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スタッフブログ

秘密兵器

こんにちは、生産部門のカモガワです。

風邪もほぼ治りかけて、今週末こそ運動のためのサイクリングを再開しようと思っていたところ

今週は天気が崩れるということで、楽しみにしていた自転車ライフもおあずけです。

さて、シールを印刷していると何気にやっかいなので湿気です。

湿気によって印刷した際のトナーののり具合が変化したり、印刷後の用紙が湿気で波打ったりします。

印刷後、ただでさえ用紙がこのように反ったりするので、これに湿気が加わると

カット台に並べるのも一苦労です。

これにラミネート加工が加わるとさらに反りが激しくなりプチパニックです。

それを解決すべく昨年梅田のヨドバシカメラでコードレスアイロンを買ってきました。

これがあればシール用紙の反りも軽減され、仕事もはかどるようになりました。

枚数が多い注文の場合などは仕事場でヒーヒー言いながらシールにアイロンがけ

をしている奇妙な光景が見られます。

いろいろ試行錯誤しながら楽しく仕事をやっています。

レイアウトの微妙な調整方法

こんにちは。 顧客サポートグループの高井です。

暑くなりましたね!!!   こちら大阪でも、いよいよ 「夏」 っぽくなってきました!!!

近畿地方では梅雨入りしたようで、しばらく天気がよくないようですね。

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ご存知ですか!! 本日6月4日から10日まで 【歯の衛生週間】 だそうですよ!!

本格的夏突入までに 【むし歯の検査・治療】 をしたいものですね。

さてさて、【封筒印刷】 【ビジネス挨拶状印刷】 【伝票印刷】 【おたより本舗】では

お客様ご自身でレイアウトを自由編集していただける 【レイアウト調整機能】 がございます。

時々お問い合せをいただく、【微妙な調整方法】 について、ご案内させていただきます。

下記の方法で【文字列の左揃え】【センタリング】 などの微調整が可能になります。

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h180-001

※文字の整列方法

1.[設定]ボタンを押します。「編集の設定」ダイアログが表示されます。
2.グリッド表示・・・グリッドの表示を消したいときはチェックを外します。
3.グリッド間隔・・・グリッドの表示間隔をミリ単位で設定します。
4.部品をグリッドに吸着・・・チェックを入れると、部品を移動するときやサイズを変更するときなどに、
  グリッドに吸着しながら移動します。部品をまっすぐに揃えたいときなどに便利です。
5.文字の枠線を表示する・・・文字やアート文字の外枠の線を消したいときは、チェックを外します。
6.設定が終わったら、[OK]ボタンを押します。
7.キャンセルしたいときは[キャンセル]ボタンを押します。

「文字をグリッドに吸着」にチェックが付いていても、[Ctrl]+[F]キーを押しながらドラッグすると、その間だけグリッドに吸着させずに移動することができます。

以上、ご注文をいただけます際の参考にしていただければ幸いでございます。

封筒印刷作業場公開

こんにちは。生産部門の松永です。

先日、生産部門の封筒印刷設備がまるまる引っ越しをいたしました。

と言っても、2階から1階へ移動しただけなんですけどね。

というわけで、封筒印刷現場を公開しちゃいます。

引っ越し

反対の壁はこんな感じでガラス扉の明るい作業場です。

image

これらの印刷機で、多いときには1日に30,000枚くらい印刷します。

せっかく広い場所を使えるようになったので、無駄なく効率よく作業していかないといけませんね。

そのためにも整理・整頓をきっちりやっていかなければ・・・。

なんでも、『意識する』ということが大切なのではないかと思うので、

≪どんなに忙しくても、毎日10分や15分くらいは時間をつくって整理・整頓する。≫

実行して、お客様のご注文どおりの商品をお届けできるよう、努めていきたいと思います。

さて、暑くなってまいりましたが、これから訪れる梅雨と夏を季節の移り変わりを楽しみながら

元気に乗り切ってください。

 

 

 

 

「健康な人生」が歩める会社

当社の「クレド」の最終項は【目指すべき企業の姿】です。

内容は、

「健康な人生」が歩める会社を、私たちは目指します。

としています。

「健康の定義」では、1946年のWHO(世界保健機関)憲章が最も有名であり、この考え方が今でも最も引用されています。

「健康とは、単に病気でないというだけでなく、身体的にも精神的にも社会的にも健全な状態である」

つまり「身体的な病気がない」というだけでは健康とは言いません。

自分の仕事にやりがいを持ち、そこから適正な収入を得て生活をし、円満な家庭生活を営んでいる。
そして、精神的にも肉体的にも大きな問題を抱えず、毎日の生活に満足している。

