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スタッフブログ

~ネットショッピング~

こんにちは。

生産部門の「せんざき」です。

GWに入ろうとしているのにGW中全然外に出れない状態・・・泣

恐らくダラダラ過ごして終わりそうな予感もしつつ部屋の掃除が出来たらいいなぁと思っていたり(*´∀`)

最近ネットショッピングでハマっているのが「Makuake」「GREEN FUNDING」とかのサイトで色んなプロジェクトの商品を見たり買ったりすることです( ̄∀ ̄)

そんなんが欲しかったとか色々あって見てるだけでもおもしろいです!!

あとは「Qoo10」とかで色々な商品、韓国の製品とかにもハマってたりします。

海外はあまり好きではないのですが、韓国は近いので1回は行ってみたいなぁとは思っています★

温泉にも行きたいし・・ゴルフもしたい・・

落ち着いたらやりたいことがまぁまぁある笑

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オニューの眼鏡ですが、鼻あてが取れてしまい・・直したいのに臨時休業・・ww

休みの時は外に出ないことを鉄則に早く落ち着くことを願うばかりですლ(╹◡╹ლ)

いやしの豆苗さん

こんにちは
マーケティング部門の中垣です。

最近、私の癒やしは豆苗さん。

植物にも動物にもさして興味がなく、何かを育てるのは苦手です。
また、豆苗も自分で料理して食べたこともなかったです。

たまたま、仲良しの友人のお家で立派に生えている豆苗さんと出会いました。
2〜3回繰り返して、育てて食べていると言っていたことを思い出して買ってきました。

最初は全然生えなくて、残念な姿だったのですが、、、

毎朝、水を変える。室内で育てていいと思うけどなんとなくベランダに持ってく。
日が落ちると家に戻してやる。

ただそれだけで随分立派になりました。

外に出してやって、仕事が終わると室内に引っ込めるのは最近仕出したことなのですが
室内でずーっといるときには1本1本みんな真上を向いてました。
最初から一本だけ向上心の塊のような子もいました。見習いたいます。

しかし、最近は全員がそこらうち向くようになって反抗期です。
そろそろ美味しそうなので、おうちごはんとお酒のアテにしたいと思います。

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「元気です!」 羽倉ランドセルのスタッフ

hakura案内
工房も、ショールームも、そしてマーケティングスタッフも気合い十分でスタートした今年度のランドセル商戦。

大変残念な状況です。しかたがありません。

それでも、当社のスタッフは元気です。何とか羽倉ランドセルに興味をお持ちのお客さまのお役に立とうと、様々なアイデアを絞り出しました。

4月1日(水)からスタートした「インスタLIVE」

instlive

instagramを利用して、お客さまの質問にお答えしたり、日頃のお問い合わせにお応えするためにライブ配信する取組です。

毎回、フォロワーも増え、今では3000人になろうとしています。嬉しいですね。励ましのメッセージも頂きます。スタッフも勇気づけられているはずです。

4回目の昨日は、夢中でお答えする内に制限時間になり、途中で強制終了されてしまいました。

【過去のライブ配信】

新登場!サンプル貸出サービス(無料)羽倉の『背負ってランドセル』

hakuraメモ

また、「現物が見たい」というお客さまのご要望にお応えして「ランドセルのサンプル貸出サービス」を4月10日から開始しました。

驚いたことに、アナウンスした直後から申込が殺到し、1時間以内に20件の申込がありました。

 

嬉しい悲鳴です。サンプルの数を増やしてはいますが、遅い方は1ヶ月以上お待ち頂くことになりそうです。

返却されたランドセルの中には、嬉しいメッセージも。

「現物を手に取る機会は、もうないな・・・と残念に思っていたので、大変ありがかかったです。」「展示場に出向けず、どうしたものかと思っていましたが、本当に助かりました」「とてもきれいなランドセルでした。息子も気に入ったようです。」「とても可愛いピンクで、軽くて、娘も『わぁー かわいい!!』と喜んでいました」「ウィルスの拡大による展示会、ショールームの相次ぐ閉鎖に困っていたところの朗報に、ランドセル選びが前向きに進められました」「羽倉のランドセル、娘も色を大変気に入り、実際背負ってみることで愛着がわいたようです」「早々に事態が落ち着いて、普段通りに生活が出来ます事、スタッフの皆様の健康をお祈り申し上げ致します。ほんの少しで恥ずかしいですが、マスク、皆様の足しにしてください♡」

