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スタッフブログ

サムハラ神社と観劇と

こんにちは、顧客対応担当の酒井です。

この間近くに行く用事があったので、念願のサムハラ神社にお参りしてきました。

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結構有名なパワースポットの割に小さいとは聞いていましたが、本当に小さい神社で驚きました。
でも、お参りの方はひっきりなしに訪れていて、関東からわざわざ来ました!と言っている方もおられました。

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参拝後は、オリックス劇場で『舞台刀剣乱舞 禺伝 矛盾源氏物語』を観劇しました。

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繁忙期にチケット発売があったため先行販売をことごとく逃して、一般発売で取ったチケットなので三階席のほぼほぼ最後列でした。
ほとんど見えないのではと心配しましたが意外に視界は良好でよかったです。背景のスクリーンは一部見切れてましたけどね(^^;

お話は二重三重構造で初見には結構難解でしたが楽しめました。
次回の公演も楽しみです。(チケットは取りにくいですけども・・・)

年明けから断捨離三昧

こんにちは、マーケティング部門のナヤです。

実家の床板貼り替え工事をするので、物置部屋にしていた自分の部屋の荷物を片付けてくれと連絡がありました。

もともとモノを捨てられないタチの私。小学生の頃からある本、もう着ない服や靴、使わなくなったパソコン、楽器類、コンポ、ハンガーラック、たんす、デスク、化粧品の瓶やスプレー缶、アイロン台、ドライヤーなど、捨てるのがめんどくさそうなガラクタがたまりにたまっておりました。

いろいろため込んできたツケが一気にまわってきたわけです。

 

普段からこまめにモノを捨てる習慣がないと、いざ捨てるとなっても

「これってどうやって捨てるの?」「捨てるのにお金かかるの?」

みたいなところから調べなければなりません。非常におっくうです。中でもいちばんの大物はピアノで、考えるだけで憂鬱でした。

「♪ピアノ売ってちょうだい~♪」

のあそこに電話をかければいいのだろうか?

よく分からないままネット検索をし、不用品引き取り業者の口コミを見て良さそうな1社に電話をかけました。やってきたお兄さんの見積りでは

「ピアノは9万円で買い取りOK。その他諸々ひっくるめ、処分費用として24,000円いただきます」

とのこと。

不用品を引き取ってもらうだけで24,000円か~、ピアノと差し引きで66,000円返ってきてもやっぱり高いな~と思いつつ、さらにネット検索。

たまたまピアノ買取業者の一括見積サイトを見つけたので、こんなものがあるのかと思いながらピアノの型番を打ち込んで申し込みました。

すると3社から次々に返信があり、そのうち2社は20万円以上の査定額。会社によってこんなにも買い取り金額が違うとは……Σ(・ω・ノ)ノ!

さっそくそちらに申し込みを完了しました(ちなみにタ〇モトピアノではありません)。

 

次は、本当に捨てるほうのごみをどうするかです。

市の回収業者に予約してゴミ捨てシールを買わないといけないのかな……と思っていたところ、たまたま実家の近所に不用品買取の専門店がオープンしているのを発見。

でも、正直いってちょっと気おくれもありました。

店頭に古着や壊れたデッキをかついで行って「こんなのはムリですね」と突き返されたりしたら、恥ずかしい……

ひとまずおっかなびっくり、様子見の電話をしてみました。すると、

「値段が付かない場合は引き取り処分のみとなりますが、対象品ならなんでも持ち込みOKです」

との返事。

えっ、そうなんですか、これ幸いと、服・靴・バッグ・コンポ・スピーカー・管楽器・電子ピアノ・ノートパソコン・プリンターと、持ち込める大きさのものを片っ端から持ち込むこと3往復。

粗大ごみシールを買うことなく、むしろちょっとばかりのお小遣いが入り、中型の不用品は一掃できました。

 

