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スタッフブログ

オリンピック観戦 大健闘の女子バスケットボール!!

毎日観戦していたオリンピックが終わりました。日本は過去最高のメダル数で凄かったですね。

オリンピック
スポーツ大好きな顧客サービス部門の山本です。

特に最終日の女子バスケットボールの決勝。感動しました。
バスケットボールは、私自身 小学校~高校までやっていました
そして、娘も小学校から大学までやっていました。
友人もバスケットボールつながりの人が多く、私の人生で一番影響があるスポーツです。

私がバスケをやってた頃は日本のバスケは弱く、世界に通用する日が来るなんて思ったこともありませんでした。
それが、オリンピックの決勝でアメリカと戦う事が出来るとは!
鳥肌ものでした。

バスケ2

身長が最も重視されるバスケット。アメリカの一番大きい選手の身長は205㎝。
日本の一番背の高い選手は183㎝。20㎝以上の差(笑)上のジャンプボールをする姿を見てもその差は明らかです。

出場国で2番目に小さい日本。

そんなハンデにもかかわらず、決勝まで行くなんて誰も思わなかった事でしょう。       (私も思ってませんでした)

バスケ1

アメリカには勝つことは出来ませんでしたとてもいい試合でした。史上初の銀メダル!凄いです。
生きているうちに、優勝するのを見れる日が来るかもと思わせてくれました。

実は女子バスケットボールのオリンピックの準々決勝のチケットが当たっていたので
見に行ける事を楽しみにしていました。
無観客となり行くことは出来ませんでしたが・・・体育館で応援したかった・・・

コロナの影響で世界中で大変な状態が続いている現在ですが、
アスリートに方々の、一生懸命な姿は心を打たれました。
この1年半、練習も思うようにできず、大会もほとんどなく、
大変だったと思いますが、きっと地道な努力を続けられたのだと思います。

勝ち負けが付くのがスポーツの良さですが、
勝っても負けても共に抱き合い、讃えあう姿を見せていただき、
心をあたたかくしていただきました。

ヒマワリ応援

スポーツは最高です!

工夫すること

こんにちは。マーケティング部門の浜野です。

先輩社員であり、3児の母としても大先輩のKさんに、子どもと自宅で楽しめる遊びを教えていただきました。

◆コロナ禍でもひと工夫! 夏休み おうち de スイカ割り

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①新聞紙を敷いて、スイカ(980円)をゴミ袋に包む(失敗したら、風船の破裂する音がするよう細工)

 

②目隠しをする
※モンテッソーリ(もどき)にハマっていた8年前に作成した教具。目隠しして素材を触ったり音を聞いて、幼少期に五感を養う…というもの(あまり役に立たず)

 

④まずは、第1ぼっちゃん→失敗

 

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⑤野球大好き、第二ぼっちゃん

 


⑤1回ごとに交替し、結局三巡目に、剣道部員が割って

 

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⑥この通り。でも、なんだかまずそうです。
小玉スイカは初めて食べますが、こんなに糖度が高いとは…。

結局風船はふわふわそのへんをただようだけで、何の役にも立たず(笑)。

地味~に終了したものの、「めっちゃおもしろかった」「明日もやりたい」とのこと。
楽しめて良かったです!

 

「コロナでの夏休みは今年で2回目。去年はおうちでスイカ割りをしたり、こんな中でもできるだけ楽しく過ごせるよう工夫していたけれど、二度目となると「コロナだから仕方がない」と大人が諦め、環境のせいにし、去年のように子どもたちに向き合えていなかった」

Kさんはこういったこともおっしゃっていました。

いつまでも続くこんな状況で、成長途中の子どもたちに及ぶ影響は大人よりもずっと大きいはず。

友達の表情をみることもできず、
身体を思いっきり動かせず、
今しかできないことに挑戦できず、
若いうちにしかできない間違いも許されない。

でも、怒りをどこかにぶつけたり、文句を言っても何も変わらないから、大事なのは「ではどうすればよいのか」という視点と工夫することではないかと、Kさんのお話を聞いてはっとしました。

