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スタッフブログ

こんにちは!

こんにちは、はじめまして生産の矢野です。今後ともよろしくお願いいたします。

はじめに私がここに存在する理由

主人の転勤です。

生まれ育った福岡を離れ、熊本を経由し大阪へ引っ越してきて4年が経ちました。初めて大阪へ着いた日、街の中にはタンスやソファーなどの大型ごみが置いてあり、今まででは考えられない光景にちょっとびっくり。

さらなる驚きは翌日、午後4時から夜8時で受け取るはずの荷物。我が家のインターホンが鳴ったのは、午後11時50分だったのです。

それから明け方の4時まで引っ越し作業は続き、ご近所に迷惑がかかっていないか、ハラハラどきどき、朝一番にお詫びかたがた引っ越しのご挨拶となりました。こんな感じでここでの生活が始まりました。

 

息子たちIMG_1877

引っ越した時は中3と小6でした。

新しい学校はとても心配しましたが、かなりフレンドリーな同級生のおかげで、すぐに打ち解け一安心となりました。今は新たな試練に向かって勉強?頑張ってます。

(なぜか通天閣へ遊びに行ってしまった)→

アーツと

私はというと引っ越しから二か月後にはアーツでお世話になる事になり皆さんと出会ってしまったのです。

毎年のように、勤務時間を伸ばし続けついにフルで働くことになりました。

アーツが年賀で全国一位なんて誰も教えてくれなくて、テレビ取材後のオンエアーで知るという、無知ぶり、すごい会社だったんだーと驚くばかりでした。

現在は、公私ともに時間に追われる毎日で、頭の中は何かしら色々な事を考えています。ただ、何もまとまらない。年は取っていても未熟者です。

まだまだ、アーツの事をわかってないので、日々、勉強です。この先もよろしくお願いします。

ステキな七夕☆彡

小さな頃は、ワクワクして短冊に願いを込めた一大イベントの七夕も大人になったら、いつの間にか普通の日になってしまっています。

先日普通の七夕に、アーツスタッフの舞台女優の、年に一度の舞台を観に行きました。

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前列2列目に陣取って、俳優さんたちの息遣いや熱意をビシビシ感じて

2時間ほどの舞台があっという間に終わってしまいました。

 

『いじらしくて、せつなくて、困難なこと それが人生』

『人が楽しく感じるときは、成長している時、努力をしている時』

『人が人に表現するということは、自分をさらけ出すこと』

 

毎回、舞台のメッセージ性は強かったのかもしれませんが、今回は特に強く感じました。

エンディングの時には、終わってしまうことがとてもさみしかったです。

心に残る、とてもステキな七夕になりました。(FF部門 くしだ)

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令和元年は自治会委員やってます

お久しぶりです。開発部門の小泉です。

今年は私の住まいし団地で自治会の委員になったのでそのことについて少し書いてみようと思います。

始める前は、「自治会委員は市などから依頼された書類を各自担当棟の部屋に配ったり、自治会費を徴収するくらいかな~、災害あったら出番は多いやろけど」と安直に考えておりましたが、実際引き継いでみたらその他にもいろいろお仕事がありました。近所の公園の掃除したり、また部に分かれ行う仕事もあります。会長、副会長、事務局、福祉部、文化部、広報部。

私は単純に「Word、Excel使えるから広報部でいいや」と思ってそこにはいったのですが、団地に定期的に配る冊子を作成するお仕事で、記事書いたり、印刷所に渡す原稿に仕上げるために必要だったんですね。休日や夜中に原稿起こし、メールでやり取り。6月配布予定だったのですが、原稿遅れ、繰り返す校正、修正でやっと今週配布できそうです。パチパチ。。。めでたや。広報部と校正していただいた皆様、お疲れ様でした。でも、これがまだ2回続く。広報部みなはじめてのことだったのでもたもたしてしまって遅れたけれど、次回からはこれを踏まえ、先に先に用意して行きましょう!!

