羽倉ランドセル江坂ショールームのスタッフが、近所の子供たちに向けて、Xmasワークショップを開催いたしました。
ランドセルの余り革やまつぼっくりを材料にして、クリスマスツリーとトナカイをつくります。スタッフに教えてもらいながら一所懸命作品作りに取組む子供たちの表情は真剣そのもの。
子供たちにとっても楽しい一日になった様で、スタッフも大満足のようでした。出来上がった作品は、これです。
いかがでしょう。素敵ですね。
昨年、台湾旅行をしてからずっとはまり続けている食べ物があります。
それは「豆花」です。
豆花の原材料は豆乳で、豆腐よりもつるんとしたなめらかな舌触りが特徴のスイーツです。
タロ芋の芋団子や小豆や緑豆を甘く煮たトッピングとシロップをかけていただきます。
ちなみにわたしのおすすめは温かいシロップにジンジャーシロップを追加する食べ方です。
冬はとってもほかほかして温まるので、これからの季節にぴったりです。
そんな豆花ブーム絶賛継続中の私が、おすすめしたいお店を台湾と大阪で一店舗ずつご紹介します。
「庄頭豆花担」@台湾
ここで初めて温かいシロップの豆花を食べました。
台湾では暑い時期でも体を冷やさないように温かい方をオーダーする方も多いんだとか。
豆花の豆乳の味がしっかりしていてとても美味しかったです。
値段はたしか55TWDだったので、その時の日本円換算だと300円もしないくらい。
コスパも最強でとっても満足でした。
「南所豆花」@大阪中崎町
台湾出身の友人も本場の味と認めるお店。
トッピングも10種類ほどある中から4種類選びました。
どんぶりいっぱいで量が多そうに見えますが、するすると食べれちゃいました。
台湾ではたくさん手頃な価格で楽しめる豆花のお店があって、現地の方にも親しまれているスイーツなんだなと思いました。
低カロリーで体にも嬉しいスイーツなので、まだまだ私のブームは続きそうです。
管理部門 前田
暑さが多少やわらぎやっと秋になったかと思えば、立冬を迎え一気に寒さを感じる今日この頃。
わずかに感じた秋ですが、「秋といえば食欲の秋だろう」と思い、
ドーナツを
『食べに』
&
『作りに』
ミスドミュージアムに行ってまいりました。
ミスドミュージアム内のミスドキッチンでは、
ドーナツづくりの体験と出来立てドーナツの試食ができます。
まずは手を洗い、専用のエプロンと帽子をつけます。
次に目の前にドーナツになる前の生地が運ばれてきます。
先ほどの画像にあるめん棒を使い伸ばしていき、型抜きをおこなっていきます。
(※衛生上写真は撮れませんでした。)
型抜き後のドーナツを揚げる前に、事前に用意いただいたミスタードーナツさんの
”あのドーナツ”
をデコレーションできる体験がありました。
チョコレートコーディングを自分で好きにつけたり、
3種類のトッピングから好きなようにデコレーション
そして、持ち帰り用の箱も自分たちでデコレーション
専用のスタンプやマジックで描いていきます。
そうこうしていると、初めに型抜きをしていたドーナツを揚げるとのアナウンスが!
見に行くと。。
そこには黄金色に輝くがございました。
揚がったらトッピング
ここまで来たら最後に何をするのか、勘のいい方はお気づきかもしれません。
そう。
待ちに待った試食です!
月並みの感想ですが、出来立てのドーナツは、暖かくふわっふわでおいしかったです。
なんとコーヒーもいただけちゃいました。
二人で行って、2個食べて計8個、持って帰ることができました。
事前予約&抽選制のペア参加限定にはなりますが、
楽しくおいしい体験なので
まずは皆さんもチェックしてみてはいかがでしょうか。
開発部門 長谷部
こんにちは、開発部門の朝倉です。
”○○の秋”といえば、食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋ですね。私は今年、”創作の秋”を楽しんでいます。
作ること全般が大好きな私ですが、特に今年は娘のダンスや手芸好きなママ友の影響で、創作意欲が爆裂しています。
作ることにハマったきっかけは、小学生の頃に出会った『フェルトで作る着せ替え人形』の作り方が載っている本でした。
そこからどんどんのめり込み、ビーズや自分の洋服を作る事を無我夢中でやっていた記憶があります!
母が飾れる形して持ってきてくれたので、なんとなくデスク横に飾ってます。
一番下のキャラクターは、1998年長野オリンピックの大会マスコット『スノーレッツ』です。
当時スノーレッツが好きすぎて、オリジナル製図で作成しました!
今作っているのは、網模様のヘアバンド
こんなに複雑な柄は初めて挑戦です!
つい数日前まで、編み方を間違える→毛糸を解く→編み直しの永遠ループで、少し心折れそうになりながらも、間違ったまま進みたくない性分のため、潔く全解きです!!迷いはありません!
最近は編み方もマスターし、順調に進められているので、どんどん楽しくなってきました。
今月中に完成させるのを目標に、ぼちぼち楽しみながら進めたいな~と思います。
お読みいただき、ありがとうございました。
こんにちわ。
ここ数年ずっと私の心を癒してくれているのはこの子「お文具さん」です。
始めての出会いは、もう良いお年の娘から来たLINEスタンプです。
しゃべるスタンプだったのですがその可愛らしさに心を射抜かれてしまいました。その後その仲間たちもいっぱいいるのを知ってYouTubeで動画を見たりして心癒されています。
先日期間限定「お文具といっしょ~はちゃめちゃカフェなのです~」にいってきました。
メニューは、お文具さんが大好きなプリンのアラモード!・・と思ったらお野菜のパスタ?!