怒りも必要だけど、改善のために声をあげることも必要だけど、それが文句どまりになってしまうと、どこへも進めません。

今よりもっとひどい状況の中、力を合わせて工夫して、生きていた時代がありました。
8月15日、ご先祖様が帰ってくるお盆、
平和な世の中に感謝し、工夫することの大切を子どもたちに伝えていきたいと思います。

リアルお店屋さんごっこ

こんにちは。

大阪では4度目の緊急事態宣言中です。

8月に入って猛暑が続き、ひとたび外へ出ると非常に暑く倒れそうになりますが、遊び盛りの子ども達は元気なので、どうやって遊ぶか考えるのに一苦労です。

去年に続いて、箕面市の夏祭りが今年も中止になったことを回覧板で知り、三女(小2)が分かりやすいほど落ち込んでいました。その姿を見た高校生の次女が、駄菓子を袋いっぱい買ってきて「家でお店屋さんごっこしよう!」と言いました。

丁度、3年ほど前にニトリで買った「アイスクリーム屋さんのテント」があるので組み立てて、近所の友達にも声をかけました。

↓ コレです

ニトリのアイスクリーム屋さん

ルールとしては、値付けをしたあと「おもちゃのお金」で売買し、購入したら食べてもよい、というものです。

そして、駄菓子2000円分ほどを3人の小学生が遊びながら2時間で完食。

「カムカムいかそーめん(50g(だいたい50~60本くらい)/定価400円)」が人気で、1本5円で売買されていました。

↓ コレです

カムカムいかそうめん

 

お店屋さんごっこにとても満喫したようで、夕方になり、太陽が落ち着いたころ子ども達は公園に向かいました。

今回は次女に感謝です!

恐らく、また次の遊びを考えなければいけませんが、楽しんでいる姿を見て、私も幸せな気分になります。

キャンプ解禁

こんにちは!
生産部門 畝川です。

暑い日が続いて、マスクをするのもしんどくなってきました。
最近は巣ごもりをしたりと個人的には過ごしにくい毎日ですが、
去年から趣味として始めたキャンプを夏になったので今夏解禁しました!

去年からはグレードアップして、
タープ(屋根のようなもの)とテントを買いました。、
あとは、その他キャンプグッズも着々と買い集めているところです。

というところで初心者キャンプをしてきたので書いていきます。
今回は京都の亀岡市にあるキャンプ場に行ってきました。

~宇津峡公園キャンプ場~
230901utukyo
友人と二人で行ってきました。

レイアウトを自分たちで考えてタープとテントを張ってみました。
キャンプで屋根の確保が必須なので、
キャンプ場に着いてからはすぐに作ります。
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そのあとは食事の準備です。
食材は亀岡に着いてから、精肉屋と道の駅で野菜を購入。

シンプルにご飯を炊いて、BBQです。
野菜は生で食べました。


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キャンプ場の近くに川があったので、寄ってみました。
僕は親戚が田舎に住んでいなく、たまの旅行でしか地方に行くことがなかったので
山に囲まれた風景が懐かしく、子供の頃に戻れたようなそんな感覚でした。

そのあとは近くの温泉に入り、就寝です。

シンプルすぎてブログを書いていても良さが全然伝わっていない感じですが、
また近々キャンプをしたいと思います~

我が家で大活躍した子育てグッズ紹介(新生児~乳児編)

こんにちは。開発部門の上井です。

先月、娘が1歳を迎えようやく我が家の「初めての子育て(新生児~乳児編)」も一段落つきました。
決して育メンぶるつもりはありませんが、振り返ってみるとそれなりに大変だったなぁと感慨深くなります。

しんどいなりにも何とか乗り越えられた理由の1つとして様々な子育てグッズに頼った経緯があります。
今回は、その中でも我が家で大活躍したグッズをいくつかご紹介したいと思います。

