平素より株式会社アーツをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
下記の通りサーバーメンテナンスを実施いたします。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【メンテナンス期間】
2014年10月9日 19:30 ~ 20:10
【ご注意】
メンテナンス中は、弊社運営の全てのサイトにアクセスできません。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
平素より株式会社アーツをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
下記の通りサーバーメンテナンスを実施いたします。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【メンテナンス期間】
2014年10月9日 19:30 ~ 20:10
【ご注意】
メンテナンス中は、弊社運営の全てのサイトにアクセスできません。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
平成27年版(2015年) おたより本舗 ビジネス年賀状印刷.comサイト がオープンしました。
企業様・ビジネス用途、ショップ様・ご商売におすすめなデザインを集めた
年賀サイトです。

平成27年版(2015年) おたより本舗 セレクト年賀状.comサイト がオープンしました。
差出人の印刷無しで、好きなデザインの組み合わせで10枚以上1枚単位でご購入できる
年賀状のパック販売です。
通常の官製年賀はがきに加え、私製はがき、活版印刷の取り扱いもあります。
また、喪中見舞いはがきも販売しております。

こんにちわ。最近階段でよく躓く生産部門のこけなわです。
皆さん台風18号大丈夫だったでしょうか?また台風19号が近づいてるみたいなので気をつけてくださいね。
少し前になるんですが、友達とでかけてきました。
男だけで一ヶ月に一回くらい旅に行くことがあります。これを男旅と呼んでます。
今回は奈良県吉野郡十津川村にある谷瀬の吊り橋に行ってきました!
友達が秘境ガイド?みたいなのを持っていて適当に開いたら決定されてました。。
途中休憩を挟みながら車で4時間くらいでやっと着きました。
この看板ツッコミたいところは何個かあるのを我慢してとりあえず渡ってみました!
最初は普通に歩けたんですが反対から人が歩いて来ると同時に後ろから100キロ越の友達が迫って来た途端、すごい揺れる!ワイヤーを持たないと立っていられない感じでした。
その後も途中何回もこけそうになりながら往復しましたが一つだけ言いたいことが、確実に20人以上で渡っているときがあった!スゴイユレテタ
普通に渡っているときは気持ちもよく景色もよかったし、夜にはライトアップもされてるみたいなので機会があればぜひ一度行ってみて下さい。
毎年、デザイナーさんの中でもトップの販売数を誇る、
いつもメールでのお仕事のやりとりのついでに、
バツグンにおしゃれなあみぐるみ作品で、
依頼をするごとに、
こんな北欧デザインが自分でも描けたらいいなといつも思う、
活版印刷のデザインでも楽しくお仕事させてもらった、
今年は特に写真入り年賀状のデザインがとっても素敵で、人気が出るのが楽しみな、中村奈々子さん。
いろんなタイプのデザインをリクエスト通りに作ってくださって、
毎年インパクトのある可愛い干支イラストが目を引く、
あたたかい手作り感が伝わる、立体作品が得意な「ボロ君の店」
念願かなって今年はじめての出品。
もう一人、昨年度から熱望して、ようやく
お願いした倍くらいの数の絵を提供してくださり、
デザイン書道が味わい深く格好いい、伴真奈美さん。
メールでの優しい気遣いに元気付けられてます、
お正月にまつわるマメ知識を盛り込んだ、
お名前から男性かと思ったら、女性でした。
同じ日本書画でもこちらはどこか女性的なおおらかさを感じる作風
和柄で素朴さとポップさを兼ね合わせた作風の、せのおりかさん。
完成度が高い「和風・大人カワイイ」年賀状を描いてくださった、
立体ラテアートは飲んでも美味しかった、香りと優しい甘さが忘れられない「暇カプチーノ」じょーじさん。
送ってこられた版画絵の現物。なかなか見られない作品に興奮した、ほっこり版画作家の星江美さん。
年賀状印刷.comへデザインを提供してくださった、デザイナーの皆さま。
いよいよ、カウントダウンです。
開発部門 デザイン発注担当 高島
こんにちは、生産部門のカモガワです。
最近忙しくてなかなか自転車で出かけることが出来なくと悶々してます。
それはさておき、アーツでは年賀シーズンに向けて着々と準備を進めております。
生産部門今年の年賀はがきの出力用のメインとなる新しいプリンターが入ってきました。
写真を見てもらえればわかると思いますが、かなり長いです。電車みたいです。
コニカミノルタの最新機種でbizhub PRESS C1100と言うらしいです。
とにかく出力が早く毎分100枚の印刷が出来て、品質もすばらしいです。
今年も年賀の注文がじゃんじゃん来るので何とかパニックにならずに何とか
繁忙期を乗り切れそうです。
年賀以外でもいろんな出力で活躍してくれそうなので、もっと使いこなせるように
いろいろテスト印刷などしてがんばっていきます。
セラミック・タイルと浴室家具の国際展示会「CERSAIE(チェルサイエ)」が
9/22から9/26までイタリアのボローニャで開催されました。
「CERSAIE」は、この分野でもっとも歴史と影響力のある展示会です。
この「CERSAIE」見学及び、
イタリアの有力なタイルメーカー数社を見学する目的で、
9/21(日)から9/26(土)までイタリアに行ってきました。
この展示会には、38カ国から945の企業が出展しており、
来場者数も延べ10万人を超えたとの発表がありました。
館内は、
ほぼ撮影禁止だったため、詳細は割愛しますが、
いくつか気になった点を記載します。
一言で言うと、
これだけの規模と影響力がある展示会であるにもかかわらず、
日本人及び日本企業における関心の低さです。
日本人の来場者は、ほとんど見かけませんでしたし、
日本企業の出展企業も4~5社でした。
それも、
大手の出展は無く、中小企業のみだったと思います。
加えて、
ディスプレイやプレゼン内容も海外企業と比べるべくもなく、
少々情けなく感じました。
その中でただ1社、
株式会社谷口製陶所という岐阜の会社が、
社長が先頭になり熱心にプレゼンをされており、
救われた思いがしました。
もちろん、
製品もクオリティが高く、
いずれ取引したいと思わせる内容でした。
WEBサイトは、
急ごしらえで海外のお客さまに対応させたような内容ですが、
意気込みが伝わってくるようです。
あと数年もすると、
日本でも評判になるのでは!?と思います。
反面、
中国企業の勢いには、驚かされました。
同行していただいた、業界事情に詳しい方によると、
7~8年前までは、
製品の品質、対応ともに、酷いものだったのが、
この2~3年で一気に許容できるレベルになったとのこと。
その影響で、
ヨーロッパのメーカーは苦戦を強いられているそうです。
展示会が撮影禁止なのも、
中国企業にデザインを盗まれないための苦肉の策のようで、
納得させられました。
2日間、
それこそ足を棒にして全館を見学して回りました。
もちろん、それに見合う収穫はありました。
来年以降に、
新サービスとしてご案内できるように、
これから準備を始める予定です。
日本メーカー製は、
完全な手作り商品よりは安いが中国スペインと比べると高い。最新技術は取り入れてないが何か見たことのないような商品がある。こんな位置付です。