野菜をフルーツのように盛り付けた、甘くないオープンサンド
ナポリタンの麺の正体はパンケーキという、なんちゃってナポリタン
カレーに見えるケーキなど
キャラクター達をイメージしたメニューにもう可愛さ爆発でした。見た目はスイーツなのにお味は食事、見た目は食事なのにお味はスイーツ。視覚と味覚がごちゃごちゃになって、はじめは変な感じでした。でも慣れればとても美味しく大満足でした。初老の私と良いお年の娘でキャーキャー言って楽しんできました。日頃の疲れを癒やされまくりの大満足の休日でした。
大阪 心斎橋は12月1日までなので心癒やされたい方はぜひ行ってみてくださいね。
物流・生産 西野でした。
こんにちは。フルフィルメント部門の串田です。
先日、ほっかいどう応援団会議に参加させていただきました。
ほっかいどう応援団会議とは、北海道の地域の支援ニーズと他都府県の応援ニーズのマッチングを通じて
地域課題を解決する活動です。
今回の参加地域は7つありました。
①京極町:水資源を未来につなぐ価値共創プロジェクト
日本百名山の羊蹄山のすそ野に広がる、ふきだし湧水がある名水の郷ですが
ふきだし湧水の保全と活用、環境整備について管理費用の捻出が課題
②池田町:持続可能なガストロノミーツーリズムプロジェクト
十勝ワイン61周年 地域資源を生かした新事業展開や地域活性化に向けての人材派遣
③福島町:岩部海岸をめぐる観光遊覧船を活用した地域創生プロジェクト
2世帯しか住民がいない超過疎地域に年間数千人が訪れる岩部地域
6年目を迎えた岩部クルーズは『北海道で最も予約が取れないアクティビティ』と称されていますが
次のステップに向けて観光、人材支援の構築を目指す
④安平町:心の底からワクワクする町
6年前の北海道胆振東部地震から子供のスポーツ、文化活動の機会がなくなってしまわないように
NPO法人でスポーツクラブを活動中
復興まちづくりとスポーツクラブへの支援
⑤滝上町:ゼロカーボンバイオマスエコタウン滝上推進事業
熱電供給のハード、管理システムの構築と太陽光発電に関する技術支援、
木質バイオマス資源を核としたまちづくりに向けて、人材、資金応援
⑥鹿追町:2050年までに目指す鹿追型ゼロカーボンシティの姿
酪農が盛んな地域ならではの生ごみや下水汚泥も有効活用できるバイオガスプラントを核とした
循環型システムのゼロカーボンの実現に向けての支援
⑦上富良野町:三浦綾子『泥流地帯』映画化プロジェクト
大正15年に発災した十勝岳大噴火に伴う泥流災害を基にした小説『泥流地帯』の映画化を目指す
みんな大好きな北海道!
少しでも応援できることはその地域を理解して足を運ぶこと。
新しい出会いを広げながら、そのつながりが力となり、北海道のポテンシャルを高めていきます。
最後は、北海道鈴木知事も入り、記念撮影で締めくくりました。
先日、京都南座へ歌舞伎を観に行ってきました。
中村獅童さん、中村壱太郎さん出演の「あらしのよるに」
実は歌舞伎を観るのは人生初だったので内容を理解できるかな。。。と不安でしたが、絵本をもとにしていることもあり、心配も裏腹にとてもわかりやすく、 おもしろくて幕間含め約3時半、あっという間に時間が過ぎていきました!
オオカミとオオカミの大好物であるヤギの友情物語。
本来なら食う食われるの関係の彼らの間に芽生えた友情が巻き起こす感動のストーリー!
海外のお客様いじりも英語で掛け合いがあったり、「ちょっとごめん!わぁ〜、思ったより狭いやん!」などと言いながら客席間を無理矢理通っていったりなど、中村獅童さんのアドリブもあって、とっても楽しかったです!
また公演があれば観に行きたいと思います!
事業部門 灰谷
こんにちは!マーケティング部門のちよかわです。
今日はわたしが、就寝前のじぶん時間に楽しんでいるものをご紹介します。
はじめに、塗り絵です! ↓塗りかけ(左)と、完成(右)
数字の通りに絵の具を塗るだけで、きれいな絵が完成します。
今回は楽天市場で購入したのですが、キャンバス・絵の具・筆、必要なものはすべてセットになって届いたので、気楽に始められました。
数年前、リラックスを目的とした「大人の塗り絵」が流行ったと思います。
そのとき手を出した色鉛筆の塗り絵はうまく塗れず挫折しましたが、絵の具だとヘタでも何となく雰囲気出るので楽しめています。
最後は、ジグソーパズルです。↓背景チラシですみません、、
昼間は、パズル好きの息子といっしょに幼児向けパズル。
夜はひとりでちょっと難しめのパズルに挑戦しています。
これは富山県の「五連水車と花咲く公園」で、世界最小の1053ピース◎
絵が完成していくのが嬉しく、けっこう楽しめています。
塗り絵やパズルなどの細かい作業は、呼吸が整い自律神経を整えるのに効果的だとか。
ご興味があれば、ぜひやってみてください。