先輩パパ、ママが多くいるアーツの中でまだまだぺーぺーの自分が紹介するのは大変恐縮ですが誰かのお役に立てれば幸いです。
せっかくなんでランキング形式で

第3位 「Grownsy 多機能ボトルウォーマー」

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使用期間:生後1ヶ月~12ヶ月

我が家では生後1ヶ月から、ミルクに移行しました。
赤ちゃんが泣いてからお湯を沸かしてミルクを作り出すとなると
それなり待たせてしまい、その間延々と泣き続けてしまいます。
このボトルウォーマーを使えば、大体お腹が空きそうなタイミングに合わせて先にミルクを用意し
常に飲み頃の温度に保ってくれるのが大変ありがたかったです。
我が家では僕が夜中担当だったため、ミルクの作り置きができることで
子供が泣いたら即起床、即ミルクの対応で妻をわざわざ起こすことなく対応できたのがありがたかったです。
※厚労省のガイドラインによると調乳後2時間以上経過したミルクは廃棄するようにと記載されているので要注意です。

 

第2位 「おやすみたまご本舗 おやすみたまごプラス」

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(使い古してボロボロに…)

使用期間:生後1ヶ月~6ヶ月
こちらは赤ちゃんの寝かしつけに大活躍したグッズです。
赤ちゃんの寝かしつけって本当に大変で、抱っこして寝てくれても
いざ布団に置くと、通称「背中スイッチ」が発動し、また泣いて起きてしまう。
ということがしょっちゅうなのですが、このおやすみたまごの良いところは
赤ちゃんの寝かしつけ時、先に赤ちゃんをこのクッションに乗せて
クッションごとあぐらをかきながら抱きかかえて、ゆらゆらと揺らすことで寝かしつけます。
赤ちゃんが寝たなぁーってタイミングでそーっとクッションを置いてしまえばそれで完了です。
寝心地も良いのか、普通の布団よりもグズる頻度が少なくなりました。
※あくまで我が家での体感です。お子さんによって合う合わないはあると思います。

寝返りができるくらいになるとお役御免となりました。

第1位 「Panasonic ベビーモニター KX-HC705」

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使用期間:生後3ヶ月~現在
大体こういうランキング形式の記事って結局第1位を紹介したいだけだったりしますが、
かくいうこの記事もそのとおりでこれを紹介するために書いたようなものです。そのくらい重宝しました。
これがない生活は考えられません。
最初はベビーベッドをリビングに置いていましたが、そうすると赤ちゃんが寝ている間は常に緊張モード。
静寂を保つことができなければ、すぐに赤ちゃんが起きてしまいます。
うちのトイプードルがどうしても家の前を定期的に散歩しているお爺ちゃんが通るたびに吠えてしまい
その度赤ちゃんが起きてしまっていました。
そこでこのベビーモニターを投入しました。
2階のベビーベッドにこのモニターを設置するだけで、快適なリビング生活が送れます。
このカメラの良かった点
・音、動き、温度の変化が発生した際にアラートでお知らせしてくれる。
・部屋を真っ暗にしても表情が見える暗視機能を搭載。
・遠隔でカメラの角度を調整可能。

このカメラを導入してからリビングで好きな映画、ドラマを気兼ねなく楽しめ、妻も大満足な様子でした。
以上3つのグッズ紹介でした。
知っている方も多くいたんでしょうか。我が家ではどれもが革命的でした。
いつかアプリ編もぜひ紹介させてください。

カラーセラピー

現在大阪では四回目の緊急事態宣言が出ています。

期間は今月いっぱいまでで、夏休みもステイホームを余儀なくされています。

基本おウチ大好き派の事業部門串田です。

ステイホームもそれはそれでいいですが、外に繰り出したいときもあります。

 

以前に愛媛今治のタオル美術館に行った時の写真です。

タオル糸の多いこと!圧巻でした!

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ムーミン展やハワイアンキルトで有名なキャシー中島展も開催していました。

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なんかどっかで見たことがあるような、懐かしいような…でどこで見たかなぁと思ったら、羽倉のオーダーランドセルのカラーバリエーションでした!

