HOME > 株式会社アーツ Communication Media Company Page 115

スタッフブログ

交野山~星のブランコ/あじさい園などラン&ウォーク♪

こんにちは。マーケティング部門の副島です。

近畿地方の梅雨明けが発表され、いよいよ暑い夏が到来(^^;)
その少し前、7月上旬に大阪府の東側の山に行ってきました。
「大阪は平地」というイメージを持っていらっしゃる方も多いかと思いますが、北・東・南の府県境には緑豊かな山々が広がっています。
 
6日(土)は、初めて交野山(こうのさん)に登りました。
JR学研都市線・津田駅から市街地を抜けて自然歩道に入り、急な登り階段の先にあった大きな岩が交野山の山頂!
190725_1_kouno_1


190725_1_kouno_2

岩の上に立つのは少しドキドキしたけど、そこからの眺めは、あべのハルカスから京都方面まで見渡せて最高(*^^)v
190725_1_kouno_3


 
その後は大阪府民の森・ほしだ園地の中にある「星のブランコ」へ。
初めて聞いた時、「ブランコって何?」って感じでしたが、七夕の伝説がある交野市の吊り橋に付けられた、ロマンチックな名前です♪
190725_2_hoshibura_1

この日は少し風が強く、歩いて渡っていたら左右に橋が揺れてドキドキ!
190725_2_hoshibura_2


渡り終わった後、展望台から見下ろした眺めも素晴らしかったです。
190725_2_hoshibura_3

暑さにバテながら南の生駒のほうまで走ったら疲れ果て、夜は22時半に就寝。
翌7日の朝、起きたら身体が動きそうだったので、前日の続きを走ることにしました。
 
近鉄生駒駅から歩き走りして、ランナーの間では「生駒ボルダー」と呼ばれるハイキングコースに入り、ぬかた園地の「あじさい園」へ。
190725_3_ajisai_1

あじさい園の中では6月中旬から7月中旬まで「あじさいまつり」が開かれていて、その間はランニング禁止のため、のんびり歩きながら紫陽花を鑑賞♪
190725_3_ajisai_2

3週間前にも訪れていたのですが、その時に比べて明らかに花がたくさん開いていて、ホワイトやピンクの紫陽花も発見!
190725_3_ajisai_3


190725_3_ajisai_4

空気もヒンヤリしてて気持ち良く、昨日のバテて疲れた頭では「紫陽花は一度観たからいいや」と思ってたけど、鮮やかに咲いてる花たちを見て、やっぱり来て良かったと思いました。
その後は、暗峠(くらがりとうげ)の茶屋でカレーうどん&かき氷をいただき、更に南に進んだあと、奈良県側の麓の温泉に着いてラン&ウォークを終了。
190725_4_kuragari


190725_5_nenohana


 
2日間、25km程度のロング走が続いて少し疲れたものの、山の景色や花を楽しんですっかりリフレッシュできました\(^o^)/
コースの中には昨年7月の大雨で土砂崩れが起こり、長らく通行止めになっていた場所もいくつかありましたが、今回全て通れるようになっていて、復旧作業に尽力してくださった方々には感謝しています。
 
その後は、海の日を含む3連休の初日に、地元の公園で転倒してケガをしてしまい走れない日々もありましたが、それも治ってきたところにいよいよ梅雨明け!
またまたケガしないように気をつけながら大好きな山に行きたいと思います(*^^*)

「あら川の桃」を買いに・2019

皆さんは「あら川の桃」をご存知でしょうか。スーパーでは他の桃より一段上に置いてあって、お中元などの贈り物にも使われる、アレです。

我が家は全員、大のフルーツ好き。「あら川の桃」はみんなの大好物です。

この高級桃を心ゆくまで堪能したい!それなら現地に行けばいいんじゃない?…というわけで、行ってきました、生産地である和歌山県紀の川市へ!

