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スタッフブログ

好きなもの

こんにちは、開発部門のさかたです🌸

 

本日は私の大好きなものについて書いていきます!

 

私が大好きなのはアフタヌーンティー💃🏻🫖☕👏

どこに行こうか考えるだけでも楽しく、友人と話しながらゆっくり食べれる空間も最高に楽しいです✨

 

アフタヌーンティーはいろいろなところで楽しめますが、

ホテルアフタヌーンティーは贅沢なひと時を感じますし、喫茶店アフタヌーンティーはかわいいものが多くかなり写真映えします😍

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人生初ホテルアフタヌーンティー

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神戸の喫茶店アフタヌーンティー

他にも魅力的で、行きたいところがたくさんあります
京都平安神宮の庭園が一望できるところがあったり、旧大阪市公館というクラシックな雰囲気がたまらないところでお食事ができたり…

最近はいろいろなところでアフタヌーンティーをしてくれるので、楽しみも無限大です!

Newラケット

テニスを再開して2年半がたちました。

そんなに本気でやるわけでもないからと、学生の頃から使っていたラケットをずっと使っていたので、周りから「化石のようなラケット使ってるね〜!」などと言われ続けていました。
これまで何度か、コーチからも新しいラケットを進められていましたが、なんともトキメクものがなく。。。20年前の骨董品扱いのラケットで満足していたのです。

しかし!!ついにこの度、新しいラケットに変えました!!
ウィルソンのプロスタッフ。

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見た目もかっこよく、心地よい打球感!!球を弾く感じがよくコントロールしやすい!

新しいラケットはモチベーションも上がりますね!試合もでてみようかな!?

販売部門 灰谷

レ・ミゼラブル

3月、春の始まりのころ
数年前からの念願叶って
ミュージカル「レ・ミゼラブル」
大阪公演の千秋楽を観に行きました

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念願とか言いつつ、
ミュージカルにこれまで縁もなく
ピッカピカのビギナーなのです

そんなビギナーには勿体無いくらい
恐縮するほどの特等席!で観劇することができて
着席してからも鼻息荒く
終始そわそわの大興奮だし緊張だし

作品はご存知の方も多く
世界的に有名なフランス文学小説
本も映画も、そういえば子どもの頃にアニメも放映されていて
馴染み深くありましたが
観劇できると決まった時から
すっかりその世界観にハマっていて
あっちゃんのYouTube大学でも
更にふむふむと予習するほどでした
余談ですが
あっちゃんのストーリーテラーぶりに
改めて感心するほどだったので
興味のある方はぜひ是非オススメします

会場も舞台セットも素晴らしく
舞台前の下のオケピの空気感
オープニングから大迫力のスケール感
演奏が身体中の細胞にズンズン沁みわたる
物語とあいまっての美しい歌声と演技に
感情が大きく揺さぶられ
シーン毎に号泣してました
今年一番の心の揺れ
高揚感が凄かったのです

生きること
希望を信じること
愛すること
深く心に刻まれる素敵な時間でした

カーテンコールで
2027年の公演が決定したとの発表がありまして
そりゃね、また観にいきたいのです
次回また観に行けたのなら
衣装や舞台セットなど細部もゆっくり堪能したいです

朝来物流センター 西垣

桜の季節🌸

こんにちは!生産部門の野村です。

もうすっかり春ですね🌸

2週間程前にお気に入りの桜の観光スポットに行ってきました。

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場所は、池田市「呉羽の里」です。
(千里中央から30分程、阪急バスに乗っていったところにあります)

そしてここは、自分の母校付近なんです…!

 

住宅街内にあるのですが、桜の並木道がとってもきれいなんですよね✨

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この日はもう満開で、桜を見にきている方もたくさんいました。

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これらの写真、iphone16で撮影しているのですが、

最近のカメラは「一眼レフかよ!」と思うぐらいすごい機能してますね。。。

 

今年も桜を満喫できました🌸

ここまでの閲覧ありがとうございました!

(続)創作の冬

こんにちは、開発部門の朝倉です。
前回のブログ「創作の秋」に引き続き、冬も編み物にドハマりし、創作活動を楽しみました。

実用的な物を作ることが多かったこれまでとは少し違って、今年は心がときめくままに、出会った毛糸や作品に触発されて、思いのまま創作に没頭しました。

今回は、少し新しい挑戦をしてみたので、完成作品の写真と共に楽しさをお伝えしたいと思います。

★新しい編み方を楽しむ
1.パプコーン編み
のティッシュケース&ショルダーバッグ
パプコーン編みは、立体的でポップコーンみたいなふんわりとした仕上がりが特徴的な編み方です。
もこもこした見た目がとても可愛く、毛糸とは思えないような質感が面白いです。
編み方は意外とシンプルなので、初めての方にも編みやすいと思います。

