1月8日(水)が初出の当社は、
今日からが本格稼働といったところです。
今年度の経営テーマは、
『筋肉質な企業グループになる』
としました。
年男である私にとっても重要な一年だと考えています。
関わりのある方々全員に誇れる一年にします。
1月8日(水)が初出の当社は、
今日からが本格稼働といったところです。
今年度の経営テーマは、
『筋肉質な企業グループになる』
としました。
年男である私にとっても重要な一年だと考えています。
関わりのある方々全員に誇れる一年にします。
こんにちは、開発部門の古谷です。
先日開発部門にいながら詐欺メールに引っ掛りました、、、
幸いクレジットカードの情報を入れる一歩手前で気づいたので、事が大きくならずに済みました。(アマゾンで使用しているアカウントとパスワードは即変更致しました。)
これだけ気を付ければ詐欺メールを防げるはずです。
・送り主のメールアドレスを確認する。(大体適当なアドレスが多いです)
・海外からのメールが多いです。なので本文を読めば一発で詐欺だと分かります。公式が図のようなミスはしないはず!
・リンク先のアドレスがおかしい。
以上の点が当てはまれば、大体詐欺メールです。何故引っかかったのか不思議なくらいです。
しかもそもそもプライム入ってないやん!と後から見るとこれは恥ずかしいレベルの内容です。
自分は絶対に引っかからないと自信満々だったのを反省しています。次から焦らず通報したいと思います。
年が明け、今年も慌ただしい日常が始まりました。
ウチにはまだまだ手のかかる園児がふたりいるので、朝のバタバタ感は格別です。
「早く着替えなさいー!もう『ベルがなる( 注:NHK「おかあさんといっしょ」のエンディング曲。8時23分ごろに流れます)』の時間やで!」「ママ~コップ袋がない~」「はああ!なんで昨日のうちに用意してないの!」と、毎朝バトルを繰り広げています。
・・・と、慌ただしさをすべて子どものせいかのように言っていますが、じつは私自身も、段取り良く支度するのは大の苦手。
靴を履いてから「あ、スマホ忘れた」なんてことがしょっちゅうあります。
「ビジネスマンは年間150時間以上、探し物をしている(大塚商会調べ)」というデータがあるのだそうです。
それなら、整理整頓が苦手な私は、きっとそれ以上の時間を費やしてしまっているはず。
そんな無駄はカットしたい。ちょっとでもスマートに家を出られるように工夫してみよう!
・・・というわけで目を付けたのが、私が失くしがちなものナンバー1の鍵です。
私は普段、自転車(子どもを前後に乗せられる電動アシスト付き自転車)で移動しているので、家の鍵だけでなく、自転車の鍵も毎日持ち歩いています。
つまり、失くすと探す手間は2倍。
これまでは、玄関に鍵用のトレーを置いて、帰ったらすぐに片付けるようにしていたのですが、前日の服のポケットに入れたままだったり、他の部屋へ持って行って置きっぱなしにしたり。
「あれ、どこいった?」と家じゅう走り回り、カバンをかき回し・・・ということが度々でした。
では、どうすれば「失くさず」、「サッと持って出られる」か?
試行錯誤の末、たどり着いた方法がこちら↓
ひとまとめにして、首からぶら下げる、という、意外とシンプルなアイデアに落ち着きました。
シンプルではありますが、効果はてきめん。
玄関にはフックを取り付け、このまま吊り下げられるようにしているので、朝はサッと首に掛ければ準備完了。
⇒首に下げたまま、玄関のカギを閉めます
⇒ナスカンから自転車の鍵を取り外し、自転車の鍵を開けます
⇒園へ子ども送っていき、首にかけたまま保護者カードを見せます
⇒駅に自転車を停めて自転車のロックをしたら、鍵をナスカンにぶら下げます
⇒鍵(とカードホルダー)をまとめてカバンへしまいます
帰りはこの逆。最寄り駅に着いたら首に掛け、家にたどり着くまでそのまま使います。
自転車の鍵をナスカンに取り付けることさえ忘れなければ大丈夫。
あとは元通り、玄関にぶら下げておくだけ!
失くす余地がなくなりました! 明日の準備もカンペキです!
本当にささやかな工夫ですが、これで朝の「鍵、どこ行った??」ストレスが激減したのでした。
とはいえ相変わらず「あ、スマホ忘れた」「手袋どこいった?」と慌ただしい朝を過ごしている、マーケ渡辺でした。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は1年目ということで、
一年間の仕事の流れの把握と、実務に慣れることを最優先してきました。
なので、やらなければと思いつつ流してきたことがあります。
それは・・・お弁当作り!
