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ニュースリリース

「羽倉の手づくりランドセル」 鋲のないフラップ(かぶせ)が意匠登録されました!~教科書のデジタル化で、ランドセル選びにも枷がなくなる?~

20181005_ransel_01株式会社羽倉(所在地:兵庫県豊岡市 取締役社長:羽倉嘉徳)が2017年、“オンリーワンのランドセル”をテーマに生み出した「羽倉の手づくりランドセル」。(びょう)なしフラップが2018年8月、特許庁に登録され保護を受ける意匠権を取得しました。
羽倉のランドセルづくりに対し、かつて他に存在しなかったという「新規性」、高い創作性を有する「創作非容易性」が認められての意匠登録です。

文科省が推進する「デジタル教科書」や「置き勉」により、今後、新1年生のランドセル選びに新たな流れが生まれるのは必至。
近年ランドセル市場で消費者の本物志向も高まるなか、羽倉は本革とデザインへのこだわりで、お子さまのパートナーに選んでもらえるランドセルづくりに挑んでいます。

◆シンプルで美しいランドセルを追求したら、鋲なしに辿り着きました。
 羽倉の手づくりンドセル <鋲なしフラップ>

一般的なランドセルのフラップ(かぶせ部分)は、革を接着させるため、そして強度を保つために、金属の鋲(びょう)で留める必要がありました。鋲留めは革の一部を締めつけ、わずかながら革の表面に凹みが生じ、自然な滑らかさが損なわれます。
羽倉の手づくりランドセルは、鋲を無くしました。(意匠登録:1612572号)
「もっとも美しいランドセルはどんな形だろう?」。悩み抜いた末、羽倉の職人が出した答えは、<シンプルさを追求し、革の風合いを際立たせるランドセル>。

羽倉は本革を“生きもの”として扱い、その個性や魅力を引き出せるよう愛情を注いで仕立てます。滑らかで手触りも抜群、そのうえ丈夫。そんな革の良さを存分に感じてもらいたい。革を鋲から解放し、美しいフラップをつくろう。羽倉はそう考えました。
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「強度を保ったまま鋲を無くすためにはどうすればいいだろう?」。革のクセや特長を知り尽くす熟練職人が、試行錯誤を繰り返しました。道具の開発に始まり、カバンの一大産地・豊岡の職人技を注ぎ込んだ末、独自の工法を編み出すことに成功。緩やかで滑らかな曲線を描き、自然のぬくもりと質感を届ける羽倉だけのフラップ(かぶせ)が誕生しました。

◆文科省が主導する「デジタル教科書」「置き勉」の普及で
 ランドセル選びの可能性がもっと広がります。

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今年5月、学校教育法等の一部を改正する法律案が成立。2019年4月からは従来の紙の教科書に代えて、デジタル教科書を正式な教科書として使えるようになります。現在、小学校ではデジタル教科書の導入に欠かせないタブレット端末が急速に普及。2020年度からは「新学習指導要領」の下、タブレット端末を活用した学習活動がいよいよ本格化します。

この流れはランドセル選びにも少なからず影響を与えると考えられます。ランドセルに入れて持ち運ぶ中身が変われば、当然、ランドセルに求められる要素も従来のものから変化していくでしょう。

さらに今、文科省の主導で、教科書を学校に置いて帰る“置き勉”を認める流れも、全国の教育現場に広がっています。近年「脱ゆとり教育」のため教科書のボリュームが増え、重くなっているのは皆さんご存知の通り。その影響で、ランドセル選びの際にも重量を最優先していたお客様は少なくありません。

「丈夫で品のいい本革ランドセルが気に入ったけど、少しでも軽い人工皮革にしたほうがいいのかしら?」そんなふうに、重さがネックになってランドセルを自由に選べずにいたお客様も「デジタル教科書」「置き勉」が一般化すれば、重さという枷から解放されることになります。
実際、置き勉が認められるとの報道を受けて様々な意見が挙がるなかに「これからは重さを気にせず、安心して質のいい本革ランドセルを買えるようになるかも」と期待する保護者の声も見られました。
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ランドセルに「上質」が求められている