Feel ALOHA in Osaka ④

こんにちは!密かに糖質制限ダイエットに挑戦しているマーケティング部門の金城です。
スタートして2ヶ月・・・誰からも痩せた?と言われず、鶏むね肉にも飽き・・・すっかり中だるみしております。

甘いものが食べたいなぁ・・そんな時に頭に浮かんだのが”Banán”の”Guilty free sweets”。直訳すると、罪悪感のないスィーツ!!

期間限定でグランフロント大阪に出店中でしたので早速行ってきました!

その前に少し”Banán”(バナン)のご紹介。ハワイ・オアフ島、モンサラット通りの小さなフードトラックからスタートした、バナナのソフトクリーム専門店です。その後人気を博しハワイに4店舗を構えるまでに成長。
”Farm to Table, Table to Farm”(農場から食卓へ、食卓から農場へ)をミッションとし、可能な限りハワイ産の食材を利用することで、地元の農業の活性化とサポートを促進。
残ったバナナの皮などの食品廃棄物は豚の肥料等として再利用しているそうです。容器やスプーンもプラスチック製品は使わず自然素材のものを使用しています。

そんな地球に優しい”Banán”で提供されるソフトクリームは、牛乳・砂糖を一切使わないので、先に述べた「罪悪感のないスィーツ」として有名です!
よく熟れたバナナを利用することで甘みを最大限に引き出しているそうですよ。

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さて、いよいよ注文です。
私が訪れた時は、Original, Amazon(アサイー), Green(ケール)の3つのフレイバーから選べ、サイズはS,M,そしてテンションの上がるパパイヤボート!

初めてだったのでとりあえずOriginalをオーダー!

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マンゴーやパイナップルなどのトロピカルなフルーツの上にどーーんとバナナのソフトクリームがそびえ立っており、なかなかのボリューム♪

食べた瞬間、もう完全にバナナ!想像を遥かに上回る完熟バナナの風味が圧巻!
トッピングのココナッツとキヌアのプチプチ感がアクセントとなり、飽きることなくあっという間に完食しました。

久々のスィーツとハワイの風を感じられすっかり気分転換できました♪

翌朝恐る恐る体重を計ってみましたが変化なし!!文字通り”Guilty free sweets”でした!

この秋までの期間限定出店とのことですので、皆様も一度お試しいただいてはいかがでしょうか??

 

ランドセル展示会@北海道

こんにちは。蒸し暑い毎日が続いて食欲がなくなってきている事業部門の宮嶋です。

4月からランドセルの展示会を毎週末各地で開催しています。

9都市合計25会場を回っていますが、今回初めて北海道にやってきました。

まず、到着して驚いたのは気温が16度くらいしかなく、寒くて震え上がりました。

日本って広いなーーとつくづく感じました。

その日の大阪の気温は31度。。。全く季節が逆戻りで真夏の服装がすっかり浮いていました。

雨も降っていたので、体感温度はもっと寒く感じ、思わず目に飛び込んできた「GU」の看板に吸い込まれるように店内へ、パーカーを求めてさまよっていると、観光客の人思われる人たちが同じように、パーカーを買い求めていました。

雨も降っていたので、早くホテルに向かっていると、目の前に「時計台」があって、思わず小さいなあーー

想像していたよりずっと小さくてビルの横にちょこんと建っていました。

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ちょうど7時の鐘も聞けてラッキーでした。

展示会には多くのお客様がご来場いただき、初めて「羽倉のランドセル」を手に取られ、ご家族みなさんで楽しく真剣にランドセル選びをされていました。

お子さんとご家族で好みが違ってなかなか決められない方、初めからこれ!と決めて来られる方、決めてきたけどいろいろ見ていたら迷ってきてしまった方など・・

それでもみなさんお子さんのために一生懸命選ばれていて、大変そうだけど私の子供たちの時にはなかったイベントなのでちょっとうらやましい気もします。

各地を回っていていつも感じることは、ランドセルを背負ってうれしそうなお子さんの笑顔と、その姿を見てお子さんの成長を感じているご家族様子を見ていると、その会場でしかお会いできない一期一会のお客様とお話しできる機会をとても貴重な経験と大切に思っています。

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展示会終了後は大急ぎで撤収作業をして、最終の飛行機に乗るために最寄り駅までタクシーを飛ばしてもらい何とか空港へ間に合いました。

わずかな待合時間でせっかく北海道に来たから、北海道らしい美味しいものを食べたいと同僚の女の子とお店に駆け込みました。

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どちらの絶品!!!