マスクが6枚、同封されていたとの報告を貰ったときは、有り難くて涙が出そうになりました。

スタッフの健康に配慮しつつ、引き続き、お客さまのご要望にお応えしていく決意をあらたにしました。
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歩こう、歩こう。目標まで5,903歩。

自転車通勤&オフィスワークの運動量は意外に侮れない。
たとえ、電動自転車の力を借りていても。

自宅でのリモートワークに入って2週間。
スマートフォンに記録される一日の歩数を眺めて、そう実感しています。

今月の歩数

本日の歩数、なんと97歩。

スマホを持たずに席を立って歩いた分がカウントされていないとはいえ……壊滅的な数字といえます。目標の6,000歩まで、あと5,903歩!
所用で近所に出かけた土曜以外、毎日このような芳しくない記録をマークしている状態です。

ちなみに、2カ月前である2月の記録をさかのぼってみると……

2か月前

観劇やら旅行やらで外に出ていた週末は結構歩いてますし、平日も目標値には遠いとはいえ、最低でも1,000歩はカウントされていました。

月の推移をみると、こんな感じ。ああ、なるほど…。

月の推移

土日祝日に詰め込んでいた観劇やコンサート、アイスショーの予定が自粛要請を受けて次々に無くなり、週末のほぼ巣ごもり状態が始まった3月。この時点でがくんと歩数が減っていました。

それでもピラティスなど体を動かす習い事のために外出していたのですが、4月に入るとスタジオの休業でそんな外出も無くなり……さらに朝晩の電動自転車通勤&ランチ休憩でのコンビニへのお買い物が無くなったことを受け、半分ほどの歩数に下がっています。

これは……体重が日々増加しているのも頷けますね……。

さすがにこの1週間は、うちで踊…れはしなくても身体を動かそう!動かしたい!動かさなきゃ!という思いにかられ、平日朝にはヨガマットを敷いてストレッチ&ヨガポーズ、週末には軽くピラティスのワークを実践しています。

身体が重いな、頭が鈍ってるなーと感じた時も、朝に軽く身体を弛めて広げておくことで、日中の集中力が変わってくるように思います。

特に「これだけでもやっておくと違うな!」と実感したのが、背骨と腿裏を伸ばすストレッチポーズ。
背骨がほぐれると肩回りが楽になって血流もよくなるのを感じますし、座りっぱなしで固まっている腿裏が伸びると、気分も少しスッキリ。

時間がない時には、ヨガマットの上で片足を伸ばし、逆の足の膝と太ももをお腹まで引き寄せ、左右に倒す。背骨と腿裏が両方ストレッチできて、これだけでも少し身体が軽くなった感覚を味わえます。

運動神経ゼロで身体をハードに動かすのは苦手ですが、身体を心地よい状態に保つためのメンテナンスとして、ストレッチやヨガ、軽いピラティスはとっても有効。背すじが伸びて、心も伸びやかになれる気がします。

これを続けながら、歩数アップに向けて、ウォーキングもプラスしようかな……できたらいいな……。

目指すは、平日の「目標まで3,000歩」でしょうか。

歩こう、歩こう、私は元気!