また近年、ランドセルの購入単価は上昇傾向。原価の高騰も影響していますが、一番の理由は「上質な素材」「上質なデザイン」が消費者に求められているためでしょう。
ある大手百貨店では、直近5年間で本革ランドセルの売上シェアが約5倍に拡大。お子さまに「いいものを持たせたい」と考える方が増え、三世代消費も活発になるなか、ランドセルへの本物志向が進んでいます。

◆「羽倉の手づくりランドセル」は、革とデザインを自由に解き放ち
 お子さまのパートナーに選んでもらえるランドセルへ。

羽倉は<本物>を追求し、お客様が本当に選びたいランドセルを自由に手に入れられる未来の実現に力を尽くします。もっと上質な本物の革を、子どもたちのランドセルに。とことんデザインを重視して、おしゃれなランドセルを。ランドセル選びがもっと自由に、さらに楽しく。そんな未来に向けて、今後も創意工夫を重ね、大切なお子さまのパートナーとして選んでいただけるランドセルづくりに取り組んでいきます。


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■総代理店 株式会社アーツ
 〒564-0062大阪府吹田市垂水町3-7-18
 http://www.arts-net.co.jp/

■製造工房 株式会社羽倉
 〒668-0021兵庫県豊岡市泉町15‐11

■SHOWROOM
 江坂ショールーム
 〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3‐7-18 1階
 泉佐野ショールーム
 〒598-0055 大阪府泉佐野市若宮町7-13

 ※但馬豊岡工房・豊岡ショールームはランドセル制作専念のため、
  2019年2月まで休業いたします

■お客様からのお問合せ先
 羽倉の手づくりランドセル
 フリーダイヤル:0120-38-7706
 Mail:randsel@arts-net.co.jp

■メディア関係の方のお問い合わせ先
 株式会社アーツ マーケティング部門(担当:中丸)
 TEL:06‐6368‐7706
 E-mail:marke@arts-net.co.jp

週末の習慣

こんにちは!開発部門の原田です。
金木犀は香り、秋らしくなってきましたね。
私、週末頃には時々喫茶店に行く習慣がありまして、今日も喫茶店でくつろいできたんです。

何は無くとも、落ち着ける空間で、色々考えたり、ボーッとしたりすることが好きなのですが、今日は少し違いました。
昨日からゴルフを始めたのですが、肩と手マメが痛く、妙な充実感に満たされていたのです!スポーツの秋ですね!

昨日は色々アドバイスを頂きながらも、100ヤードを継続的に打てるようになりました!
ありがたい気持ちでいっぱいです。これからもコースを目指して頑張ります!!

今度のブログでは、ぜひゴルフしてるところの写真などを、用意させて頂きますね!(*’▽’)

以上、最近の週末感の変化についてでした!

blog

おたより本舗「年賀状印刷の専門店」がOPENいたしました!!

皆さまこんにちは!
お彼岸が過ぎると、本当に涼しくなって先人はすごいなと思います。
10月に入って、我が家もようやく衣替えなど冬に備えて準備を始めようと思います。
冬の備えと言えば! 年賀状ではないでしょうか?(無理やり(-_-;)

ポンポコポン!ポンポォコォーーーポォン!
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年賀状印刷のおたより本舗がサイトがOPENいたしました!!
2019亥年年賀状に向けて「必ずお気に入りが見つかる!」と思っていただけるように、社員一同こころを込めて携わってきました!
どうぞ、ご覧くださいませ。

おしゃれないイノシシ年賀状

 

亥年は干支の最後を飾るアンカーです。
2019年はちょうど平成31年「平成」のラストの年。
平成31年4月30日で平成が終わり翌日5月1日に改元され、私も昭和と平成と新元号の3つの時代を生きることになり人生にとっても記念すべき年となるのでは…と期待しています。

ではでは、(ΦωΦ)本題!

