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Author Archives: 匡哉大久保

健康管理

こんにちは、開発部門の大久保です。

最近健康管理に気を付けておりますが、なにより継続することが大切だと実感します。

そこで私は継続するためには管理を簡単にすることが重要だと考え健康管理をサポートする2つのツールを導入しました。

今回はその2つのツールについてご紹介します。

①あすけんアプリ

「あすけん」は、食事記録を通じてカロリー管理を助け、健康的な生活をサポートするアプリです。ユーザーは食事の写真をアップロードするだけで、AIが食材を分析し、カロリー計算を行ってくれます1。これにより、日々の食事管理が格段に楽になります。また、多様なダイエットコースが用意されており、自分に合ったプランを選択できるのも大きな魅力です2

②オムロンの体重計との連携

オムロンの体重計は、スマートフォンアプリ「OMRON connect」と連携することで、体重や体組成データの管理を容易にします。Bluetooth通信を利用して、測定データを自動でアプリに転送。これにより、手入力の手間が省け、日々の記録が簡単に3

無理なく継続するために

冒頭申し上げた通り、健康管理の最大の課題は「継続」することだと思います。しかし、「あすけん」とオムロンの体重計があれば、食事と体重の管理がかなり楽になります。これらのツールを使うことで、無理なく健康管理を続けられます。自分の中のルールでは無理せず、楽しみながら健康な生活を長く続けられるように健康管理をすることにしています。これらのツールを使って、毎日を無理をせず、豊かで健康的な生活を続けていきたいと思います。

RubyKaigi

Osaka Ruby Kaigi 03

こんにちは!開発部門の大久保です。

先日Osaka Ruby Kaigi 03に参加してきました。

非常に刺激の多い一日となったので、RubyKaigiについてまとめてみました!

 

Rubyとは

Ruby(ルビー)は、まつもとゆきひろ(通称: Matz)により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語(スクリプト言語とはプログラミング言語の一分類)。

引用: Wikipediaより

国産のプログラミング言語で、多くのWebアプリケーションに利用されています。

例えばクックパッドや食べログ、ShopfyなどはRubyを使っています!

 

RubyKaigiとは

RubyKaigi(ルビーかいぎ)とは、日本で開催されているRubyコミュニティ主催のオブジェクト指向プログラミング言語Rubyに関する年次イベントである。名称は過去何度か変遷しており、2013年からは通称であったRubyKaigiが正式名称として用いられている[1]

引用: Wikipediaより

RubyKaigiサイト

要するに、Rubyを愛する者たち(Rubist)が集まって、お祭り騒ぎをする会です(意訳)!

RubyKaigi自体は年次行事で、全国津々浦々、世界から人が集まる大きなイベントなのですが、もう少し規模をコンパクトにした地方イベントがあって、今回参加したのが大阪開催のOsaka Ruby Kaigiです。

 

“Rubyで笑おう”

大阪Ruby会議02が開催されたのが2019年でコロナ禍の影響で、長らくリアルなイベントが開催されていなかった大阪Ruby会議。

待望の開催で、テーマは「Rubyで笑おう」です。

非常に大阪っぽく大好きなテーマで、そして名実ともにRubyで笑わせてもらった一日でした。

 

タイムテーブル

https://regional.rubykaigi.org/osaka03/

詳しくはリンクのページを見ていただくとわかる通り、びっしりと朝から晩まで11時間ほど予定が詰まっておりどの登壇も最高に濃密でした。すべてご紹介はできないので、特に印象的だったセッションをご紹介します。

 

Enjoy Ruby programming, Enjoy Ruby community! 伊藤淳一さん

伊藤淳一さんはRubyの名著である「プロを目指す人のためのRuby入門」(通称チェリー本)の著者であり、qiitaなどの記事でもよく拝見する有名人です。

そんな伊藤さんのセッションでは、Ruby on Railsのバージョン7から標準搭載されたHotWireを使ったフォームのモーダル化を15分でやっちゃおうという内容でした!