まだあったのが、古い重たい、キャンディカラーのiMac。

「デスクトップパソコンは、さすがにお金を払って処分しないといけないっぽい……」

と思っていたところ、これも

「Apple製品はメーカーが無料で引き取りしてくれる。しかも家まで引き取りに来てくれる」

との情報が。

これもめでたくタダで処分できました。

 

タンスや本棚などの大物はさすがに市の粗大ごみ引き取りサービスに申し込むことになりましたが、それでも当初覚悟した24,000円からはかなりゴミ捨て料金を圧縮できたと思います。

こんなに捨てまくった経験は初めてでした。

あまり経験のないことなので、最初は「お金を払って市の粗大ごみ回収に出す」という選択肢しか思いつかなかった私。

とりあえず調べたり人に聞きまくると、最近は意外な方法が見つかるものですね。

 

バレンタインデーからホワイトデーへ『アーツギフト』より

当社が運営するギフトサイト『アーツギフト』に、ようやくバレンタインデー&ホワイトデーのサービスを追加出来ました。準備万端でのリリースとは行きませんでしたが、バレンタインデーを終了して、結果247件のご注文をいただきました。

人気商品の在庫切れが頻繁に発生したため、お客さまには代替商品をご案内したりして、ご不便をお掛けしたこと、心苦しく感じています。

今年の経験は、来年に生かせる貴重なものだと思います。

ホワイトデーも既にご注文が入り始めました。在庫切れを起こさないよう準備して臨みます。

バレンタインデー

 

ホワイトデー

17年ぶりの

こんにちは。マーケティング部門の灰谷です。

私事ですがここ何年か運動という運動をしておらず、少し走っては息が切れるという日々を送っていましたが、昨年11月から17年ぶりにテニスを再開しました!!

小学校2年生からテニスを習い始め、大学卒業まで部活で続けていたので気持ちだけは昔のように打てるはずだったのですが。。。現実は残酷ですね。

まず体が動かない!時には足がもつれて転びそうに。今思えば、けがをしなくてよかったなと。

テニスを始めて4カ月経ちましたが、だいぶカンも戻り、走れるようになってきました。
そして何よりも運動した日はぐっすり眠れますね!
またテニスを通じて仲間も増え、交友関係もぐ~んと広がったりといいことばかり!

クレドにもある「身体的、精神的にも健康で~」が実現できている気がします!

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ジビエ料理

こんにちは!

物流生産部門(畝川)です!

部門名も変更になり、2023年も良い年にしていきたいです~

 

寒い冬を迎えて、あたたかいごはんがおいしい季節になってきていますね!

今回は兵庫県三田市のジビエ料理をいただける「山獲(やまどり)」というお店に行きました。

 

ボタン鍋がメイン料理です。

ジビエ料理は小さい頃から食べていたのですが、

ボタン鍋は一昨年初めて食べて、美味しすぎて感動したことを覚えています✨

以降、毎年冬を越す前に食べるようにしています🐗

 

日が沈む前にお店に着きました。

お店の前ではウリボーが4頭いて、お出迎えしてくれました!

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※このイノシシたちを食べるわけではありません。

成長した後に、森に還すそうです。

 

そして少し歩くとお店が出てきて、歴史ある建物に圧倒されました。

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店の扉の左右には、「エゾジカ」と「イノシシ」のはく製があり、

どちらも店主(猟師)が狩りをしたものだそうです。

 

お店に入ると、都会からは想像できないタイムスリップしたかのような店内で

時間の流れもゆったりと感じられました。

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掘り炬燵で囲炉裏があり、炭焼きでボタン鍋や焼き物をいただけます。

 

今回はボタン鍋の他に、焼き物も注文しました。

「鹿肉」と「キジ肉」を頼みました。

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「鹿肉」は赤ワイン漬けされていて、元々柔らかいお肉なのですが、