そのような「健康な人生」を歩める会社が、私の理想です。

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用紙の厚さ

こんにちは。顧客サポートグループの知念です。

先日は久しぶりに会社の何人かのメンバーで食べに行き、
その勢いで何年かぶりのカラオケまで行って来ました~。
P1020506写真 2 写真 1
毎日顔を合わせていても、こういう場でないと出ない個性の発見があったりして面白いですよね。
来月はサポートグループで食べにいく予定なので今から楽しみです。

さて、お客様から時々いただくお問い合わせに
「用紙の厚さ」があります。

当社では封筒、伝票、挨拶状、シールなど色々な商品を
取り扱っておりますので、商材ごとに厚みも様々です。

厚みをお伝えする際、例えば「0.08mm」といっても、すんなりイメージ出来る方はなかなかいらっしゃらないかと思います。
ですので、たいていはコピー用紙の厚さを基準にしてそれより薄い・同等・厚いというようなご案内をしていますが、それでもうまく伝えられたかなあと思うこともよくあります。

そこで、もっと分かり易くお伝え出来ないか、自分自身の確認のためにも身近な用紙の厚さを色々計ってみました。

まず、紙の厚さを測る道具を用意。
↓アナログタイプ                       ↓デジタルタイプ計りアナログ計りデジタル

※どちらも計るたびに微妙に数値が変動しますので、大体これくらいという数値にします。

計る用紙
お札  おみくじ  ノート  まんが(単行本)  ティッシュ

お札 (2)おみくじノートまんがティッシュ

ほか、スーパーのレシート、商品券、タウンページ、まんが雑誌など。
厚みが薄いものから並べると、以下の通りになりました。

kamiatu2

そして、当社製品の厚みはコチラ(領収書・封筒・はがき)
アーツ製品

なんだかわかるような分からないような。。。(^^;)
個人的には領収書の用紙よりもタウンページの紙の方が薄いのが意外でした。
アナログ計り機の厚みの読み方もようやく理解したので、
わかりやすい案内に役立つものはないか、もう少し探してみます。

かわいい年賀状デザインの人。~ことり寧子さん~

0530_015月25日の日曜日、イラストレーター「ことり寧子」さんの個展を見に行ってきました。
ことり寧子さんは、当社で扱う年賀状やポストカードのデザインを手掛けている人です。

じつはこの日が私にとって、ことりさんとの初めての対面。いままで仕事ではメールのやりとりしかしてこなかったため、声すら聴いたことがありませんでした。

 

【ことり寧子さんオフィシャルサイト neuneu(ノイノイ)】

緊張しながら大阪市内の地下鉄に乗って、南森町駅から歩いてすぐのアートギャラリーへ。少しレトロな雰囲気ただようオフィスビル2階の一室で、その個展はすでに最終日を迎えていました。

中に入るとその空間は、ふんわりとした水彩の絵画やタペストリー、イラストをプリントした涼しげなワンピースなど、やさしい味わいの展示物に囲まれていました。

若くて小柄な、可愛らしい女性が声をかけてくれました。きっとこの人が、ことり寧子さん。
「こんにちは。こちらへは、何かをご覧になって?」
「・・・はじめまして。突然お邪魔してすみません。私、アーツの高島です。」

お会いできて光栄です、と言い切るまえに、お互いにわぁっとなって、そのままとめどない会話に花が咲きました。
ふたりでどんな話をしたかって。それは、色々です。いろいろ。(ニヤリ)

ことりさんの印象的だったところは、可憐な外見とはうらはらな、凛としたまなざし。
絵画とPCソフトウェアの技術を磨き、それを活かして独立し、様々な場所で活躍するその姿は力強く輝いて見えました。

初めてだからと緊張しながらも、出向いてよかったと思い、その場を後にするも、しまったあぁー、舞い上がりすぎて、一枚の写真も撮ってこなかった。。。

そんなわけで、せめて、個展で購入したことりさんグッズがこちら。↓

かわいい包装紙と「エナガ」を描いたポストカード

かわいい包装紙と「エナガ」を描いたポストカード

MY着せ替えタンブラーに装着

MY着せ替えタンブラーに装着

 

 

 

 

 

 

いつも作家のみなさんから展覧会などの案内をいただくのに、なかなか足を運ぶことが出来ていないのですが、これからもなるべく時間をみつけて会いに行こう。と、心に誓った一日でした。

開発部門 高島(ポストカードデザイン発注担当!)

