに新庁舎があります

市役所と通りを挟んで向かい側には、「豊岡1925」というモダンな建物があります。こちらは1934年に建てられた元銀行を、北但大震災のあった1925年をテーマにリノベーション。現在はレストラン・カフェを備えたオーベルジュになっています。

豊岡1925

旧兵庫県農工銀行豊岡支店だった建物なのだとか

診療所と画廊に生まれ変わった建物もありました。

豊岡建物1

エントランス部分の重厚感が素敵ですね

和の趣を感じる建物も

洋風の建物だけでなく、「和」の建物もありました。

こちらは豊岡市立図書館の門。総ケヤキ造の武家門です。元は廃藩置県によって1870年にできた京都府久美浜県庁に造られたもの。その翌年、豊岡県庁が設置された際に、移築されたそうです。豊岡県…県だったんですね。

このあたり、江戸時代には武家屋敷が並んでいたそうで、豊岡藩主・京極家の屋敷もあります。

豊岡市立図書館の門1

両脇にくぐり門があります

豊岡市立図書館の門2

ついつい見入ってしまいます

昭和の雰囲気の残る建物も

「豊岡1925」の近くに、昭和な感じのスポットがありました。

 

公設市場

古いけれども新鮮に感じる木造のアーケード

「ふれあい公設市場」は、木造のアーケードが目を引きます。日本最古の木造の公設市場といわれているそう。カフェなど、おしゃれなお店もありました。

そして、「あおぞら市場」。農家さんが野菜や果物、お花などを販売する朝市が行われているそうですよ。朝市、どんな感じなのか気になりました。

青空市場

 

そして、この「あおぞら市場」の前にあった看板、とっても気になりました。

こちらはコウノトリの看板。コウノトリの野生復帰に取り組む「コウノトリの郷公園」は、豊岡の有名スポットですね。

こうのとり看板

手描きな感じがとても良いです

そしてこちらは、「大石りく」の像を㏚する看板。忠臣蔵の大石内蔵助の妻・りくは、豊岡・京極藩の家老の娘だったのです。ゆかりの地ということで、市立図書館の近くには生誕地碑もあります。

大石りく看板

ところどころ色あせているのが逆に味になっています

ちなみに、私のInstagramでこの看板を投稿したところ、レトロ好きのフォロワーさんたちからたくさんの「いいね!」を頂戴しました。個人的にはぜひこのままで…と思ってしまう、レトロ好きの私です。以上、マーケ・西島でした。

曽爾高原は夕日がおすすめ

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こんにちは、マーケのナヤです。

先日、ススキで有名な曽爾高原に行ってきました。

今がシーズン真っ盛り、昔話の世界に迷い込んだようでした。スマホの狭い画角では、このススキに囲まれた空間を表現できないのがとても残念です。

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人の背丈よりも高いススキの海の中に、遊歩道が整備されています。

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もともとは屋根の素材として使うために、急斜面の山腹を切り開いてススキを植えたようです。

標高700mほどの山頂に登ると、稜線を境に「こっちはススキ」「こっちは雑木林」と、パカッと分かれていました。

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山の上に登ると見晴らしが良くて、快晴だったらもっと素晴らしい眺めが広がっていたと思います。

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昔、このあたり一帯は火山地帯だったようで、変わった形をした岩山が連なっています。それがススキの高原の向こう側に見るのもいいかんじです。

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ちなみに下の写真は、奇岩「屏風岩」の近くで撮ったものです。

このように「えっ?」と思うような目をひく形の岩山が、物語の世界の舞台装置のようです。奇岩好きの自分としてはこういうところもお気に入りポイントになりました。

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親子連れ・カップル・バリバリのアスリートらしい服装の人・学生グループ・外国人・中学生の遠足らしい集団・写真撮影をするモデルとカメラマン・・・

いろんな人が訪れているのですが、場所が高原だけに、中に踏み込むと広くて混み合わないのも良いところ。

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散策コースの一部がちょっとした岩場になっています。太い鎖をつたって降りると冒険気分でワクワク!