さらに食べやすくワインの効果で臭みも全くなく後味もクセがなく美味しくいただけました。

「キジ肉」は初めていただいたのですが、

もも肉とむね肉で食感も味も違って美味しくいただけました。

どちらも炭焼きなので、無駄な油が落ちすごくヘルシーなお肉という感じでした。

 

最後はメインのボタン鍋です。

これは本当に芸術です・・・

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牡丹の花に似せられて猪肉を盛ることから「ボタン鍋」という名前になっていますが、

花びらを一枚一枚摘んでいくことに罪悪感も抱きながら、熱々の味噌鍋へ投入します。

 

外側の花びらと内側の花びらはそれぞれ部位が違い、

それぞれ食感やお肉のうま味の感じ方が違い、満足感でいっぱいでした。

今回のボタン鍋は2人前でしたが大人4人で満腹で、

かなりボリュームもありました。

 

ジビエ料理を食べるようになってから、

命を懸けて狩猟をされている背景などを知り食べ物をいただくことへの意識が変わりました。

 

皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

畝川

久々の外食

こんばんは。顧客対応部門の藤原です。
先日、仕事終わりにお友達と、久しぶりの外食をしてきました。
まずはビールで乾杯!
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次にオードブル
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外がサクサクで中がフワフワの牡蠣のフリッター
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最後は、メインのお肉
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美味しいお料理を食べながら、たくさんお喋りし、お酒もすすみました!
機会があれば、また行きたいです!

バードストライクと我が家の窓

一昨年に引っ越した我が家は、山の斜面に造成された住宅街にあります。
家の向かい側には森が残っており、住宅街でありながら、自然も身近に感じられるところです。
自宅の2階のベランダからシカと目が合ったこともあれば、子どもの通う小学校から「サルが出たので集団下校します」と通知が来たりすることも。

こんな環境なので、もちろん鳥もたくさんいます。
春になればウグイスが一日中、うるさいくらいに鳴いていますし、冬にはメジロやエナガ、シジュウカラなどの小さな鳥たちが一緒にいるところも見かけます(これは「混群」といって、違う種類の鳥が群れになり、敵やエサの情報を共有する行動なのだそうです)。
山のふもとの川に行けば、カワセミやサギはもちろん、キジと遭遇したこともあるくらいです。

自然にあふれたこの環境がとても気に入ってはいるのですが、ひとつ大きな問題が。
それは、我が家で鳥の事故が多発する、ということです。

鳥の死亡事故が発生

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はじめは、引っ越してまだ数か月しか経っていない、一昨年の12月。
朝、何気なく窓の外を見ると、ウッドデッキに小鳥の亡骸が落ちていたのです。
やさしい黄色をしたお腹を上に向けて、まるで眠っているかのような姿でした。ウグイスだったのではないかな、と思います。
「何があったんかな…病気かな…」
家族でそんなことを話し合いながら、そっと土へ還してあげました(菌やウイルスを持っている可能性を考慮し、素手で触らぬよう細心の注意を払いながら)。

ところが、その数日後、年の瀬も押し迫った日の朝。
ウッドデッキのほぼ同じ位置に、今度はメジロの亡骸が。
立て続けにこのようなことが起こると、さすがに「何かおかしい」と感じます。
メジロは、首が少し折れたような形になっていました。
それでようやく「もしや…家にぶつかってきた?事故?」と気付いたのです。

これは何とかしなきゃとあれこれ対策を考えていましたが、年が明けたお正月、3度目の事故が発生してしまいました。
実家への帰省を終えて帰ってくると、カーポートでムクドリが息絶えていたのです。

1ヶ月にも満たないほどの短期間に、あれよあれよと起こった出来事。
しかし、この3度目の後、ぴたっと事故はなくなりました。
そして季節が春、夏、秋と移り変わるうちに「もしかして鳥ってすごく賢くて、危険だってことを学んでくれたのかも!」などと、楽観的に考えるようになっていました。