オーダーランドセル

色にはそれぞれパワーがあるのでカラーセラピーとも呼ばれています。

有名なところで言うと、赤はやる気とか勝利をもたらすとか

青は心を落ち着かせて冷静にしてくれるとか

緑は心身のバランスをとり、リラックスできるとか。。。

色のパワーを一身に受け、リフレッシュして晴れ晴れとした気分になります。

 

まだまだお出かけできそうもないので、心身共にリフレッシュしたい方は是非ショールームに遊びに来てください。

見るだけでもOKです、買わなくてもOKです、ゆっくりするだけでもOKです。

いつでもスタッフたちが温かく迎えています。

 

新型コロナワクチンの2回目接種後の体調変化

3日前に2回目のワクチン接種を行いました。
1回目の時にかかりつけ医で偶然キャンセルが出たため、
ワクチン接種をすることが出来たのです。

接種後の状況は人それぞれですので、
自分の時はどうだったか。というものになりますので、
全員が同じ様にはならないと思いますが、
こんな感じでした。

◇接種後の状況と感想◇

思っている以上に副反応がきつかったです。
翌日は何も出来ず、1日寝ていましたし、
2日目の昨日は会社も休みました。
考える事も、動く事も出来ず、
とにかくしんどかったです。

インフルエンザの予防接種も
接種後に倦怠感がありますが、
比較にならないレベルでした。

腕の痛みは1回目の方が痛かったですが、
それ以外の副反応は2回目の方が数段上を行きました。

酷い発熱はありませんでしたが、
頭が重たく、体を休ませていないと
どうしようもない状況でした。
誰かの面倒を見ないといけない方などは
かなり大変な状況になるのではないかと思います。

頭痛やふらつきで外に出る事も出来ず、
考える事も出来ないですし、自転車、車の運転は
もちろん、数分歩く事も難しいので、
電車に乗る事も厳しいのではないかと思いました。

ただワクチン接種することで、
重症化などのリスク回避が出来ますし、
会社・家族から移る事、移す事の可能性も減るので
安心感は得られますし、有効な方法であることには
変わりはなく、やっておいた方が良いように思いました。

2回目の前に最低限の準備をしておくことをオススメします。

 

◇基本的な内容◇

◆基本情報とパーソナルデータ

・ワクチン種:ファイザー製
・性別:男
・年代:40代
・身長体重:172cm、61kg
・基礎疾患:なし
・他情報:アレルギー性鼻炎、ハウスダスト

 

◆発生症状

・腕の痛み、頭痛、発熱、悪寒、倦怠感、吐き気、ふらつき

 

◆用意した物

・解熱剤
・解熱シート
・スポーツドリンク
・氷枕
・タオル
・着替え
・冬用の布団
・2日分の食事
(パウチのゼリー食品、果物、レトルト食品)

解熱剤 食料

 

◆出来なくなることを想定して事前にしたこと

・仕事を休んだことを想定した、周りへの仕事のお願い
・家事類を済ませて置く
・お風呂を済ませて置く

 

◆想定外のこと

・吐き気がきつく、お腹が空いているけど、ご飯が食べられない。
フルーツやパウチのゼリーや豆腐ぐらいしか食べられない。

 

◆症状の経過

時間の経過と症状は表の通りです
フラフラだったので、記録した時の事をあまり覚えていないので、
記録しておいて良かった…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ワクチン接種の経過と症状

 

〇厚生労働省が公表している健康観察日誌集計の中間報告(令和3年7月7日)
年齢と性別によって、傾向があることが客観的数値で出ています
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802343.pdf

〇病院に貼られていたもの
ワクチンというものはある程度睡眠をとってから接種した方が
抗体は出来やすいという特徴を持っているようです。
睡眠

生産部門 太田でした

大阪市最高峰、登頂!

こんにちは。顧客サポートグループの ひきだです。

先日、大阪市の最高峰!である「鶴見新山」に登頂してきました。

「鶴見新山」は、花博記念公園鶴見緑地
(大阪市の地下鉄OsakaMetro 鶴見緑地駅から徒歩すぐ)
の 山のエリア にあり
超運動不足・体力弱々の私でも目指せる、『人工の山』なんです。
私は今回はじめて鶴見緑地公園を訪れたんですが
広々していて大きな木々や池もあって、おお〜!と思いました
「国際庭園」というところも少し歩きましたが
素朴で、不思議で、自然な感じで、私は好きでした。
韓国エリアが特に素敵でした。
カナダ オンタリオ州エリア の、おもちゃみたいな滝も
かわいかったです。
バラ園や風車の丘もありました。
(写真が全然とれてなかったです〜残念!)