亥年年賀状のデザイン点数は950点以上に加えて、なんと!一つのデザインから ★カラーバリエーション ★賀詞バリエーション ★あいさつ文バリエーションと、選んで作って楽しめる満載の年賀状印刷の専門サイトとなりました!

新しい作家さんも増えてデザインの幅が広がりましたよ!
個性豊かで他の人と差のつく年賀状になるかも?!
ちょこっと紹介させてください!

おやれな年賀状01
★イラストレータ/僧侶
中川学さん

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★イラストレータ/木工作家
かめいち堂さん

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★画家・アンビグラム作家
野村一晟さん
※アンビグラム(逆さ文字、鏡文字)
180度反転しても同じものが見えたり、
違った意味になったりするもの。

また、定番の落ち着いたデザインの年賀状やおしゃれな年賀状などなど、スマホからもカンタンに作れるおたより本舗ならではの年賀状で、新年のご挨拶はいかがでしょう・・・

いのししかわいい年賀状

 

皆さまがにっこりしながら、年賀状を作ってくださったら
とっても嬉しいです!
大切なご家族や友人の方々へ想いが届きますように・・・
マーケのコウでした!
私も、おたより本舗で年賀状を早めに準備しまーす(^^)/

マイナスイオンたっぷり~キャニオニング体験

こんにちは。事業開発部門の宮嶋です。
10月になり朝夕が涼しく感じられる季節になりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
思い返すと今年の夏も猛暑日が連日続き、本当に暑い夏でした。
あまりの暑さにプールにも海にも行かず夏が終わってしまったので・・・

大阪から車で3時間・・吉野川と紀ノ川の源流で360度山に囲まれた奈良県川上村にキャニオニングに行ってきました。
キャニオニングとは…沢登りとは逆の渓谷を下っていきながら、天然のウォータースライダーや滝つぼへのダイブなど体ひとつで自然との一体感を味わえます。

水がきれいなのはもちろん!!
とっても綺麗な流れで大小さまざまな滝があってマイナスイオンたっぷりです。

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今回は「青空ファン」の体験ツアーで参加しました。

ウェットスーツやヘルメットはもちろん、グローブや沢用のフェルトシューズまで無料で貸し出してくれるので、持ち物はタオルと水着だけでいいからとても楽でした。

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小さな滝を滑ってみたりーーー最初はこわかったけど。

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流れに身を任せてみたりーー鼻をつまんでないと水が入って痛いです。

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滝つぼにダイビングしたりーー勇気がいります。溺れているようにしか見えませんが・・

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みんなで輪になってクルクル回ったりーーなかなかバランスが難しいです。

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台風の後で水量も多く流れも激しかったのでスリル満点。

大きな滝つぼへは危険ということでチャレンジできませんでしたが、

子どものように水と戯れてはしゃいでいました。

ガイドさんがついてくれるので、お子さんでも安心して参加できると思います。

遊んだ後は温泉にも入れますよー

来年の夏、もう一度来たいなーと思うくらい、時間を忘れて自然と思い切り遊ぶ!!

いい経験をさせてもらった休日でした。

 

USJでゾンビ

こんにちは。

生産部門のカモガワです。

先日会社の同僚とユニバーサルスタジオに行ってきました。

目的はもちろんゾンビナイトです。今回は乗り物やアトラクションが目的ではなかったので、入場料の安くなる15時に入場し、ゾンビが発生するまで園内をうろうろしていました。