こんなにイクラをいっぺんに食べることはそうそうありません。大感激でした。

北海道に住んでいたら絶対に今より太ること間違いなしです。

ゆっくり味わう時間はありませんでしたが、本当に美味しかったです。

展示会も今週末の東京で最後になります。

たくさんのお客様にお会いできるのを楽しみに最後まで気を引き締めてがんばります。

 

 

はじめまして。

はじめてスタッフブログを書かせていただきます、

生産部門 挨拶状を主に担当しております西川と申します。

パートとしてアーツに入社して4年半が経ちました。

先月より正社員となり、ブログにも参加します。

改めて、よろしくお願いします。。。

 

私には高3の息子と高1の娘がおりまして、

二人とも小学生から野球をしています。

高1の娘は春から野球を続けるため、寮生活を自分で選択しました。

離れて寂しいのは私だけで、

娘は入寮のときも振り返ることなく「じゃあねーー^^」っと入っていきました。

初めは全てが新しい環境とリズムに必死で連絡があっても、

「がんばる」とか短いLINEだった娘も、

最近では、「何事にも全力でしてたら監督も気づいてくれると思うから

みえないとこでもダッシュしたり積極的に行動したりすることを

今、意識してがんばってる」っと書いてあったことがありました。

16歳の女の子がここまで理解していることに我が子ながら感心し、

指導者の先生方との信頼関係が築けてきてるんだなっと思い、

「これだけ分かってたら大丈夫!

一生懸命頑張ってたら、野球の神様もご褒美くれるはず。がんばれ」っと返しました。

そのご褒美は、レギュラーになることが全てではないと思います。

野球を通して、寮生活・学校生活を通して、人に思いやりを持てて、

チームワークの大切さ・自分の現在地を客観視してチームの役割を果たすこと、

小さな喜びも感謝の気持ちをもって頑張ってくれると信じて、私も日々頑張って仕事します。

 

さて、挨拶状について少し触れます。

挨拶状のオプションでは、封入封緘があります。

単判カード・二つ折りカード・三つ折りカードと種類もあり、

封入も封緘も、すべて手作業でしています。

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一枚一枚丁寧に封入。

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お水をつけて糊付け 封緘です。

誰でも出来そうでコツのいる封入封緘ですが、

職人技の社員・準社員が揃っているので、

皆さん綺麗な仕上がりです。

新しい方にも、コツを伝えてどんどん上達してくれます。

挨拶状は、ご注文いただいたお客様が

大切なお客様にお出しするご案内なので、

これからも今まで同様、丁寧な仕事をして、

届いた時に、注文してよかったと思っていただけて、

またの機会の際に、頼んでみようかなっと思い出していただけるような、

そんな心の片隅に少しでも残ってもらえるようなお客様とお付き合いできたらと思います。

 

史上最高の「リアル脱出ゲーム」を体験しました

こんにちは、顧客対応部門の山本です。
先日ユニバーサルスタジオジャパンに7年ぶりに遊びにいってきました。
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ハリーポッター
一番のお目当ては名探偵コナンの「リアル脱出ゲーム」
実は私は大のアニメ好き、そして、推理好き。
子供のころから推理小説をよく読んでいました。
アニメの中の推理が実際にできるという「リアル脱出ゲーム」
満足度99%といわれており有料の約2時間にわたる、壮大なアトラクションです。
体験してみての感想は・・・「これははまるわ!!!」
この年齢になってこんなに熱く、夢中になれたのははじめてかも・・
面白いを通り越して感動しました。
私の人生、史上最高でした。
 