スカート姿の女性でもなんとか乗り越えていた難易度なので、小学生ぐらいの子供さんならきっと喜びそうです。

「曽爾高原」で検索すると夕日がススキ原を照らしている素敵な写真がネット上ですぐに見つかりますので、「名物は夕日」ということのようです(タイトルに「夕日がおすすめ」と入れたものの、当日はくもりで夕日が撮影できず残念・・・)

夕日がお目当ての人が多いので、夕方近くなるほど混みあっていくようです。遊歩道はライトアップされるので、遅めの時間に訪れるのも風情がありそうです。

思った以上の賑わいで、現地に着いたのは14時頃だったのですが、専用駐車場に入るまでに30分も待たされました。でも後で振り返るとそれでもマシなほうで、帰るとき(17時前)には車列が来たときの5倍ぐらいに伸びていました!

曽爾高原のススキは11月末ぐらいまでが見ごろとのこと。

小さいお子さんから大人までみんなそれぞれに楽しめるスポットだと思うので、ご興味がわいた方はぜひ訪れてみてくださいね。

阪急グランドビル25

前回、JR吹田駅でたまたま見つけた献血のバス。

予定が早く終わり次の約束までのちょうどいい時間が空いていたので、家族を巻き込み行ってみた。

これが数年ぶりの献血でした・・・

今回は、梅田の阪急グランドビル25階の献血ルームに行きました。

今までは献血バス、以前住んでいたところでもルームまでは行ったことありませんでした。

あの大阪の梅田まで献血をしにいく事になるとは、あの頃想像もできないくらいの大事件。

梅田の献血ルームはもちろん初めてで見晴20211030151648らし最高!

1階では「献血お願いします」のプラカードを持った方がまるで客寄せのように勧誘してあり、次々に吸い込まれるように上階専用のエレベーターでレストランへ。

皆さん最上階のレストランへお食事をしに登っていく人ばかり、そんななかほんの数人が25階の献血ルームで降りるという感じです。

献血は趣味のようなものですが、1年間に献血できる回数が20211030151621 ほぼ決まっていて、1回献血するとその後数か月はできないので、趣味とは言いすぎかなぁ

男女で年間の回数に差があり、献血の内容でも期間が変わります。

もちろん私は基本400mlをお願いされます。

体重が50kgを大きく超えるからでした。(笑)

もちろん問診があり針がチクットはいつも同じ、ジュースの飲み放題も同じです。今回はコロナのワクチン接種についての質問が増えていました。

さらに献血Web会員サービス「ラブラッド」もあり、過去の献血記録も確認できるし、献血の予約までできます。

献血のお誘いの電話までかかってきたことも

早速、次の献血は・・・ 年末?果たしていけるのだろうか

食欲の秋を楽しむ

こんにちは。
暑い日が続くと思えば、急に寒くなったりで
今年の秋は短いですね。

秋といえば、食欲の秋。
みなさんは食べ放題ってお好きですか?
わたしは苦手です。ほとんど行ったことがありません。
学生時代に友人たちとケンタッキーの食べ放題に行ったことがありますが、
その雰囲気だけでお腹がいっぱいになってしまいほとんど食べれずの記憶があります。

そんなわたしですが、最近ある食べ放題のランチに行ってきました。
といっても、ホテルのビュッフェや焼き肉食べ放題ではありません。

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大阪の北端、豊能町にある
納豆食べ放題のお店です。

「だいたい九時~十七時 ほぼ年中無休」笑
これぐらいがちょうどよくて好きです。

こちらはランチのみですが、できたての納豆を好きなだけいただくことができます。
お味は「たれからし」「しそのり」「ねぎ味噌」「ラー油」の4種類。
柔らかくて大豆の味もしっかりとしていてとても美味しい納豆です。

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↑↑
こんな場所でいただくことができました。
わたしが注文したランチは
ごはん、具だくさんのお味噌汁、豆腐、そしてできたて納豆を好きなだけ、という
なんともシンプルなものですが、大自然の中でいただくと健康的な気分になれますよー
サイダー片手に山道散策しながらきれいな空気たくさん吸ってきました。

せっかく豊能までやってきたからには、もう一つ立ち寄る場所があります。
それは大好きな道の駅。
道の駅ってなんでこんなにワクワクするんもんなんでしょかね。

新米、新鮮な野菜、ソフトクリーム、、、
でも最大の目的はこれ!
この時期の能勢といえば『銀寄せ栗』です。
生栗は入荷が不定期なのかお店の人が出すや否や人気ですぐになくなってしまいます。
残念ながら3Lサイズは買えませんでしたが、2Lサイズが買えたので満足です。
栗のカタチや色ってほんとにかわいい。処理はとても面倒なのですが、、、

美味しいものが盛りだくさんのこの季節はとても危険ですが
たくさん歩いてしっかり食欲の秋を楽しみたいと思います。

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管理部門  西川

 