18時に園内の雰囲気が変わりゾロゾロとゾンビが出てきたのですが、期待していたゾンビはホラー映画好きの私としては少し残念な感じでした。

USJがこのゾンビナイトをはじめたころにも何度か行ったのですが、そのころはゾンビの生みの親ジョージ・A・ロメロ監督の映画さながらのゾンビがノロノロと園内を徘徊し、かなり雰囲気が出ていました。しかし最近はゾンビにもキャラクター性を持たせて、ピエロのゾンビ、アイドルゾンビ、海賊ゾンビなどがお客さんと写真を撮ったりなどしてゾンビ感(?)が全くなくなっていました。

これを残念に思う私は少数派かもしれませんが、おたより本舗などでお客様を相手に商売する上で、弊社のサービスに対して一人でも残念な思いをすることがあっては駄目だなと思い、普段からしっかりプロ意識をもって仕事をしていこうと改めて思いました。

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新車の安全運転支援システムってすごい!!

こんにちは。顧客サービス部門の山本です。
台風一過で本日は晴天で気持ちの良い秋晴れですね。
こういう日は大好きなドライブに行きたくなります。
8月の初め、我が家に新しい車が届きました。
前の車が11年目の車検でエンジンに不備が見つかったためです。
とても気に入って買って、乗り心地もよかったので、まだ乗りたかったのですが、
エンジンの不備は怖いし、走行距離11万キロ以上走っていたこともあり、買い替えを決意。
aka  ←11万キロ乗った赤の愛車です
子供達も大人になっていたので、運転のしやすさ、小回りを優先し
前の車より、一回り小さめな車に変更。
赤色の車から青色の車へ!
車  ←一回り小さくなった青の新車です。
これからどんどん歳をとります。
運転の安全性の今後も考えて「安全運転支援システム」をつけました。

付けたのはいいのですが、一体どの程度の機能か、あまりわからず購入した感じで(笑)
(購入先の営業の方はとっても丁寧に説明してくれたのですが、あまり理解出来ていなかった・・)

最近はコマーシャルなどでも、「自動運転」を宣伝してたし
よく見かけるようになってはいたので、まあ何とかなるかなと。
項目としては、以下のような安全装置がついています。
でも、言葉が結構難しい・・・
衝突軽減ブレーキ
誤発進抑制機能
歩行者事故軽減ステアリング
路外逸脱抑制機能
クルーズコントロール
先行者発進お知らせ機能
標識認識機能
車線維持支援システム
そして、車にもボタンもいっぱいついているけど…運転中押す勇気もなく1か月以上が経過。
ハンドル
でも、せっかくの機能です。一大決心をして、説明書とにらめっこ。
先日初めて高速道路で車線維持支援システムとクルーズコントロールを使ってみました。
時速80kmで設定すると、前に車がいない時はずっと80kmで走行してくれます。
アクセルを踏む必要が無い!信じられない!
前を走行している車がいると、前の車をキャッチして、設定した走行間隔と保って
アクセルとブレーキを勝手に操作してくれます!
また、レーンを維持して走ってくれる、優れもの!
最初、高速道路上でアクセルを離すという行動に戸惑いましたが、慣れると、本当に楽ちんです。
長距離の運転や夜の運転などは、最近、とても疲れやすくなっていたので
こういう補助があるだけで、安心だし、疲れも軽減されます。
スッゴい、システムですよね。10年前には全くなかったシステムだけに、
世の中の進歩に驚かされました。
まだまだ、使いこなせていませんが、いい季節になっていますので
安全運転支援システムを使って休日は「快適なドライブ」をしたいなあと思っています。

食欲の秋!

こんにちはー
開発部門の宇井です!

もうすぐ10月!暑さもひいて少し寒くなってきましたね~
私は春夏よりも秋冬の肌寒い感じの季節が好きなのでこれからが少し楽しみです(*’ω’*)

食欲の秋ということで、
今日のお昼はアーツの近くにある、マイード ドゥーべという
パスタの美味しいお店に行って参りました(^_^)/
このお店は私が入社して初めてのランチ面談のときに上司に連れて行っていただいたお店です。
お料理も美味しくお店の雰囲気も素敵で今もたびたび寄らせていただいております!