前の職場ではなるべく持ってきていて、アーツでも数回は持ってきたのですが、
仕事や生活のリズムが変わったこともあり、いったん忘れることにしました。
そしたらあれよあれよという間に食費が1.2倍くらいに・・・
家計簿アプリで見るとこんなにちがうものかと改めてびっくり。
しかし、もともとそんなに料理好きというわけでもないので
平日は気合をいれないと作る気が起きない!
しかも朝の寝起きでぼんやりしているときに火を使うとかおそろしい!
なので、週末に作り置き・おかずは夜に詰めて冷蔵庫へ・ごはんは冷凍したのを会社でチン
みたいなかんじでやっていました。
今年はそれを復活させたい!
そしてもうちょっとおかずのバリエを増やしたい・・・(作り置きなので飽きる・・・)
ちなみに、過去にもお弁当は何度も挫折と再開を繰り返していて、
前職ではこんな遍歴があります 笑
お弁当箱買う→1〜2度持っていく→ごはんを毎日炊けず挫折→お弁当箱を処分→これを2回ほど繰り返す
→会社にレンジ導入される→レンジがあればごはんは冷凍したのを持っていってチンすればいいと気づく→再びお弁当箱買う
→しかし平日におかず作る時間がない→週末に作り置きしはじめる→今のスタイルに(3年くらい)
自分1人の分だけでも大変なのに、家族にも作られているお母さんたちには頭が上がりません…!
お弁当作りの継続、今年の目標のひとつにしたいと思います!
マーケティング部門のしぶやでした。
本日12月30日が当社の年内最終営業日です。
正午まで年賀状のご注文を承って、
夕方の宅配便に引き渡して全ての業務が終了します。
受注件数は、昨年対比で106%。
年末の追い込みで、なんとか微増の結果となりました。
しかしながら、
受注単価の下落と、送料・手数料コストの増大で、
利益率が低下しており、決して満足できる結果とは言えません。
その中で、
嬉しかったことが一つ。
各部門、例年に無く落ち着いて、
たいしたトラブルも無く今日まで来られたこと。
社員の改善の積み重ねが生んだ結果です。
褒めてあげたいです。
このあと、
18時からは最終日恒例の打ち上げが待っています。
社員の皆さん、1年間お疲れ様でした。
朝市、骨董市、陶器市、植木市、ガラクタ市、、とさまざまな「市」がありますが
わたしはこの「市」とつく言葉が好きでソワソワしてしまいます。
そんなわけで今回は「市」の中でもとくにワクワク感がある蚤の市へ行ってきました。
商品を実際に手に取りじっくり吟味したいので早起きをして、
常に両手を空けれるようにリュックを背負っての参加です。
蚤の市といえば「古いものが並んでいる」というイメージもあるかもしれませんが
置いてある商品の多くは一点ものだったり、海外の掘り出し物など。
一期一会の出会いがあるかもです。
一番初めに立ち寄ったのはいろんなジャンルの本が立ち並ぶエリアです。
子どもの時に持っていた絵本、中学生の頃毎月楽しみにしながら隅々まで読んでいた雑誌、
定価では絶対に手が出ない本、内容はわからないけどとにかく惹かれるタイトルの本など、、、、
絶版になっているものがほとんどなので、一冊手に取るごとに時間だけが過ぎていきます。
おそらくこの時間配分では全店舗、いや半分も回ることはできないだろうなと気づきながらも
なかなか進むことができない。笑
他にも素敵な食器や、好きな感じの紙類、布類のモノがたくさん並んでいて
どれもこれも欲しくなってしまいます。
近頃はどこでもクレジットカードやスマホなどでお支払いができてしまうのですが
こういった場所では基本現金でのお支払い。
今回は持ち合わせた分だけの予算でお買い物です。
「自分へのご褒美」という素晴らしい言葉がチラつき、
ついあれこれ買ってしまいそうになりますが、
後でもっと欲しいものと出会ってしまうかもしれない…
でも戻ってくる頃には売れてしまっているかもしれない…
と、いつもの買い物とは少し違った目線で物色するのもそれはそれで楽しくもあります。
今回すごく悩んで、
もしくは一目惚れで迷いなく購入したものがこちら。
・器(大きめの平皿1枚と豆皿5枚)
・紙小物(デザインが素敵すぎる包装紙、ポストカード、便箋)
・布小物(ピアス、ハンカチ)
・アンティークのキーホルダー
まだまだ欲しいものはたくさんありましたが
ただ手に取り眺めているだけでもワクワクすることができました。
この料理はあのお皿に合うはず!と日常が少しだけ楽しくもなります。
何かとバタバタしてしまう年の瀬ですが
好きなものを日常に取り入れて、少しゆったりした気持ちで過ごしたいと思います。
みなさまもどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
管理 西川
こんにちは!もう今年もあと4日で終わりですね。本当に時間がたつのが早く感じます。働きすぎでしょうか?(>_<)
最近一番感動したことは、先日のクリスマスに帰宅した時に、母が作ってくれたクリスマスチキンが冷蔵庫に入っていたことです!…お母さん、クリスマスチキン美味しかったです!ありがとうございます<(_ _)>
さて、先日はルクア大阪に遊びに行ったのですが、気になる商品があったのでここに紹介させていただきます(^-^)/
その名も『エッセンシャルオイルディヒューザー アロモアミニ』です!