衝突事故を目撃

が、しかし。
季節が巡ってまた冬がやってきたとき、それは起こりました。

昨年の12月末の休日のこと。
部屋の掃除をしていると、聞きなれない鳥の声が、すぐ近くから聞こえてきました。
鳥が遊びに来たのかな、どんな鳥かな…と窓の外に目をやった、次の瞬間。

どん!!!
窓に鳥が激突し、バタバタと暴れ回って……そのまま動かなくなってしまったのです。

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▲じっとうずくまる、コゲラというキツツキの仲間。驚かせてはいけないと思い、部屋の中からそっとズーム撮影しました。

たぶん、脳震盪のような状態だったのだと思います。
まだ生きていることは分かったので、ハラハラしながら、15分ほどは見守っていたでしょうか。
突如、ハッとしたように首を動かし、あたりをキョロキョロ見回したと思ったら、パッ、と飛び立っていったのでした。

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▲後で確認すると、ぶつかったガラスや暴れ回った場所には、小さな羽が飛び散っていました。ケガはなかったのか、心配です。無事に生きてくれていることを心から願っています。

原因は窓!事故が増えるのは鳥が多い季節だから?

この事故を目撃して確信したのは、原因は窓ガラスにある、ということです。

我が家の窓ガラスは「LOW-E複層ガラス」というもの。
これに、ミラーのような効果があるのが原因ではないか…と。mado
▲YKK APの「APW330」というシリーズの窓を使っています。カーテンを閉めた状態ではありますが、景色が映り込んでおり、明るい屋外から暗い室内はほとんど見えません。

鳥の目には、窓の向こうにも景色が続いているように見えるのでしょう。
窓であることに気付かずに飛び込んでしまうようなのです。

こういう鳥の衝突事故は「バードストライク」というのだそう。
全面ガラス張りで鏡のようになっているビルなどでは、これが問題化しているところもあるのだとか。
たとえば、森に隣接して建っている九州国立博物館(福岡県太宰府市)は、その森に溶け込むようなデザインが美しいガラス張りの建物ですが、やはりときどきバードストライクが発生するのだそうです。

そして、我が家ではなぜ冬にばかり事故が起こるか、ということですが、これはたぶん単純に「鳥がたくさんやってくる時期が冬だから」ということなのだと、1年住んでみて気付きました。
自宅周辺を歩いていても、明らかに冬になると、鳥との遭遇率が高いのです。
食べ物が少なくなってくると、人の住むエリアにまで探しに降りてくる鳥が多いのではないか…そう推測しています。

バードストライクの対策は?

では、どうすればバードストライクは防げるのか?

前述した九州国立博物館では下記のような対策をしているそうです。→参考ブログ

  • フクロウの置物を置く
  • 猛禽類の声を流す
  • ガラスの内側に野生動物の目のように見える青い光をともす

家庭で実行するにはちょっと難しいものばかりですが、「鳥が苦手なものを置く」と考えれば良さそうです。

また、他で調べたところによると、鳥が「通り抜けられない」と認識するくらいの間隔で「何か」があれば事故は減るとのこと。たとえば、

  • 窓にシールを貼る
  • 等間隔にロープを張る

我が家の窓には今のところ、景観を邪魔しない程度にマスキングテープを貼るくらいしかできていませんが、バードストライク防止用の羽を広げたフクロウのステッカーなども販売されているので、利用してみるのもいいのかもしれない、と考えています。

とはいえ我が家には、吹き抜けの高い位置に手が届かない窓もあり、上記のような方法だけではカンペキな対策がしにくい側面も。
そこで、他にできることとして「庭に鳥を呼ばない工夫」もすることにしました。

  • 鳥が食べにくる庭の木の実を収穫してしまう

鳥が実をついばむ姿は可愛らしくて、間近で見られないのはちょっと残念ですが、守るために背に腹は代えられません。

今冬は(今のところ)死亡事故が起こっていないので、これでしばらく様子を見てみたいと思っています。

BGMのための音楽研究室「BGM LAB.」

完全無音よりちょっとだけ雑音があるほうが落ち着くなー、と思うことはありませんか。
私はそういうタイプなので、家にいるときはよく窓を開けています。
でも真冬や真夏など開けるのが難しい季節は、歌のないBGM的な音を流しています。
そのうちの一部をご紹介します。

その名も「BGM LAB.