結果としては15分を切るスピードで、ページ遷移を行うフォームからモーダルでのフォームに切り替えることができ、会場も大盛り上がりでした!詳細は下記リンクをご参照ください。

■伊藤さんが使われた資料

https://twitter.com/jnchito/status/1700326891528606161?s=12&t=-HOfczc-FPTHzLkiZE-NUg

■ライブコーディング映像

https://www.youtube.com/watch?v=Pu4-xMTb_TQ

 

GVLのお話 Yukihiro “Matz” Matsumoto

まつもとゆきひろさん(通称Matz)はRubyを開発された方で、Rubistにとっては絶対的なアイドルです。Matzさんは現在もRubyの開発を進められており、開発者としての熱い思いを語られており、より深い信仰心が芽生えました!

GVLのお話自体非常に興味深い内容で、パフォーマンスと安全性のバランスをとることが非常に難しいんだなあと感じました。

 

ブラウザから「今すぐ」gemをロードする方法 lni_T / ルニさん

今回最もRubyで笑ったのはこのルニさんのセッションでした。

普段私たちがWeb上であれこれ触っていられるのは、Rubyのようなプログラミング言語のほかに様々な技術が組み合わされて実現しています。

ただ開発者としては、様々な技術を準備するのが面倒でブラウザでRubyを動かしたいという課題を解決したいという内容です。(めちゃくちゃ内容そぎ落としています)

その題材が、Rubyを使って音階を作り、波形を表示して簡易鍵盤で曲を弾いちゃうという内容でした。

Rubyを使ってピアノを弾こうと私は考えたこともなかったので、その時点で目から鱗でしたし可能性をすごく感じました。

またルニさんが奏でる「Get Wild」やハリーポッターのテーマ曲など、曲選が会場にドはまりして、まさに「Rubyで笑おう」を実現していました。

技術で笑わすことができる、そんなエンジニアに私もなりたいと思いました。

■ルニさんのスライド

https://twitter.com/lni_t/status/1700705155455590887?s=12&t=-HOfczc-FPTHzLkiZE-NUg

■「ruby-wasm-synthesizer」

https://lnit.github.io/ruby-wasm-synthesizer/wave/

■デモ動画

https://twitter.com/lni_t/status/1700438218930589762?s=12&t=-HOfczc-FPTHzLkiZE-NUg

■Get Wild

https://tatsuyaimai.net/singpiano7/

 

Oasaka Ruby Kaigi 03を通して感じたこと

私自身、Ruby Kaigiに参加すること自体初めての体験で非常に刺激的な1日でした。

1日を通して感じたことは

①コミュニティのすばらしさ

②Rubyの楽しさ

この2点に尽きます。

①コミュニティのすばらしさ

Rubyは国産のプログラミング言語ゆえ、日本人のユーザー数も多くコミュニティが大規模です。私はオープンソースの思想が好きで、活発に情報が公開・共有されることで技術の進歩が加速すると思っています。なので、コミュニティメンバーがGemなどを開発したり、バグ報告をすることでRubyの進歩につながり、またメンバーが活発に発言したり情報共有できる場を大切にすることが重要だなあと思いましたし大切にしようと思いました。

②Rubyの楽しさ

Rubyはやっぱり楽しいと感じました。プログラミング言語を多種書いているわけではありませんが、直観的に書けます。伊藤淳一さん言葉を借りると「書き心地が良い」です。加えて、自分では想像もつかない活用事例を知ることができ、創造力が膨らみました。プログラミングの魅力は実現したいことが実現できる点だと思うので、日々楽しみながらできることを増やし、業務の幅を広げたい意欲が高まりました!

総じてOsaka Ruby Kaigi 03は最高でした!

運営した下さった方々・登壇してくださった方々・スポンサー様・場を盛り上げてくださった方々本当にありがとうございました!

Ruby Kaigi 2024は沖縄で開催されるみたいなので、ぜひ参加したいなと思います!