じつはこのツアー、ここ数年の我が家の恒例イベントなんです。“わざわざ和歌山まで”というとちょっと遠いイメージがありますが、紀の川市は大阪府に隣接するエリア。大阪北部からだと、高速を使って2時間かからないくらいなので、じつは休日のドライブにもってこいの距離でもあります。

産地に行くと、組合や農園が運営する直売所が点在しています。直売所では、贈答用にもできる化粧箱入りもかなりのお値打ち価格で購入できるのですが、我が家の(そして訪れるほとんどの人の)お目当ては別。目指すのは、市場には出回らない、いわゆる“キズモノ”の桃です。

キズモノといってもピンキリで、なかには「え、これのどこがダメなの?」と驚くほどのものも。桃はとってもデリケートなフルーツなので、ちょっとした傷みでもB品になってしまうのだそう。 運が良ければ、かなり立派な桃に出会えるのです。

momo3 momo2
↑こんな感じで、皮が茶色くなっていたり、傷があったりしますが、食べるのには全く問題ないレベルです。

私たちが毎年いちばんに訪れることにしているのは「あら川第一桃生産組合」の直売所。「組合」なだけあって、いろいろな農家さんの桃を手に入れることができます。同じ品種の桃でも、食べ比べると生産者ごとに違いがあって楽しいのです。

あら川の桃振興協議会のホームページに、毎年、品種別の収穫予想時期が掲載されるので、これを参考に計画を立てます。 例年狙うのは「あら川の桃」の代名詞・『白鳳』。真っ白な果肉が美しい白桃です。同時期に出回る珍しい品種『なつっこ』 と併せて2品種以上ゲットするのを目標に、いざ参戦です。

“今年は午前中に売り切れてしまうらしい”との情報を得ていたので、開店時間の9時を目指して行ったのですが…すでに大行列!まあ、これは想定していたことなので、配っていた整理券を受け取って待つことにしました。

ところが、桃がちっとも入荷しないのです。いつもなら、農家さんの軽トラが到着するとドッと荷卸しがあるのですが、今年は1台に10箱載っていればいいほう。桃よりも待ち人の数のほうが多く、列がなかなか進みません。

聞くところによると、昨年の台風21号で桃の木の枝が折れてしまい、今年は生産量が激減しているのだとか。価格も例年より若干お高めの設定になっており、あらためて関西を襲ったあの台風の猛威を実感したのでした。

いつもならあれこれ選んで購入できるところ、今年はそんな余地もなく、どうにかこうにか手に入れたのがコチラ。

momo
↑『白鳳』しか入手できませんでした。残念。

“買えただけラッキー”だったのかもしれないこの桃たち。お味はとっても素晴らしく、両親や近所の友人にもお裾分けしつつ、存分に楽しみました。
とはいえ、ちょっぴり不完全燃焼だった2019年の桃ツアー。桃の木が早く元気に復活しますようにと、すでに来年に思いをはせている、マーケ渡辺でした。

数年ぶり~

こんにちは。

生産部門の「せんざき」です。

梅雨に入ったと思ったら湿度のすごいこと!! ジメジメ感がスゴいです毎日。。湿度はあるので、体が水分あると思ってても実は乾いてたりするので熱中症に要注意です(^^;;

つい先日前一緒に働いていた人達にやっと数年ぶりに会うことが出来ました (*´∀`)

十数年前に一緒にいましたが、久々に会ってもみんな変わってなかった~ww 久々すぎて少し緊張しましたが、楽しく過ごせました★☆

zip

また機会持って会っていきたいと思ってます(´∀`*)

 

全然関係ないですが、「心做し」っていう曲にかな~りハマってます♪「こころなし」って読みます。

かなり聞いてると泣けてきますが・・いい曲です( ;∀;)