大阪市北区天神の印刷会社

こんにちは。

制作・製品グループの二宮です。

先日、アーツにとって欠かすことのできない
協力会社の1つである株式会社コンパスさんに訪問させていただき
お互いの方針や協力体制などお話をさせていただき
設備等の見学もさせていただきました。

コンパスさんは大阪市北区天神に本社を構え
印刷のことなら、なんでもという引き出しの多い会社です。
アーツ以外にも、数多くの企業に貢献されています。

天神橋筋商店街

天神橋筋商店街

訪問当日は大阪市営地下鉄「南森町駅」を下車し
南北約2.6kmと直線では日本一の長さを誇る「天神橋筋商店街」を少し歩くと。。。

印刷のことならなんでも コンパスさん

印刷のことならなんでも
コンパスさん

↑コンパスさんです!

ランチ(⇒豪華ステーキ!)を御馳走になり、打ち合わせ後、工場の見学をさせていただきました。
数々の印刷関連設備の中から、自分が気になったものの中でほんの一部を紹介します。

調色ロボット「調色名人」

調色ロボット「調色名人」

調色ロボット「調色名人」はなんと自動で印刷インクを調合するロボットです!
正確に分量を調合するので、永年の[勘」や「経験」が数値化されることによって
誰でも同じ品質のインクが調合できます。

印刷機の下のベルトコンベア?が印刷済みの製品を自動で次々に運ばれます。

印刷機の下のベルトコンベア?が印刷済みの製品を自動で次々に運ばれます。

湿度を感知し、常に印刷に最適な湿度を保つ加湿器

湿度を感知し、常に印刷に最適な湿度を保つ加湿器

印刷現場で常に最適な温度と湿度を保つは最も重要なことの一つです。
特に印刷用紙は湿度に敏感で湿度が低すぎると用紙が変形し、給紙のトラブル等を
起こす原因となるそうです。

3方断裁機1

製本された冊子を重ねてセットすると
冊子の背以外の三方を自動で断裁してくれるマシンです。

もっと色々な設備を見せていただき、初めて見るものも多くあったのですが

今回はこれくらいで。。。

以上、紹介として成り立っているのか定かでは無いですが。。。

コンパスさんもアーツも切磋琢磨しながら共に成長していければと思っています。

 

『お客さまの声』をご紹介

皆様いかがお過ごしですか?顧客サポートグループの はやし です。

本日の大阪は30℃近く気温が上がるらしく、 今週は日曜日くらいまでそんな日が続くとか・・・(>_<)

私の場合、すぐ日焼けして黒くなってしまうのですが、めんどくさくてついつい日焼け対策をせずに出かけてしまいます。
しかーし!!!もう歳なので 油断せずに気をつけたいと思います^^;

さてさて、弊社ではご注文いただいた商品に対して 随時お客様よりご意見・ご感想・ご要望をいただいておりますことは以前にもご紹介しておりますが、今日はその中から最近いただいた『お客様の声』の一つをご紹介させていただきます。

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オリジナル名入れ封筒が作成できる、「激安本舗 封筒印刷屋.com」を ご利用いただいたお客様からいただきました。

キャプチャ

『今迄頼んでいた印刷業者が会社をしめてしまい、インターネットで色んなサンプルを見ていたところ  注文する事となりました。HPはインパクトありましたし 思ったより注文しやすかったので お願いしてよかったです。 文字種が豊富になると嬉しいです。』

今まで利用していた印刷屋さんがなくなって、というお客様のお声は他のお客様からも お伺いします。 その度に、私たちはその分も元気に頑張らねば!と、少し身がひきしまります。
しかしながら、封筒印刷のサイトも多数ある中から弊社をお選びいただき、ありがとうございました。 「HPはインパクトあり」、「思ったより注文しやすかった」とのこと、 「記憶に残る」「わかりやすいサイト運営」を試行錯誤している当店にとりましては、励みになる非常に嬉しいお言葉です!
ありがとうございます。

文字種につきましては、「レイアウト調整をする」機能をご利用いただきましたら、 書体の変更や文字の大きさの変更も多少可能になっておりますが、お試しいただきましたでしょうか?
キャプチャ
http://geki-fu.com/gf/page/free_edit/free_edit-p03.html 【レイアウト調整機能の詳細説明】)

また、更なる書体や文字種の追加につきましても、今後のサービス改善の貴重なご意見とさせていただきたいと思います。

その他にも、日々多数のお客様から「感謝のお言葉」「お褒めのお言葉」 時には「お叱りのお言葉」を
いただいておりますが、スタッフ一同1通1通大切に読ませていただいております。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様からの貴重なご意見を糧に日々努力したいと思いますので、 今後共何卒宜しくお願いいたします。

 

 

加工機材 色々 ~その4~

暑くなってまいりました。 30℃越えも起きようとしていますが体調管理は大丈夫でしょうか!