 

参考リンク

https://regional.rubykaigi.org/osaka03/

登壇者のスライド・動画、ツイート(ポスト)を伊藤淳一さんが下記リンクにまとめてくださっています

https://togetter.com/li/2221571

https://togetter.com/li/2221531

時短&クオリティアップ!チャットGPTでブログを書いてみた感想

皆さん、ChatGPTをつかいこなしていますか?

私はプログラムを書いたり、マインドマップの作成、人生の先生になってもらったり、と

これがないとどうやって仕事をすれば良いかわからないくらいのパートナーになってしまいました。

そんなChatGPTをうまく、精度の高い回答をもらうためには”プロンプト”の扱いが重要になってきます。

本日は、ブログ作成用のプロンプトを使ってChatGPTで記事を書いてみました。

※以降、ChatGPTのことを”チャッピー”、ChatGPTでチャットをすることを”ジピる”とします。

では早速、プロンプトを入力した後のチャッピーの回答を見てみます。

 

[C1]タイトル案

  1. チャットGPTでブログを書いてみた!驚くべき結なのでGPTの力でブログ執筆劇的進化!チャットGPT活用術
  2. ブログ作成が革命を起こす!チャットGPTを使ってみた体験記
  3. チャットGPTでブログ執筆効率アップ!あなたも試してみませんか?
  4. ブログ記事を一気にアップデート!チャットGPTで新しい風を吹かせよう
  5. これが未来のブログライティング!チャットGPTの実力とは?
  6. ブログ執筆の新常識!チャットGPTで効率アップを実現する方法
  7. 時短&クオリティアップ!チャットGPTでブログを書いてみた感想
  8. チャットGPTでブログ執筆のストレス解消!楽しく記事を書こう
  9. チャットGPTの秘密!ブログ執筆を劇的に変える方法を紹介

[C2] 書き出し文

最近、AI技術の進化が目覚ましいですよね。特に、チャットGPTという新技術がブログ執筆の助けとなっています。この記事では、私がチャットGPTでブログを書いてみた体験とその驚くべき結果についてお伝えします。

[C3] 問題提起

以前、私はブログ記事を書くのに時間がかかり、ストレスを感じていました。アイデアが浮かばず、文章もなかなかまとまらないことが多かったのです。そんな悩みを抱える私に、友人からチャットGPTを使ってみることを勧められました。そして、試してみることにしました。

[C4] 解決策

チャットGPTを使うことで、アイデアや文章の構成が劇的に改善され、ブログ執筆にかかる時間も短縮されました。さらに、初心者でも簡単に取り入れられる方法もあります。これから詳細な説明に入ります。

[C5] 詳細説明

チャットGPTの導入方法: チャットGPTを利用するには、まずAPIキーを取得し、対応したプラットフォームにインストールします。 アイデア出し: チャットGPTにキーワードやトピックを入力すると、関連するアイデアや文章が生成されます。 文章の構成: 生成されたアイデアを基に、記事の構成を整理し、順序立てて書くことができます。 文章の推敲: チャットGPTは、文法や表現の改善提案も行ってくれるため、より洗練された文章が書けます。 効率的なブログ運営: チャットGPTを活用すれば、時間を大幅に節約しながら質の高い記事を書くことが可能です。

[C6] 締めの言葉

チャットGPTを使ってブログ執筆を効率化し、ストレスから解放される方法をお伝えしました。ぜひ一度試してみて、その効果を実感してください。あなたのブログライティングが新たな次元へと進化することでしょう。

どうでしょうか?結構いい感じだと思っています。少なくとも私のライティングよりははるかに構成も文章も良いです。。。

この文章ができるまで、約30秒でした!気に食わなければガチャを回す要領で何度も書き直してもらえます!しかも、嫌な顔一つせず!