温泉旅行 with 犬

 

開発部門の観音寺です。

前回のブログの際に犬(ポル)を飼い始めたことを書いたのですが、そのポルが意外と車移動でも暴れたり吠えたりしない子だということが判明したので、そのポルを連れて初めての旅行に行ってきました。

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こんな世の中なので自宅→車→旅館のドア to ドアで観光はできなかったのですが、メインはもちろん温泉なのでゆっくり温泉につかり、昼からお酒を飲み、おいしいごはんを食べ、ゆったりとした時間を過ごすことができ満足でした。

唯一がっかりしてしまったのは、犬は温泉に入ることができなかったことです。
犬が温泉に入れると思い込んだまま旅館に到着し、入れないと聞いたときはとてもショックでした、、、

温泉に入っていないポルですが、慣れていない環境にとても疲れていたようで
帰りの車移動の間はずっと寝続けていました。(ちょっと白目をむいているのは気にしないでください)
旅館まで3時間強と移動時間も長かったので、ずっと気をはっていたんだろうと反省しました。

次回からは犬も温泉に入れてもっと近い旅館を探したいと思います。

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一泊二日で出発時間は遅く帰宅時間は早いという短い旅行でしたが、初めての犬を連れての旅行にしては上出来だったのではないかと思っています。

ありがとうございました。

開発部門:観音寺

栗きんとん

こんにちはマーケの灰谷です。
みなさんは「栗きんとん」と聞いたら何を思い浮かべますか?

おせち料理にはいっている、栗もしくはさつまいもを材料に用いる甘い「栗きんとん」ですか?

私が今回おすすめしたい「栗きんとん」は、岐阜県中津川市発祥の「栗きんとん」です。

中津川の栗きんとんは、茹でた栗に砂糖を加え、茶巾で絞って栗の形に仕上げた和菓子ですが、おせちの栗きんとんのように粘り気は無く、素朴で上品な栗の甘みを感じられる一品です。

この「栗きんとん」が大好きなのですが、なんと主人が出張のお土産で名店【すや】の栗きんとんを買ってきてくれたのです!

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10個入りで2,635円(税込)と、少しお高めなので大事に大事に子どもたちといただきました。

【すや】と並んで有名な【川上屋】の栗きんとんもとってもおいしいのですが、こちらの「柿の美きんとん」という、干し柿の中に栗きんとんが入っているお菓子が、これまた絶品!
画像がなくて残念なのですが、機会があればぜひ一度は食べていただきたいと思います!!

本当においしいです!

日本の滝100選 箕面大滝

日頃、車に頼りっぱなしの生活から一変。

会社の25周年記念イベントの「あるくと」で自分の足で歩くことが、すっかりルーティーンになりました。

1か月ほど前になりますが、自宅から箕面大滝まで歩いてみようと思いつき、ひとりでは退屈なので・・娘を道連れに朝8時に出発。

自宅からは約9km。車だと約20分なので、夏は涼しさを求め、秋は紅葉を見にと季節ごとに訪れる場所です。

今回はまだまだ日差しも強く、日焼けを気にしながらしばらく歩くと汗だくで、ちょっと後悔。。それでもずっとおしゃべりしながら、普段通らない道を歩くのは楽しいもので、高級住宅街をキョロキョロしながら、おいしそうなパン屋さんを見つけてちょっとラッキーな気分になったり、途中、のどかな田園風景を見ながら気分よく歩いていましたが。。

箕面駅前からのびる川沿いの「滝道」からは、ひらすら山道上り坂が続きます。普段歩かない私にとってはかなりの試練の道のりでした。それでも道の横には川がながれていて、時々立ち止まっては深呼吸をして、娘には置いて行かれながらも森林浴をしながら自然を感じることができました。

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なんとか滝までたどり着くことができたころには足はパンパン。所要時間は2時間30分。歩数は22,000歩くらい。娘には無理しすぎちゃう!と言われましたが、とてもいいお天気でマイナスイオンもたっぷり浴びることができ、おいしいパンも食べて最高の気分でした。

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帰りはのんびり歩きながら、途中にある「YUZUYA」のゆずソフトを食べて一休み。ゆずがさわやかで美味しかったです。

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紅葉がきれいな季節になったので、また娘を道連れに。。今度はちがう道を散策しながらチャレンジしてみようと思います。

事業部門 宮嶋