歩くの大好き……でもないけれど、嫌いでもありません。

歌いながら、どんどん行きましょう! 前へ、前へ。

悪いニュースばかりじゃない

こんにちは。
生産部門のカモガワです。

世間は新型コロナウイルスの影響であまり明るい話題が聞こえて来ないですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
テレビなどでも暗いニュースばかりが流れる中、先日インターネットを見ていたらついつい笑顔になるようなニュースを発見しました。

“空っぽ”になった犬の保護施設で職員が大喜び。新型コロナ禍に里親になる人が急増中

という見出しでした。

なんでもアメリカ・フロリダ州の動物保護施設でコロナウイルスの影響により自宅待機となった方々の里親の申し込みが急増し、
すべての保護犬の飼い主がみつかったのだと。
コロナウイルスの影響は悪いことだけでは無いのだとほっとしました。
何を隠そうこの私は大の犬好きです。それが犬にも伝わるのか、以前仕事帰りに駅から歩いていると見知らぬフレンチブルドッグに自宅まで付けられたことがあります。
その時は飼い主を探すのにえらい苦労しました…

現在自宅では犬は飼っていませんが、実家にはダックスフンドがいます。
残念ながら今は外出を極力控えるようにしているため、万が一自分が感染していたらと思うと怖くて実家にも暫くいっておりません。
この状況が一日でも早く収束し、愛犬に会いに行ける日が来るのはいつになるのやらと思う今日この頃です。

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毎日が記念日

今日は何の日を見ると、4月20日は郵政記念日だそうです。

毎日が何かの記念日って、毎日が誰かの、何かの、記念日ってこと?

なんだか少しファンタスティック!!

ちなみに4月20日の誕生花は『芝桜』と『イキシア』です。

『イキシア』の花言葉は団結です。

 

毎日コロナウィルスのニュースでピリピリ感がありますが、

今日も明日も大切な一日です。

コロナウィルスに振り回されてばかりですが、

今こそウィルスに負けずに団結していきましょう!

(FF部門 串田)

 

写真家ソール・ライターについて

コロナの影響で在宅テレワークが決まった4月6日の夕方、本来のスケジュールから10日も早いのですが、急遽このブログの記事を書きました。いつもならカメラを持って行楽ネタを発信するパターンですが、今回は大勢の人で賑わうスポットを闊歩できない状況ですので、NHKの番組「日曜美術館」でも放送されたことのある、米国の写真家ソール・ライターについてご紹介します。

ソール・ライターは、1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍した人です。「ELLE」や「VOGUE」など、現在でも超一流のファッション雑誌の写真を撮っていました。私が初めてソール・ライターという名を耳にした時、ソール・ライターって「soul writer」と書くのかな?

「ひょっとして魂のまま描き出す写真家なのかな?」と一瞬思ったのですが、名前のアルファベットをよく見ると全然違いました。ソール・ライターの名前表記は「Saul Leiter」でした(ちなみにサウル(Saul、ヘブライ語:שָׁאוּל)は旧約聖書に登場するイスラエル王国の初代王の名前です)。

二十代前半、出身地ペンシルバニア州からニューヨークへ引っ越してきたソール・ライターは、暗室で多様な実験を試みる写真で作品創りをしていた抽象画家リチャード・プセット=ダートと親しくなり、熱心に写真術の基礎を習得しました。当時のニューヨークは、抽象的な芸術表現がもてはやされていた時代です。

幼き頃に絵画で学んだ色彩感覚をベースに、繊細な視点と独特の遊び心、ユーモア精神を加えた写真はしだいに注目を集め、1950年代に入るとファッション誌の表紙を飾るまでの名声を獲得した彼山本ブロブ (3)は、やがて一流誌の「ELLE」や「VOGUE」などの撮影を任されて不動の地位を築きました。全盛期には、5番街にあった彼の写真スタジオに多くのメディア関係者が集い合い、技量を絶賛する声が満ちていたそうです。

58歳になると自らの写真スタジオを閉鎖し、表舞台から一時期姿を消したものの……。彼の一瞬を切り取る卓越した能力や、類まれなセンスは少しも色褪せることなく、2006年にはカラー写真作品集『Early Color』が世界的に大ヒット! よわい83歳にして写真家ソール・ライターは再び大きな脚光を浴びたわけです。