 

ちなみにGPT4を使っているMicrosoftのBingで同じプロンプトを使ってブログを書いてもらいました。

[C1] タイトルの案として10個書く

  1. 「チャットGPTでブログを書いてみた!初心者でも簡単に始められる方法」
  2. 「ブログ初心者必見!チャットGPTを使ってブログを書く方法」
  3. 「ブログのネタに困ったら、チャットGPTが救世主?」
  4. 「チャットGPTでブログを書いてみたら、こんなに楽しかった!」
  5. 「ブログの質を上げるなら、チャットGPTが最適解?」
  6. 「ブログ初心者でも簡単に書ける!チャットGPTの使い方を解説」
  7. 「自分に合ったブログの書き方を探しているなら、チャットGPTがおすすめ!」
  8. 「ブログのネタが尽きた時、チャットGPTを使ってアイデアを出そう!」
  9. 「チャットGPTでブログを書くと、意外な発見があった!」
  10. 「チャットGPTがもたらす、ブログ執筆の新しい可能性とは?」

[C2] 書き出し文

最近ブログを始めたけれど、何を書いたらいいか分からない…。そんな悩みを抱えている方に朗報です!今回は、チャットGPTを使って簡単にブログを書く方法をご紹介します。初心者でも簡単に始められるので、ぜひ参考にしてみてください。

[C3] 問題提起

ブログを書くのは楽しいけれど、何を書いたらいいか分からないという方も多いはず。また、アイデアがあっても、文章を書くのが苦手だという方もいるかもしれません。そこで、今回はブログを書く上での課題を取り上げ、その解決策としてチャットGPTをご紹介します。私自身もブログ初心者だったので、皆さんと共感できる部分があるかもしれません。

[C4] 解決策

チャットGPTは、人工知能を利用して文章を生成することができるツールです。自分で書くのが苦手な場合や、アイデアが出ない場合でも、チャットGPTを使えば簡単に記事を書くことができます。さらに、自分で書くよりも質の高い文章を生成することもできます。チャットGPTを使えば、ブログ初心者でもプロのような記事を書くことができますし、時間も短縮することができます。また、チャットGPTは自然言語処理技術を利用しているため、生成された文章は自然な表現になっています。これによって、読者の興味を引きつけることができます。

[C5] 詳細説明

チャットGPTを使ってブログを書く方法を詳しく説明します。まずは、チャットGPTを使えるツールを選びます。例えば、OpenAIのGPT-3やHugging FaceのTransformersが有名です。これらのツールにアクセスして、自分のアカウントを作成します。その後、ブログのネタを考えて、チャットGPTに与える入力文を考えます。入力文には、タイトルや記事の内容を簡単にまとめたものを書きます。例えば、「犬のしつけ方について」というタイトルの場合、「犬のしつけ方について説明してください」というような入力文を与えます。 次に、生成された文章をチェックします。チャットGPTは、与えた入力文を基に文章を生成するため、出力された文章が意図したものと異なる場合があります。そのため、生成された文章をチェックして、必要に応じて修正することが重要です。 最後に、生成された記事をブログに投稿します。記事のタイトルやカテゴリー、タグなどを設定して、公開します。このようにして、チャットGPTを使って簡単にブログを書くことができます。

[C6] 締めの言葉

今回は、チャットGPTを使って簡単にブログを書く方法をご紹介しました。ブログ初心者でも簡単に始められるため、ぜひ試してみてください。また、記事を書く際には、自分で書くことも大切です。チャットGPTを使うことで、アイデアを得たり、表現方法を考えたりすることができます。そして、自分自身の経験や感情を文章に織り込むことで、読者の共感を得ることができます。ぜひ、ブログを書く楽しみを味わってみてください。

いかがでしょうか?Bingの方がそれっぽいと感じました。

しかしこれは私の主観ですので、直接チャッピーに2つを比較してどっちがいい感じなのかフィードバックをもらってみました。

 

image_2023_4_5

 

チャッピーも同じように自己評価をしたみたいです。そんな素直なチャッピーが好きです。

※チャッピーに比較表をテーブル形式で作成してと伝えたらこんな感じでフィードバックもらえます。

 

今回はプロンプトの内容までは記載しませんが、ChatGPTをはじめ大言語モデルのAIは今後多くの業務に入り込んできます。

openAI社のシェイン・グウさんがTwitterでこんなツイートをしていました。

個人的にすごく共感でき、こういった”おもちゃ”を使い倒していくのは日本はすごく得意なのかなと思っています。

なので皆さんも、来る日に備えAIで遊びまくりましょう!