遊園地のアトラクションといえば、前でキャストが繰り広げるものを鑑賞したり
用意された乗り物に乗ったりと、「受け身」なものがほとんどです。
しかし、このゲームは全く違います。「自分で考えて行動する」事が半分以上。
しかも、見ず知らずの人と四人組になり協力を必要とするというおまけつき。
四階建の建物の中を動き回って、二台のタブレットに来るコナン君からの
指令やヒントを元に問題を解いていく。
時には、アニメの人物が実際に部屋の中にいてヒントをくれたり、案内を受けたりしながら
建物からの脱出をめざすという、本当に「名探偵コナン」のアニメの中に入ったようなゲーム。
撮影一切禁止、使った資料も没収なので伝わりにくいのが残念です。
リアル脱出ゲーム
制限時間は60分。
200人以上の人が一度にスタートするので、スタート時は大混雑でしたが、
建物が広いのか、進んでいくと部屋に私達だけという事も多々ありました。
たまたまグループになった人が2018年度版の「リアル脱出ゲーム」の経験者で若いОLさん。
「制覇するには時間が全て!!」という二人に引っ張られて一緒に走り回る事になりました。
でも、問題もどんどん解いてくれるし、半端のない達成感。
四人で協力して問題が解けたら、所かまわずハイタッチで喜び合ったり・・・
私は頭も動きもお荷物でしたが、
一問だけ皆が解けない問題を解く事が出来、喜んでもらえて、それだけで大満足(笑)
多分、問題数は10問前後だったと思われますが考えて動いてを繰り返したので
本当に一瞬で終わった感じでした。
チームワークもよかったようで、ラスト一問という所まで、たどり着けたのですが、
最終問題がどうしてもどうしても解けずタイムアップ。惜しかった~
参加した中で脱出に成功したのは2グループ。
最後に、謎解きもしてくれたのですが、信じられないくらい難しかった~
また行きたい!次はクリアしたいと思ってしまいました。
主催者の思うつぼですね(笑)
もう一つのお目当てはハリーポッターエリア、ホグワーツ城の夜のプロジェクションマッピング。
すっごくきれいでした。
ホグワーツ城2
ホグワーツ城
ただ・・・いい大人が子供のようにはしゃいだ翌日は「筋肉痛」と「腰痛」が(笑)
でも、素晴らしく気持ちがリフレッシュ出来て本当によかったです。

はじめてのAWS Cloud9(クラウドナイン)

先日、とあるプログラマーの方が、Cloud9で開発していると言われていたのを聞いて、
気になったので、早速、試してみました。

AWS Cloud9(クラウドナイン)とは、ブラウザのみでコードを記述する事ができる、クラウドベースの統合開発環境で、
PHP、Rubyなど、40 以上のプログラミング言語をサポートしているそうです。
また、GitHubとも連携がスムーズに行えるみたいです。

さっそくCloud9のサイトにアクセスしてログインして、ファイルを作成してみました。
やっぱり最初は定番の「Hello World」

ファイルを作成して、コードを入力
タグも自動補完もされました。
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入力が終わって保存して「Preview」をクリック。
入力した内容の「Hello World」が表示されます。
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少し触ってみて便利と思った機能は「ファイルリビジョン履歴」
ファイルの変更履歴をタイムスライダーに沿ってみることが出来る機能です。
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次に、Railsのアプリを作成して起動してました。

ターミナルの部分に、コマンドを入力
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見慣れたディレクトリとファイルが作成されます。
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出来上がったら、アプリルートに移動してサーバーを起動
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「Yay! You’re on Rails!」表示されました!!
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今回はあまり時間もなかったので、ここまででしか出来なかったのですが、
なかなか便利そうなので、時間を見ていろいろ試して行こうと思います。

開発部門 ますもと

釜山 初上陸

こんにちは。
マーケティング部門 中垣です。

先日、前職場の友だち2人と釜山旅行に行ってきました。
毎年、必ず海外旅行に行っていた2人と3人そろって久々の海外旅行でした。

釜山は初上陸。
韓国に行くといえば、ソウルで買い物・グルメをイメージする方が多いですよね。
だけど今回の旅は、ただおいしい海鮮を求めて釜山に。

木曜日から出発でトータル2万円。
ホテルは・・・2日間で2000円ほどのゲストハウス!
ディープで国際色豊かなゲストハウスでした(笑)
リサーチ上手な友達に感謝^^