私も、まだフィルム(リバーサル・スライド)の時代に、ニューヨークで街角スナップを撮影した経験が過去二度あります。一度目はワールドトレードセンターが崩壊するずっと以前のことです。ニューヨークに限らず、アメリカの多くの都市は日本とは陽の光がまるで異なり、景観も際立っているので撮りやすい印象です。なにしろ、写真の場合は、光が絵具です。ニューヨークでもボストンでも、街頭に立って普通に撮っているだけで絵になります。

それにニューヨークならセントラルパークがありますし、チェルシー地区などのレトロな雰囲気の街区も存在。被写体に困ることはまずありません。毎日、街頭でスナップを撮り続けていると、どんどん感覚も研ぎ澄まされます。東京や大阪の街並みよりはるかに素敵な写真が撮れます。

でも、悲しいかな、どんなに熱心にがんばっても、写真家ソール・ライターがいた孤高の高嶺へたどり着くことはできません。彼の見極め力というか、被写体を視る眼力が桁違いなのを思い知らされました。

ソールライター2

あの独特の「ソフトフォーカスを計算しながら醸し出す揺らぎ」とでも言うのでしょうか。不思議な感じの「ちょっとフォギーで艶やかな香気を帯びた写真」を、簡単に撮ることはできません。時々、絵はがき風の写真なら偶然撮れることがあります。でも、それは写真家ソール・ライターがフィルムの中に綴り続けていた深遠な世界観とは別物です。彼を追いかけること、彼の背中を見ることはできませんでした。

ということで、今回は清新な構図が魅力の、私が敬愛する写真家ソール・ライターのご案内でした。4月中旬からJR京都駅に隣接する【美術館「えき」KYOTO】で彼の写真展が開催される予定でしたが、残念ながらコロナの影響で休館中です。

(開発部門 山本)

Link

いま、様々な場所で人のために戦っている方々に敬意をもって感謝します。

医療現場の方々をはじめ、最前線で働いておられるすべての方々、支えておられるそのご家族に感謝いたします。

入学式・新学期を楽しみにしていた子どもたちも、お家で我慢しながら工夫してすごしていますね。我が家でも同じくとても行きたかった高校に入学でき「部活は何にはいろうか?電車通学が楽しみだなぁー」とわくわくしておりましたが、今同じく試練ですね。

今、自粛することで1秒でも縮められるかもと、楽しみを見つけながら過ごしてくれています。そんななか、高校から担任の先生のメッセージ付きで、どっさりと課題と健康チャック表が届きました。きっと他の教育現場も同じく生徒の事を考えていろいろとWEBレッスンなどコンタクトを絶やさずにいてくれていますこと、感謝です。子どもも課題は嫌だけど「よかったー本当に高校にいけるんやー」って少し現実に返ったようでした。

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毎日の検温と体調チェック。他人と自分を守るために必要なことですね。この経験は子どもたちが大人になり次に困難なことが起きても遺伝子に刻まれると思います。

世の中も、便利な使い捨てを見直し「使い続けられるもの」が見直されてレジ袋も縮小されて健康と地球の環境のために、変わるりつつありますね。

今だからできるサービスも、たくさん提供されていてありがたいです。

同じく2021年に新一年生になるお子様向けに、今ショールームに足を運べない子どもたちへ向けて羽倉の手作りランドセルでは、「ランドセルの貸し出しサービス」が始まりました。

毎週水曜日には、ショールームスタッフによるライブ配信で皆様の質問にお答えしておりますので是非ご覧くださいね。

今日も深呼吸をして頑張ります!最近深呼吸を忘れていました。深く息を吸ってゆっくりと吐く。。。続けると体があたたかくなって新しい空気が体に巡る感じがして 少し元気がでます。こんな状況でも太陽が昇って花がさいて季節は進みます。今日も頑張ろう!

 

巣ごもり消費の内訳は!?