日替わりメニューが3種類ほどあったのですが私はこのしらすの入ったオイルパスタを注文しました。

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他にもいろいろパスタの種類があったのですがここに来たときは私はオイルパスタが一番お気に入りで毎回注文します(笑)
しかもこのボリュームとクオリティーで850円はお得ですよね!

そして偶然なんですがお店で事業開発部門の岡田さん、マーケティング部門の中丸さん中垣さんとばったり出会いました!
私はお店の中で食べていたのですが岡田さんたちは外のテラスで食事していらっしゃり、
一緒に食べようと誘っていただいたのですが、私の方にすでにお料理が到着して食べかけだったので今回は見送る感じに、、、残念です(>_<)
このお店はアーツの皆さんにも人気のようですね~♪

この他にもアーツの会社の近くには美味しい食べもの屋さんが沢山あるので食欲の秋を満喫するのにばっちりです!!
皆さんもこの秋を楽しんでください~!!!!

以上、開発部門の宇井でした。

漢字ミュージアムへ行ってきました!

こんにちは!マーケの高橋です。
先週末、京都の祇園に2016年にオープンした「漢字ミュージアム」(正式名称は「漢検 漢字博物館・図書館」)へ行ってきました。場所は、八坂神社のど真ん前!なんとも贅沢な場所にある博物館ですね。

さて、こちらのミュージアム、実は漢検や「今年の漢字」でも有名な公益財団法人日本漢字能力検定協会所有のミュージアムなのです。入場ゲートの前には、迫力満点の「今年の漢字」が飾られていました。

こちらでは、体験型の展示を通して漢字の歴史や成り立ちを考えたり、学んだり。楽しみながら漢字と触れあうことができます。特に、漢字を勉強している小学生にはおススメのスポットだと思いますよ!

 漢字1 米

 

我が家の漢字嫌いの子供たちは、全く期待していなかったのですが、クイズやゲームなどを通してどんどん引き込まれていき、結局半日以上も滞在しました。

特に子供たちが楽しんでいたのは、「漢字回転すし」、「部首組み合わせタッチパネルカルタ」です。いずれもクイズ形式でタッチパネルで回答していきます。

場所柄、混雑しているのでは、と思いましたが、三連休中の日曜でもスムーズに見学できました!入場料も、子供同伴だと安くなり、大人2人、小学生2人で1600円。途中で入退場自由ですので、ランチや観光の合間にも気軽に行けそうです。

また行きたい!と子供たちもお気に入りの場所になりました。祇園方面へお出かの際は、おススメです!

 

 

土日で済州島

済州(チェジュ)島は韓国最大の島でリゾート地。
日本からは飛行機で往路2時間、復路1時間半とあっというまです。
7月済州島に行ってきました。

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(↑済州島の守り神:トルハルバン)

済州島は鉄道がないので
移動は、バスかタクシーです。
観光するには
タクシーをチャーターする人が多いそうで
わたしたちも泊まっていたホテルで予約をお願いしました。
1日チャーターして10万ウォン(1万円くらい)で
ドライバーさんは
とても上手に日本語が話せる方でした。
日本に行ったことはないそうですが、
独学で勉強されたそうです。
行きたい場所を伝えると上手に案内してくださり
お土産が買えていないというと
いろいろとお店を回ってくださったりと
とても親切でした。

済州島4

短時間の滞在でしたが、
天然記念物に指定された
溶岩によってできた景勝地。
「大浦柱状節理帯(テポチュサンジョルリデ)」や
済州島3大滝のひとつ
「天地淵瀑布(チョンジヨンポッポ)」、
デコポンが特産品のお土産も安く手に入る
「東門(トンムン)在来市場」などなど。
いろいろと回れました。
済州島1

済州島10

済州島11
タクシーでの観光のせいか
ハードなスケジュールのわりに旅行疲れはなく
月曜日元気に出社できました!

(マーケティング部門 上野)