今回は 角丸機  四角い用紙の四つある角を丸くカットする機械です。

140528_115928見ての通りのこじんまりした機械ですが今までの紹介してきたものとは違い、電気で自動に動かすのではなく、手動で操作するものです。

140528_131639 140528_132216角を丸くしたい用紙を5~6センチほどの束にしてセットして上部のレバーを力任せに下ろしてカットします。

カットしている時に用紙の束をしっかりと抑えておかないと角丸の大きさが上部と下部とで違ってくるので

思っているよりも力のいる作業になっています。

上の絵ははがきサイズの用紙を切っているところですが、他にも診察券のサイズの物も扱います。

140528_161319角丸の大きさを変えるには機械内部の上下にセットされた丸刃を取り替えることで行っています。2枚の刃を交換し、きれいな丸の形になるように調整するには少しの慣れが必要です。

診察券で200枚ぐらいの量を一度のセットで短時間にカットしていけるので美しい仕上がりにできています。

この角丸きりの作業が毎日ひっきりなしに来るようになると自動操作で作業のできる上級機種への

変更格上げをすれば体力的には楽になるのですけど、今はこの機種で十分やっていけてます。

 

 

 

30数年前の印刷現場(2)

私が社会人になった1980年代前半頃、

印刷技術は目覚ましい進歩を遂げつつありました。

私が勤務する会社は、先進的な取組が好きな会社だったようで、

他社に先駆けて、最新設備をどんどん導入していました。

まず、活字処理については、

それまでの手動写植機に替わって、

電算写植システムといわれるものが導入され始めていました。

写植機 (手動写植機)

densan(電算写植システム)

驚いたことに、

当時はまだ、キーボードによる入力が出来ず、

鑽孔テープという紙テープにパンチ穴を開けたものを読み取って、

コンピュータに情報をインプットしていました。

鑽孔テープ

とても高額な設備だったためか、

無菌ルームみたいな部屋を作り、作業員は白衣を着て仕事していました。

今となれば、滑稽で笑えますが、

当人達は、最新技術を駆使している誇りに満ちあふれていたように思います。

 

一方、カラー画像処理の分野では、

当時のカラースキャナーには出来ない、

レイアウト機能をもたせた画像処理システムが出始めていました。

レイアウトスキャナーとかトータルスキャナー等と呼ばれていたように記憶しています。

maguna(当時の最高レベルのドラムスキャナー:マグナスキャン)

1981レイアウトスキャナー(国産初の画像処理システム「シグマグラフ2000」大日本スクリーン製)

製版課長は、

研修中の我々新入社員を前に、

製版技術の未来について、自信に満ちた声で説明してくれました。

「近い将来、文字処理システムと画像処理システムが統合され、夢のような製版システムが登場する」

「当社は、それをいち早く導入することになるだろう」

事実、

それから約10年して、CEPS(セップス)といわれる、

夢の統合製版システムが登場しました。

1993レナトス(大日本スクリーン製の印刷製版用統合システム「レナトス」)

確か当時の価格で数億円はしたように聞いていましたが、

業界にとって、不幸だったのは、

このような高額なシステムが、ほんの数年で価値を持たなくなったことでした。

それは、

DTPの登場です。

dtp

数百万の投資で、製版システムが手に入る時代が来たのです。

 

私が、アーツを設立したのは、そんな時代でした。

それでも、

一般個人までもが印刷データを作成し、

カラープリンタで印刷してしまう時代が来るとは、

想像すら出来ませんでした。

印刷技術が、

プロフェッショナルのものから、素人でも可能なスキルになったのです。

1990年当時、約9兆円あった印刷市場規模は、

昨年度5兆円台後半にまで縮小しているのは、

技術革新が生んだ大いなる誤算だったのでしょう。

 

印刷業が大好きな私ですが、

従来のビジネスモデルに固執せず、様々な分野へのチャレンジを方針としています。

もちろん、

お客さまに喜んで頂ける可能性を拡げるための試みです。