そろそろ梅雨も明けると聞いてますが、本格的な夏が今年はやってくるのか・・・

好きな曲など聞きつつ夏バテしないよう頑張っていきます~

こんにちは、顧客応対部門の酒井です。

先日、友人に誘われてタイトルの『令和OSAKA天の川伝説&大阪七夕バル』というイベントに参加してきました。

毎年七月七日の一日限り、天満橋~北浜間の川にLEDの光の玉7万個を放流して天の川に見立てるイベントで、今年で10回目だそうです。
恥ずかしながら初めて知りました(^^;)

まぁでも、私たちのお目当ては同時開催の七夕バルだったんですけどね。

18時ごろにまずは人気のお店に並んでバル用の特別メニューを食べてから川にやってくると、ちょうど放流が始まるところでした。
あんまり期待していなかったんですが、意外にキレイで感心。
SNSとかに載せるわけでもないのに、写真を撮りまくってしまいました(^^;)

天の川①   天の川③

で、ひとしきり光に彩られた川を堪能して、さて残りのバル(チケット3枚綴りなのです)に行くぞーとなったわけですが、ここからが辛かった(-_-;)

お店が天満橋エリアと天神橋エリアの2か所に分かれていて、もともと結構歩かされるんですが、行けども行けどもどのお店も「バルメニュー終了しました」の貼り紙が。

後バルと言ってチケットが残っても後日使えるんですが、わざわざここまでまた来ないって・・・

何とか今日中にチケットを使い切らねば!と歩いて歩いて、よーやくある居酒屋に滑り込み、そこで頼んでチケットを2枚分消費させてもらって無事何とかなりました。

なんだかすごーく疲れて帰りました?

もし次回行くことがあれば先にバルチケットをやっつけてから川を鑑賞したいですね。川は無くなりませんので。

神戸「スカイランタン」を体験しました。

こんにちは。開発部門の上井です。

最近、「ディズニーデラックス」というディズニー作品が月額700円で見放題のサービスを契約しました。

片道2時間弱の通勤中にスマホで夢の世界を堪能でき、とても良きです。

ディズニーのアニメーション映画や、ピクサー作品だけでなくマーベル系の映画作品などかなり多く取り扱っていて飽きる気がしません。

そんなディズニー大好きな僕のおすすめ作品トップ3の発表です。

第3位 塔の上のラプンツェル

ゴーテル「ラプンツェール!髪の毛おろしてー!」

第2位 リトル・マーメイド

アースラ「ボディランゲージ!ハァッ!」

第1位 ターザン

クレイトン「ごォーリーラ!!」

本当はそれぞれの作品への愛を語りたいところですが、長くなるので書きません。

今回のメインは第3位に選ばれた塔の上のラプンツェルで名シーンと言われる

「スカイランタン」

を実際に体験したので、報告します。

場所は神戸メリケンパークにて。

「スカイランタン」って海外ではよく気球?のような火をつけたランタンを飛ばすものだと思いますが、日本ではLEDを使用したランタンを飛ばします。

LEDは自然に変える素材では無いため、実はタコ紐を付けて飛ばすようです。

IMG_6786

会場はこんな感じでした。参加者みんながランタンを手に持ち、夜が深くなるまで待機中です。

しかしお洒落タウン神戸。建物が明るい。。。

さて、決行時刻の20時になりました!

ステージの演劇も佳境に入り、いつの間にか開始の合図が!

 

わぁ~!綺麗だな~!IMG_6794

風やばい!紐が絡まっとる!

IMG_6789

おわわ!ランタン飛んできた!

IMG_6795

ほげぇー!