新型コロナの影響で「巣ごもり消費」という言葉が生まれたとか。
巣ごもりとは「鳥などが巣にこもっていること」から転じた言葉で、休日などに家にこもり過ごすことを意味します。

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どちらかというと、ほっこりとおうちで自分の時間を楽しむ前向きな言葉のイメージであったこの「巣ごもり」。現在のように外出自粛を打ち出されてからは、巣から飛び立てないかわいそうな鳥の様を表すかのように感じますね。

そんな国民総巣ごもりの時間ですが、我が家も例外でなくこども達の学校は休校になり、長い春休みを自宅で過ごしています。

「巣ごもり消費」の内訳について考えてみました。

・学習ドリルや参考書
・ご褒美用ゲーム(ポケモン&動物の森)
・バランスボール(運動不足解消)
・お弁当用の食材、冷凍食品などランチ関係
・読書用の本、漫画
・折り紙等工作用品
・マイク付きイヤホン(私)

こども達は突然の休校がさらに延長になり、学校からの宿題もほとんどありませんでした。これではいけない、、とドリルを購入して取り組ませましたが、もちろんやる気がなく、目の前にご褒美を散らつかせるために、ゲームを購入。あっという間にドリルを仕上げました(笑)これでいいのか、、とも思いましたが「巣ごもりご褒美」も大事ですね。

また、こども達の運動不足解消とゲーム時に姿勢が悪いのが気になり、バランスボールも購入しました。ボールに乗りながら、ゲームしている姿はなかなか面白いです。
その他は、やはりお弁当などの食材ですね。週末にまとめ買いが多い我が家ですが確実に食費は高騰しています。その他には暖房費、水道代など細かく書き出すとキリがないですね。

みなさんのご家庭の巣ごもり消費はいかがですか?時間をつぶしたり、実用的な消費が多いですが
こんな時だからこそ、ご褒美も大事ですね。私は美味しいお酒とおつまみを楽しみつつ、ストレスなく巣ごもりを楽しめる工夫を考えていきたいと思います。

マーケティング部の高橋でした!

 

 

 

 

 

動物病院へ

4月も半分終わり桜の花もちらほら散りはじめていますね。

毎日コロナのニュースで感染者の数が増えているのを見ると、どんどん自分の身近にも迫っているのだと心配です。私もなるべく休日は家に居るようにしていますが先週末は動物病院に犬を連れて行きました。飼っている犬が少し前からドッグフードをあまり食べてくれないのと、やたらと水を飲みます。人間の食べ物は私の目を盗んで食べたりドッグフードも何かと混ぜると食べてくれるので食欲の方はさほど心配していなかったのですが・・・

先日狂犬病予防接種に連れて行った時、体重がだいぶ落ちてるけどダイエットさせてるの?と先生に聞かれたので最近気になっていた餌をあまりたべないことと水をよく飲むこと・よく吐くことを伝えたら動物は食べ物に飽きるという気持ちはないから食欲が落ちている証拠。肝臓も悪くなっているのかもよ。と言われ血液検査してみることになりました。血液検査は平日娘に行ってもらいました。喉から血を抜いたそうで今もまだこんな状態?内出が痛々しい??

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結果を週末聞きに行ったらやはり数値が高かったので点滴を1週間おきに何度か続けましょうということになり第1回目の点滴をすることに。

本人は病院が苦手なので、診察台の上に乗せたらフリーズしてしまうので痛がるわけでも暴れるわけでもないのですが、背中にブスっと刺した!!と思ったらみるみる背中がラクダのコブのように!!!皮下点滴だから。と言われたのですが初めてみるのでビックリしましたΣ(゚Д゚)

病院は歩いて行ける場所なのですが帰ってから服を脱がせたら今度はそのコブの部分が脇腹のあたりでタプタプしてる!

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今年8年目になるのですがシニアになるそうですね。普段は元気いっぱいなので病気はまだまだ先のことだと勝手に思っていました。

初めて飼うのでつい甘やかしておやつを沢山あげたりしてました。人間と違い言葉が話せないのでちゃんとこちらが管理してあげないとダメなんですね。今私達もコロナの件で体調管理をしっかりするよう言われています。動物たちも長生きしてもらうためにはしっかり見てあげないといけないんだな。と改めて思いました。

生産:磯淵