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2.モチーフ編みのポーチ
モチーフ編みは、小さなパーツをいくつも編んで、後からつなげる技法です。
同じ形・大きさに作るのはなかなか難しかったですが、最後繋いで一気に完成するので、とっても達成感があります。
大きさも自在に変えられるのも魅力だと思います。

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2.すじ編み&引き揃え編みのバケットハット
すじ編みは、横にラインが入る編み方、引き揃え編みは、複数の糸を一緒に使って編む方法です。どちらも取り入れることでオリジナリティが増して、愛着を持って使いたいと思える帽子に仕上がりました。自分で作るとぴったりサイズが叶い、フィット感がめちゃくちゃあります!
バケットハットは顔が隠れるので、スッピンでちょっと出歩きたいときにも最高に使えます。

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ちなみに、今回紹介した作品、全て100均の毛糸で作ってます。
クオリティ高いですよね?作品によっては数がそれなりにいりますが、手軽に始められるのでとっても良きです!!私も引き続き、色んな編み方を模索してみようと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

シンガポールへようこそ

こんにちは!生産部門 畝川です。

今回は、ずっと行ってみたかったシンガポールに4泊5日で行ってきました~
観光、グルメ、リゾート、すべてがぎゅっと詰まった充実の旅となりました。

一日目:到着!そしてマリーナ・ベイ・サンズの夜景に感動

前日夜の便からシンガポールへ。チャンギ空港に着いた瞬間、
「空港のレベルが違う!」と驚きました。きれいで緑も多くて、まるでテーマパークみたいでした。

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これが空港かと思うくらい贅沢な空間で、ワクワクしていました!

チェックインを済ませて、まず向かったのは…もちろん「マリーナ・ベイ・サンズ」!
最上階のスカイパークから見下ろす夜景は絶景で初日からクライマックス感あふれる夜でした。

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二日目からセントーサ島のホテルへ宿泊です。

ここで緊急事態。朝食バイキングで食あたりとなってしまい、
ナイトサファリなど予定していたものがすべてパーに・・・⏰💸

一日中ベッドから動けず、おかゆだけ食べていました。。泣

三日目はショッピングに向かうため中心街に行きました。

マリーナベイサンズの隣にある「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」

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ここには一番行きたいと思っていて実際に行ってみるとマリーナベイサンズも
広い広い庭園も見渡すことが出来てめちゃくちゃ良かったです!

 

四日目も、お決まりポーズのマーライオン付近へ足を運びました。

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これはショッピングモールの中で、日本のアウトレットに近いくらい広く
専門店もたくさん!!大型のカジノまで併設されていました~

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最終日は早起きして、空港のフードコートでチキンライスをゆっくり味わいました。

チャンギ空港はハブ空港だからなのかめちゃくちゃ広くてお土産を買ったり
残りの時間を有意義に過ごすことができました。
最後の最後まで楽しませてくれる国でした。

おわりに
雨季ということもあり、旅行中は雨が降ったり止んだり、天候には恵まれなかったですが
5日間が本当にあっという間。シンガポールは、清潔で、安全で、美味しくて、そしてすごく刺激的な街でした。
次回行くことがあればもっとローカルエリアをじっくり回ってみようと思います。

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』

こんにちは、フルフィルメント部門の酒井です。

今年1月に映画が公開されるやいなや大きな話題となった『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』ですが、皆様ご覧になられたでしょうか。

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公式サイト

当初からエヴァンゲリオンの制作でおなじみのスタジオカラーがサンライズと組んでガンダムの新シリーズを作る!と話題でしたが
この映画はTVシリーズの放送に先駆け一部話数を劇場上映用に再構築したもので、正直最初は待てばTVで見れるなら別に映画館で観なくても・・・と思っていました。
ところが、公開したとたんにSNSで「とにかく凄いので、ファースト好きならネタバレを見てしまう前に見ろ」と大評判になったので、急いで観に行きました(笑)

ここで言う「ファースト」とは、1979年にTV放映された「機動戦士ガンダム」の事で、いわゆるシャアとアムロが戦うやつです。
放送当時小学5年生の私はめちゃくちゃハマりまして、今でも大好きです。(とは言え、その後のシリーズは見たり見なかったり)

観た感想は本当に凄いの一言で、観てる間中 頭の中では「こんなことしていいの?!」がひしめいていました(笑)
まぁ4月8日からTVシリーズも始まったので、多少はネタバレしてもいいと思うんですが、
初っ端からガンダムをシャアが強奪して乗り込むという恐ろしい展開で、あっという間にジオンが勝利して終戦。
なので、ファーストでは戦士したキャラも全然生き延びてて、まだ出てないキャラも生きてるかもと思うと楽しい!
連邦側のキャラはあまり出てないので、これからに期待!
特に私はアムロファンのため、アムロの登場を楽しみにTVシリーズを観たいと思います。