初夏でしたが、影の少ないところを歩いたからか
ものすごーく暑かったです。
そしていよいよ「鶴見新山」に向かいます。

登山道は階段でした。
階段の横にいくつか置かれている石が「人の顔」でした。
なぜなんでしょう。気になる・・・(この写真もとれてなかった〜)

階段を登りきって、ふりむくと、塔がみえました。

その先の小さな丘の手前にあったのが、これ。

鶴見新山表示板

手作り感満載でシンプル過ぎ!
最高峰だから、標高が書かれてるのかな〜?と思ったのですが
「45」とあるのは、実は以前の標高で
現在の標高は 39メートル とのこと。
おそらく地盤沈下のため低くなったと思われるそうです。ありゃ〜(^-^;)

階段を登り始めて数分後。丘も10歩ほどで登って、無事、登頂に成功しました〜!

シロツメクサいっぱいの山頂から、木々の間の遠くの景色を眺めました。

山頂より

コロナがなんとか落ち着いて、もう少し涼しくなってくれたら
また鶴見緑地公園をのんびり散歩して、登頂にも再挑戦して
今度はちゃんと写真も撮影してくるぞ〜!と思っています。

ついでに、今年も自宅玄関前で咲いてくれたサボテンの花です。


今年も一輪だけ・1日だけでしたが、咲いてくれて、うれしかったです!

RPAプロジェクト始動

RPAとは、Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)の略称で、デジタル技術によって、パソコン業務の一部を自動化するソフトウェアのことです。

今年度の取組の一つとして、生産性向上を実現するためDX(デジタルトランスフォーメーション)に全社を挙げて取り組むことにしました。

その手始めが、このRPAプロジェクトです。

様々なRPAツールを検討した結果、当社が選択したのは『WinActor』です。運用サポートは、販売店の紹介でワークスアイディ(株)様にお願いしました。

▼ RPA合宿第1日目の様子

IMG_0549開発部門の増本執行役員をプロジェクトリーダーに任命し、各部門から7名のプロジェクトメンバーを選任しました。

まずは、座学による約10日間にわたる合宿研修です。

意欲満々のメンバーを選任したので、必ずや結果を出してくれるはずです。

 

 

子育てと見守りカメラ

こんにちは!
開発部門の佐々木です。

今日は私たち夫婦の心強い味方をご紹介したいと思います!

賛否あると思いますが、私たちは見守りカメラを活用しています。

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カメラと専用アプリを連携することで離れた場所にいる息子を見守ることができます。
ちょっとした寝返りや鳴き声も動体検知よりスマホへ自動通知してくれます。

主に、お昼寝や就寝時に活用しています。

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暗闇でもくっきり息子の寝顔が見えます。笑

最初は家の中に監視カメラがあることに抵抗感のあった妻も、
今では家事と育児を両立させる必須アイテムになっています。

息子が生まれる前、赤ちゃんが生まれた友人宅へ伺った際、
「部屋で寝かした後、扉を少し開けて鳴き声がある度にかけつける」というシーンがあり、
親の気が休まらない思いを身近で感じていました。

頼り過ぎのは良くないですが、
親と子、お互いの時間も気持ちも、上手く使えるのであれば見守りカメラもアリだと考えています。

他の友人は、夫婦のスマホ2台をLINE電話することで見守りカメラ代わりにされていました。

自分自身、ほとんど育児に参加できておらず、失敗も多いですが、
息子と妻、二人が安らげる時間が少しでも増えるようにこれからも尽力していきます。

ちなみに子供の見守り以外にも、
・玄関先へ設置、見守り【防犯用】
・高齢のご両親宅へ設置、見守り【介護用】
様々な用途があるようです。

ご興味のある方はぜひお試しください!