「BGM LAB.はBGM(背景音楽)のための音楽研究室です」とあるとおり
日常の中に溶け込む静かな音楽です。
リズムがあるようなないようなぼんやりした音で、1曲が15〜30分と長め。
リピートでかけっぱなしにすることが多いのですが、
音が柔らかく、いい意味で聞き流せるので、
気分がおちついたり集中力が上がる楽曲になっていると思います。

ストリーミングでも聴けるし、
Bandcamp(音楽販売・配信サービスのサイト)でデジタル音源も購入できるようです。
私の1番のお気に入りは「DRP001」。
コロナ禍初期には、自宅で落ち着いてゆっくり過ごせるようにと
indoors」というフリーダウンロードの曲も提供されています。
気になる方はぜひ聴いてみてください!

ちなみに一部はCDでも限定販売されていて、私は3枚だけ持っています。
手作り感あるジャケットがすてきです。
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メンバーの宮内優里さんは、このほかにも
フィールドレコーディングと演奏を組み合わせた楽曲を定期的にリリースされていて
そちらもBGMに最適です。
また次の機会にご紹介できればと思います。

マーケティング部門 しぶや

ストレッチ

節分も過ぎ 旧暦ではすでに春を迎えていますが
まだまだ寒い日が続きます。
体調を崩さないようにしたいと思います。

話は変わりますが
ここ半年 毎日欠かさず 続けていることがあります。
それは、ストレッチです。

姿勢が悪く、歩く姿勢も悪いので
改善できればと思い 始めました。

毎朝 ゴロゴロ寝の延長で 5分~15分 ゆ~っくり続けています。

すごく気持ちがよくてリラックスできるのでお勧めです。

頭もカラダも 覚めたーーーって感じです。

カラダが温まって肩こりや首の痛みが
驚くほど改善されました。

調べると
筋肉を伸ばすと血液やリンパの流れが良くなって
身体の隅々まで栄養が行き渡るようになり
体調不良の予防・改善に効果があるそうです。

今後も続けてゆきたいと思います。

感謝いっぱいの帰省

こんにちは。顧客サポートグループの ひきだです。

先日、田舎に帰省することができたのですが
久しぶりに母とぶらぶらバス&徒歩ででかけて
小さな神社に初めて行きました。

こちらは、渡御前社(わたりおまえしゃ)という神社です。
山際にひっそり静かに建っていました。

母の記憶を頼りに探したのですが、しばらくは場所がわからなくて、ウロウロ。
すれ違ったご近所さんらしい方に「この近くに小さな神社ってありませんか?」と尋ねても
「そんなん聞いたことないで〜」と言われて、諦めかけてたのですが
無事にたどりつきました。
素敵で気持ちのいい場所でした。
そこから次に、故郷が誇る熊野三山の一つ
熊野速玉大社にも歩いて行きました。

いつ来ても、厳かで、そしてちょっと華やいだような気分になります。

とっても大きな梛(なぎ)の御神木。
「世界平和を祈る」に、とっても共感。

田舎を離れて40年近くになりましたが
気持ちのいい景色に出会えて感謝です!
実家でもパチリ。


私が子供の頃の50年前に買って、まだ現役!のダイニングチェアーです。
懐かしかったですし、がんばってくれてることが嬉しいです。感謝!

そして父も母も、がんばって元気に過ごしてきてくれて
本当に感謝しかないです!

大阪に戻る特急電車の窓から満月が見えて、光の道が海の上にできて
本当にきれいでした。

感謝いっぱいの帰省でした〜