なにより、これを切っ掛けに初めてファーストを見た人がいっぱいて、みんな面白いと言ってくれているのをSNSで見るのが本当に嬉しい!
こうやって古いものがまた日の目を浴びるのってなかなか難しいことなので、スタジオカラーに感謝します。

梅田スカイビル 空中庭園展望台

こんにちは。開発部門の観音寺です。

先日用事があり梅田を歩いていたときにふと目に梅田スカイビルが映りました。
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「そういえば大阪に26年間住んでるのに行ったことないなー」と思ったのでそのまま勢いで空中庭園展望台まで昇ることにしました。
空中庭園展望台につくと屋根もなく開放的な空間で綺麗な晴れではなかったですがいい眺めでした。
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生まれてからずっと住んでいるので特にこれといった感情がなかった大阪の町ですが、こうして高いところから全体を見るとすごく綺麗でした。
機会があればぜひ梅田スカイビル 空中庭園展望台に行ってみてください。

子供の受験を振り返る

こんにちは。

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娘が高校受験を終え 無事入学式を迎えましたので、それまでの日々を少し振り返りたいと思います。

娘は3歳の頃からクラシックバレエを習いはじめ、小学1年生の時にヒップホップダンスへ転向し、以降ずっとダンスを続けてきました。

娘の夢は【ダンスの先生になること】。そのため、大学には行かない。大学の為に貯めてきたお金でどうか色々なダンスレッスンを受けさせてほしい。ダンスの経験を積みたい。と常々話していたため、親としては学業の大切さもさることながら本人の夢を叶えてあげたい、本人の人生だからと思い、色んなダンスの挑戦に親子二人三脚で挑んできました。

もちろん大学には行かず、ダンスの道へ進むとばかり思っていました。

ところが、中学3年生に上がる頃、「私やっぱり大学にいく!大学に行ったほうが知識がついて人生豊かになると思うから。ダンスの先生は歳とったらできないし。心理学とか学びたい。」といきなり言い出しまして、

そこから高校受験に向けてバタバタと準備をしていきました。

一番大変だったのは塾の先生だと思います。行きたい高校も定まらず、毎週のようにコロコロと言うことが変わる娘に辛抱強く向き合ってくださった温厚な塾長、先生方にはとても感謝しています。

個別指導だったため塾代もかなりかかりましたし、目指す高校、大学があるならもっと早く準備を

しておけば…と、もどかしく思ったりもしましたが すべては本人の人生。

娘が納得して進む道が一番の正解だと思うし、親は応援することしかできないと痛感しました。

反抗期の娘と度々バトルをしながら、親子で色々な高校を見に行き、ひとつ気付いたのが

【娘は自然が好き】ということ。高校受験は自然豊かな北摂の景色が美しい高校に決めました。

そこからの猛勉強。模試もろくに受けたことがなかったため、手探りの受験準備でしたが、

大好きなダンスをセーブして受験に打ち込んだのは娘にとって一つの大きな経験になったと思います。

20250322094637友達からのエール

受験結果は、第一志望は残念でしたが…第二志望のコースに合格していました。

結果を娘に伝えたところ、

 

そっかーーー…………としばらく沈黙し、

「私、今の気持ちを絶対に忘れない。大人になったときに子供と関わる仕事がしたいから、同じ経験をした子供の気持ちがわかる大人になるね。」と。

そこからパッと笑顔に変わり、同じコースへ通うお友達に

「私も一緒に通うよー!よろしくー!」と連絡をして回っていました。

 

子供の受験というのは私にとっても初めてで、自分の人生ではなく子供という一人の人間の進路を共に悩み応援していくことは良い経験になりました。

空気が澄んだ、四季の移ろいを感じられるこの校舎で すべてのご縁に感謝し、

高校生活を謳歌してもらえたら…と願っています。

 

今回この投稿を載せるか迷いましたが、娘から「私めっちゃ頑張ったからぜひ載せてほしい!」と言ってもらったので載せさせてもらいました(^^)

 

大阪・関西万博開幕!