 

なんともアクロバティックな写真が撮れました。

ちょっとおふざけが過ぎますが、実際のランタンはとても綺麗でした。

 

ラプンツェルのように毎日を元気いっぱいに過ごしたいと思います。

開発部門 上井

御朱印の魅力

マーケティング部のしぶやです。

先日、友人と京都観光に行きました。
京都といえば神社仏閣ですが、そこに友人が必ず持ってくるのが「御朱印帳」。
御朱印ってよく知らなかったので、何が魅力なの?と聞いてみました。

 

1:かっこいい

お参りをしたあと、御朱印帳を渡して、直接書いていただきます。
その達筆な文字がとにかくかっこいい!とのこと。
書かれている姿を見ることができましたが、
見事な筆さばきであっという間に書き上げられていました。
毎回直接書いていただくので、
唯一無二の仕上がりになるところも魅力だそうです。

IMG_5737

↑左から、銀閣寺・金閣寺

 

2:お参りした記録・記念

一番大事なところ。
神社仏閣にお参りした証としていただくのが本来の意味です。
(お参りのあとにもらうのが基本)
なので、神社仏閣の名前や、お参りした日付などが書かれます。
友人は平成最後の日と令和最初の日、しっかりお参りして
御朱印をもらっていました。お見事!

IMG_5738 IMG_5739
ちなみにもし御朱印帳を忘れてしまっても、
すでに御朱印が書かれた「書き置き」という紙をいただいて
あとで御朱印帳に貼ってもいいそうです。

 

3:萌える!そして集めたくなる!

あのかっこいい文字、あの小さなスペースにバランスよく配置された文字と印を見ると萌える!!とのことです。
確かに御朱印帳を見せてもらうと、それぞれ個性があってバランスも様々で、
あのお寺はどんな御朱印なんだろう?と集めたく気持ちもわかる気がしました。

 

いろいろと教えてもらったので、友人が御朱印をいただいているのを、
しばらくは横で見せてもらうかな〜と思っています。
そのうち集めたく・・・なったらまたブログに書きたいと思います!

月見里で同窓会 ランチ

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
事業部門の吉田です。

先月、予約の取れないお店で知る人ぞ知る箕面にある創作料理の『月見里』さんへ行ってきました。
『月見里』と書いて『やまなし』と読み、オーナーさんのお名前だそうです。
こちらのお店を知ったのは、今から6年前。
次女の高校のPTA役員をしていた時のメンバーの1人が紹介してくれて、卒業後初めて4人で訪れて以来、毎回帰りには次の予約を入れる‥でも取れるのは、いつも1年から1年半後‥。
前回は昨年の3月でしたので1年3ヶ月ぶりですね。
いつも合言葉は「1年ぶり〜元気だった?」

『月見里』さんは住宅街のマンションの3階にあり、看板も何も出ていません。
IMG_6793
駐車場はマンションの下と道路を挟んだ前に数台分あり、ちょっと最寄り駅からは遠いので、車は必須です。
ご夫婦でされていて、いつもは奥様がお料理、ご主人が配膳を担当されていましたが、今日はご主人は地下の水墨画教室の方に行かれていたようで、奥様と、女性の方が配膳されていました。
ご主人は何度も受賞されている著名な水墨画家さんでいらっしゃるそうです。

お食事は3500円のランチのみで、お席は20席程度。12時までに伺って一斉に始まります。
本日のメニューとレシピが置いてあり、その気になれば、家で作れる⁈‥
いつかは作ってみようと毎回持って帰って大切に残してありますが、さていつかは来るのか‥
IMG_6795

先付けは、これは、これ!こっちのは、あれ〜どれだろう?と、探りながらいただきます。
IMG_6796
お料理がのる器も奥様が焼かれたらしく、目と舌を楽しませてくれます。(お料理の写真は本日のメニューの一部です)
IMG_6800IMG_6805 

IMG_6807
IMG_6808

話もはずみ、お料理が全て終わったのは2時過ぎ‥。
もちろん、帰り際に次の予約を入れるのも忘れません❗️
次回は来年の11月です。
約1年ごとの同窓会、今からとっても楽しみです?