 

開発部門 大久保

デスクのコードが嫌いな方必見

こんにちは。

開発部門の大久保です。

開発部門の業務内容はWebサイトの構築から保守運用に始まり、社用のPCの設定など多岐にわたります。

そんな業務のほとんどがデスクワークになり、また在宅での業務も多くあります。

そんな開発部門での日々の業務を飛躍的に効率化させた、今年購入したベストバイ商品の紹介をさせていただきます!

それは「デスク」です。

しかしただのデスクではなく、天板下をモジュール化して好きなようにカスタマイズできる革命的なPREDUCTSというメーカーが作る「デスク」です。

私は机の上のコードジャングルが大嫌いでした。

しかし、このデスクを導入してご覧のようなデスクに仕上がりました。

デスク (2)

極力机の上には必要最低限の物で押さえ、コードジャンルを見事隠すことができました!

 

では実際にどのようにコードを隠したか詳しく見ていきます。

私がこのデスクで実現したかった事は、

  1. デスク上は最小限の物で押さえる
  2. コードをできる限り隠す
  3. このデスクで仕事・プライベートをまとめる

の3点でした。

これは天板を下からのアングルで撮影した写真です。

preducts

まずこのように天板下にあらゆるものを配置することでデスクの上に物を置かなくてすみます。

さらにモジュール品の引き出しとPCトレーを設置することで、プライべートで使用しているPCや、小物を収納できます。

そして電源自体はマグネット対応電源タップを用い、モジュール品のベルトアダプタを使い天板にコードを這わせています。

そうすることでダレることなくキレイにコードを管理することができます。

またPS4も同じように天板下に配置することで、このデスクだけで仕事・プライベートをまとめて楽しむことができます。(PS4のトレーだけはモジュール品としてなかったので、市販品を代用しました。)

 

以上の方法で実現したかったことを見事解消しました!

しかしまだまだコードがごちゃついている点など改良の余地がありますので、さらなる美しさを目指し改良していきたいです。

 

以上のように、今年のベストバイ商品のデスクをご紹介しました!

費用は高く付きますが、一生ものの買い物で毎日使うプロダクトで快適に過ごせると考えれば本当に良い買い物だったと思います!

是非、ケーブル嫌いの方の参考になれば幸いです!

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江坂のコーヒーを訪ねて

はじめまして。

開発部門のコーヒー大好き大久保です。

新しい環境に慣れて見える景色が変わってくることってありますよね。

かくいう私も入社して3か月が経ち少しずつ様々なことが見えるようになってきました。

 

 

大阪メトロ江坂駅からアーツに向かう途中でこんな景色があります。

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私はこれを見て「コーヒー豆」だと思いました。

そして実際にコーヒー豆にしてやろうと思いました!

 

まずはトリミングをしてみます。

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この時点でかなり近いですね!

さらに近づけていきましょう!

トリミングした写真をphotoshopの楕円形ツールを用いて豆型にします。

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もうこれはそのものですね!

しかしこれでは物足りませんので色味を加えていきましょう!

私は浅煎りが好みです。

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あまり質の良くないコーヒー豆になりましたが、良しとしましょう!

ただこれではおしゃれではありませんね。

コーヒーとはおしゃれな飲み物です。映えさせましょう。

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混ぜればいい感じになると思いますので、合成していきます。

ちなみにこのコーヒー豆は中国雲南省原産ですごく美味しいです。

中国原産のコーヒー豆があることに驚きですよね。まだまだ知らないことが多いと感じます。

 

さてそんなこんなでとてもおしゃれに映えました!

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異物感が否めないですが、逆にアクセントが効いていると言い換えることもできます。

※この後美味しくいただきました。

 

そんなこんなで今回は江坂の地面をコーヒー豆にしてみました!

普段景色としてとらえている物は様々なとらえ方ができると実感します。

仕事もプライベートも様々な角度で物事をとらえていきたいですね。