◆大阪・関西万博開幕

大阪・関西万博が今週4月13日に開幕いたします。

個人的に1970年の大阪万博を敬愛するものとしては
外せないイベントです。

どれくらい好きなのかは社内ツールのアカウントのアイコンが
70年万博のロゴだったり、
PCの壁紙やスマホの待ち受けが菊竹清則さんのエキスポタワーだったり。。

興味を持ったのは90年代の10代後半頃。
生まれ育った環境が70年前後に作られたものが多く、
他の環境との異質さに気付きます。その異質な環境は万博というイベントがキッカケだったこと。
その万博を深掘りすると丹下健三、黒川紀章、横尾忠則、菊竹清則、福田繁雄、大高猛、
そして岡本太郎。錚々たるメンバーが個性を出しまくっていて、
近未来感が凄いのに過去の出来事で、しかもそれが身近にあった。
なんだこれは。という感覚で、
整理が付かない状況に自然とハマる事に。。

まだ今ほど、岡本太郎さんの再編集の本や作品集もなく、
売られているのは出版当初の内容がほとんど。
万博関連も本も、ほとんどなく、完全サブカルの次元で、ヴィレッジヴァンガードぐらいしか扱いが無い時代でした。
インターネットが家庭に普及にするについて、似たような人がサイトを立ち上げ、よりハマっていくことになりました。

(見返すとこの社員ブログでも万博、岡本太郎関連で3回書いてました。
なんだったら7年前の万博招致決定の時も書いてました。)

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◆大阪・関西万博のパビリオンとイベントの予約方法

さて、今回の大阪・関西万博ですが、
既にチケットは買っていて思うのは、ちょっとややこしいのです。

まず前売りチケットは入場時間と入場ゲートを指定します。
└これをやる目的は運営側が、会場へのアクセスが限られるため、
人数をコントロールしたいためです。

パビリオンとイベント予約は。3枠分あります。
いずれも予約期間が設定されています。

①2ヶ月前〈抽選〉(来場日3か月前2ヶ月前までに予約)
②1週間前〈抽選〉(来場日1か月前1週間前までに予約)
③3日前~前日《先着》(来場日3日~前日に予約)
└3日前の深夜0時に開始します。
└例えば5月1日に行く予定の場合は、日付変わった4月28日の0時が開始時間の先着順です。

そして、入場当日に予約した分の時間が経過すれば、1枠が空きます。
当日予約可能なパビリオンがあれば、空いた1枠分の当日予約が可能になります。
当日減った分を追加出来るのです。

※事前抽選の予約は1回につき第五希望まで登録が出来ますが、当選しても1件だけです。
同時に2つ、3つ取れる訳ではないです。
そして抽選なので全部ハズレる場合もあります。

◆個人的に見たいパビリオン

大阪ヘルスケアパビリオン
└1970年の大阪万博で三洋電機のサンヨー館にあった人間洗濯機(ウルトラソニックバス)を
当時見て感銘を受けたミラブルの株式会社サイエンスの青山会長が
現代版にアップデートした人間洗濯機の展示。
自分自身、現物を守口市にあった三洋電機本社まで見に行ったこともあります。
これは是非押さえておきたい。
他には25年後のアバターの自分に会える展示があるようです。

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└落合陽一さんプロデュースのパビリオン
これが一番ヤバそうで、こういうのを待ってました。
言葉の説明よりも画像や動画を見てもらえたらと思います。
全身の感性を揺さぶられそうな内容で、
1970年万博の横尾忠則さんの「せんい館」のような衝撃を体感したいです。

・イタリア館
└大理石の彫刻「ファルネーゼのアトラス」が見てみたい。

・アメリカ館
└月の石(70年万博とは別のものらしいです)。

・他、アイルランド、チェコ、北欧、日本館、飯田グループ、NTT、住友、ガンダムなどなど。。。。

◆来場日の注意ポイント

・夏は相当暑いです。隣の舞洲で行われている夏フェスに行きますが、
長時間外にいるのはかなりきついです。真夏に大屋根リングの上は歩く人は少なそうですが、
リングの下は日陰になるので、それは良いのかなと思っています。

・開催は10月13日までですが、絶対9月と10月は混みます。
これは間違いないです。
6月中に行くことをオススメします。
1970年の万博の会期は9月13日まで行われましたが、1日の最大入場者は9月5日(土)の
83万人です。
1日平均35万人だったようなので、倍以上の人が来たことになります。
当時、会期の後半になるにつれて入場者が増えたと言われています。

美術展などもそうですが、最後の方で混雑する傾向があると思います。
なので、大阪・関西万博も
「終わってしまうから行かないと」
「せっかくだし、1回行っておこうか」
「夏は暑そうだったけど、そろそろ行けるかな」などなど。
そういった理由で確実に後半混むことが想定されます。

ここからメディアやSNSで一気に情報が出てきます。
興味を持っていなかった人が増えていくので、
行くなら早めの方が良いと思います。

記憶に残る未来体験。1度はどうでしょうか?

 

生産部門 太田