ゲストハウスの内観
思い返せば3日間で次から次へといろんなものを食べました^^
一部だけ紹介。
「ナッコプセポックム(テナガダコ・ホルモン・エビの辛炒め」・・・結構辛いけど癖になる味。
「ヌタウナギの辛炒め」・・・ぶつ切りで少しこわかったです。
「キンパとトッポギ」・・・店によって味が違うから楽しいです。
「アワビ粥」・・・肝がクリーミーでした。
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グルメで一番おいしかったのは、
インスタで有名らしいホルモン屋さん。名前忘れちゃいました。。
海鮮を求めた旅でしたがここのホルモンのおいしさが一番記憶に残っています。
開店と同時に待ち組ができるほどの大盛況。
地元の人たちがわんさかいました。
てっちゃんとまっちゃんしかない究極の店でしたが、最高に美味でした。
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最終日の朝食は
朝8時から市場でタコの踊り食いとビール!
生きているタコをその場でさばいていただきました。
タコは食べ終わるまで、うにょうにょしていました。
口の中でも元気に吸盤が引っ付いてきました(笑)
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少しは観光的なことも。。
韓国のマチュピチュと呼ばれるアートの街「甘川文化村」。
超インスタ映えなスポットでした。
結論、食べている以外はスーパーや卸市場での買い物が楽しくて仕方がないアラサー3人でした。
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ソウルに比べて日本語や英語が通じないのが
外国に来た感が強くて楽しかったです。
「オクトパス」が通じず、身振り手振りのタコで思いが伝わったので、
何でもやってみたら伝わる!できる!って改めて思いました^^

次はソウルへ眉のアートメイクをしに行きたいと早速提案が来たので、
新たな計画を立てようと思います。
2年ぶりにアカスリもして一皮むけたような気もするので
引き続き、仕事とプライベートの充実をモットーに頑張っていきたいと思います!

松田聖子さん大好き!ツアートラックと記念撮影☆

こんにちは。マーケティング部門の村上です。

2019年6月22日(土)
大阪城ホールで行なわれたのは、松田聖子さんのコンサート。
この季節になると毎年、全国ツアーを開催されるんです。

わたしは欠かさず参加して今年で8年目。
令和初のコンサートということで、服装も気合を入れてみました。

2019

隣の小柄な女の子は高校時代の友人。
2人して聖子さんが大好きです。

 

松田聖子さんのコンサート、一度行くとやめられません。
その魅力はズバリ!

1.つい立ち上がって踊りたくなる大人気ヒット曲メドレー
2.年齢を感じさせない可愛らしい衣装・髪形・パフォーマンス
3.上品かつひょうきん、サービス精神あふれるMC

…といったところでしょうか。
「赤いスイートピー」のイントロが流れると、観客が持参の赤い造花を振るという暗黙のルールも。
客席一面がまるでお花畑に…!これがまたロマンチックなんです。

今年も本当に楽しい時間を過ごせました♪
興奮が冷めませんので、近々また一人カラオケに行って聖子ちゃんを歌いまくりたいと思います。(笑)

 

せっかくなので、歴代のツアートラック記念撮影をこっそり公開。

★2018年

2018

聖子さんのCMでおなじみ、ファブリーズを片手に。

 

★2017年

2017

いろいろあって、お腹にタオルを詰めてみました。

 

★2016年

2016

眼鏡市場のCMにちなんで、サングラスを頭乗せ。

 

★2015年

2015

友人欠席のため、母と一緒に訪れました。

 

★2014年

2014

セーラー服を意識、三つ編みにしてます。

 

★2013年

2013

当時20歳でした。涼しげなワンピースで。

 

★2012年

2012

ドキドキの初参加。聖子ちゃんカットに失敗。(笑)