世界一のコーラ

こんにちわ。生産部門のカモガワです。

さて、以前このブログにてリーデルというワイングラスメーカーが作るコカ・コーラ専用のグラスを紹介させてもらったことがあるのですが、何をかくそう私は大のコーラ好きです。

なので今回は前々から気になっていた世界一美味しいコーラと言われてものを買ってみました。

IMG_1611

イギリスのフェンティマンスというメーカーの作るキュリオスティコーラというものです。

一本275mlで350円ぐらいと結構高かったのですが12本もまとめて大人買いしちゃいました。

肝心のお味の方は、ジンジャーが入っていてコーラというよりはジンジャーエールを飲んでいるような感じがしつつ、あとからしっかりとコーラの味がしてなんとも不思議な味なんですがどことなく懐かしい味もして、確かに美味しいって思いました。

聞くところによると0.5%だけアルコールも入っているらしいので仕事中とかは飲めないですね…。

iPhone7が充電できない

マーケティング部のとくらです。
iPhone7が徐々に充電できなくなってきました。
使い始めて2年を過ぎてます。
バッテリーは言うほど減ってません。

充電ケーブルをつなぐと、
ポンと言うけどすぐに充電が解除される。
ケーブルをごちょごちょすると、
またポンと言って、また消える。
これの繰り返しで
ポンポンポンポンとリズミカルに着いたり消えたりする。
ちょっとした振動で切れてしまうため、
充電している間は微動だにできない羽目に…ということで、

・ケーブルを新調する。
・ケーブルの差し込み口の内部を掃除する
・ケーブルが折れやすいところを保護する
など、ネットで出てくることはやってみましたが、
いまいち良くならず。

ケーブルを新調したりしながら、
騙し騙し使っていたけど、ついに全く充電できなくなったのでアップルストアに持っていきました。

すると、充電口の内部の金属部分が腐食(変形?)していて上手く充電できないとのこと。
なにやら照明のついた虫眼鏡みたいな素敵グッズで
見せてくれました。
腐食のある内部へ充電ケーブルを指すと、
ケーブルの方もまた傷んでくるらしいです。
なるほど、買っても買ってもすぐにケーブルがダメになってしまう訳が分かりました。
なんというケーブルの無駄使い!

でも秋ごろにはおそらく新機種が発売される!
ということであと数ヶ月、たまったケーブルを取っ替え引っ替えしながら、
騙し騙し使うことにしました。

ちなみに腐食の原因は水滴とか汚れらしいです。
これからは気をつけよう…。

IMG_7838

第30回 国際 文具・紙製品展 ISOTに出展いたしました!

こんにちは。
マーケティング部門の石田です。
蒸し暑い日が続きますが
夏バテにはご注意ください!

先日東京で開催された、
第30回  国際 文具・紙製品展 ISOTに今年も出展いたしました。
ご来場いただいた企業様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

東京ビッグサイトで毎年開催されるISOTですが
例年と違い、今年は西館で開催されました。
昨年までの東館の方が大きいため来場者数減少の
心配をしていましたが、大きな影響はなく、むしろ初日は
例年よりも多くご来場いただけた印象です。

今年も当社はパック年賀状を展示いたしました!
本展示会で毎年、デザインのお披露目をしております。
全デザインのはがきサイズサンプルをたくさんご用意し、
お持ち帰りいただけるようご案内いたしました。

どのサンプルを多くお持ち帰りいただけるかで
今年の人気デザインの傾向をある程度把握することができ
また、選ばれたデザインについて制作工程やおすすめポイントなどを
お客様とお話しすることができるため、直接感想をお聞きできる
とても良い機会となっております!

今年の人気デザインは、箔押しデザイン、
目を引くインパクトの強いカジュアルデザイン、
そして令和をモチーフにしたものでした!
令和をメインにしたデザインは今シーズン限りの特別なもののため
とても好評でした!

当社ならではのおすすめポイントもお話しでき
年末の販売シーズンに向けて
とても充実した出展となりました!

DSC_0723

DSC_0723