この商品のすごいところは、サイズが十数センチととても小型なところと、水を使わなくても10mlのアロマオイルボトルを直接装着するだけで、効率的に部屋にオイルの効果を拡散できるところです!
…普通でしょうか?どうでしょう。
実はアロマオイルはここ数年使ってなかったので色々と分からないことが多いのですが、先日ルクアでたまたま見つけて、最新のアロマオイル拡散機はここまで便利になったのか、と驚いた次第です。
私は昔に買った、加湿付きの拡散機を持っているんですが、加湿自体はそれほど望んでいなかったので、正直水を入れたりオイルを数滴測ったりというのが少々めんどくさかったんですよね(>_<)しかし、こちらの商品は、瓶を装着してスイッチを押すだけ!二時間で自動停止するので、使いすぎたりする心配もなさそうです!
…こちらの商品いかがでしたでしょうか?興味をお持ちでしたら良かったのですが、どうでしょう?(>_<)
最近ルクアの商品を色々見て回るのが趣味になっていたりもするのですが、よければまた紹介させていただきますね!(^-^)/
以上開発部の原田茂樹でした!皆様、良いお年を!
マーケティング部のとくらです。
年賀状の仕事をしていると、
紅葉を見る時間がなくなりがちですが
今年こそは!と、出かけてきました。
出かけたのは2019年12月17日(火)、紅葉としては遅くないか~?
という時期ですが、
京都の中でも紅葉が遅いといわれている旧三井家下鴨別邸へ。
「旧三井家下鴨別邸」
https://ja.kyoto.travel/tourism/article/mitsuike/access.php
今回は京都駅からバスで行ってみたので、
これから 旧三井家下鴨別邸へ行きたいという方や
来年紅葉を(平日に)見に行くぞ!という方の参考になればと思います。
11:45ごろ
京都駅前バス乗り場 (中央口の方。京都タワーがある方です)
A2のりばから205系統のバスに乗車。
「京都駅前中央口 バス乗り場」
https://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/webguide/ja/bus/busstop_bunsetu.html
「京都市バス路線図」PDFが開きます
https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000019/19770/JPN2019(MAP)0300.pdf
平日なので割と空いていました。座れます。
土曜日・日曜日は混雑がえらいことになるのでご注意ください!
京都のバスは後ろから乗り、前から降ります。
支払いはICOCAなどの交通系ICカード、現金、バス一日券などが使えます。
「市バスの乗り方」
https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000191627.html
小銭をじゃらじゃらしなくて良いので嬉しいですね。
ちなみに大人230円、子供120円。
12:10ごろ
バス停「河原町今出川」着。京都駅から25分!
平日で混んでなかったので早かった。
ちなみに、バス停はもう一つ先の「葵橋西詰」で降りるのが正解だったようですが
ここからでも全然歩けました。
バスを降りてすぐ、豆餅で超有名な「出町ふたば」さんがありますが、
火曜日は定休日でした。残念。
そのまま河原町通りの信号を東へ渡り、賀茂川も渡ります。
このあたり、鯖街道の入り口だったんですね~。
誰もいない賀茂川。あいにくの雨模様だったのでちょっと寂しい感じです。
まっすぐ進むと、ほどなく「賀茂御祖神社( =下鴨神社 )」の朱色の鳥居が見えてきます。
入館料は一般500円/中高生300円/小学生200円。
靴袋に靴を入れて、入らせてもらいます。
「写真を撮っても良いですか?」と尋ねると、
「撮影禁止のマークがついているモノ以外はOKです!」との事でした。
玄関棟に入るとすぐに三井家を紹介するビデオを見せてもらえますので
見ておくと三井家のことがよくわかる!
その部屋の壁紙にキラ刷りっぽいのが施されていて、とても綺麗でした。
また、釘隠しの装飾も素敵です。
お風呂、洗面所なども見られるのですが
装飾などがとっても綺麗でかわいいです。
一通り部屋を見終わると、縁側にでてくる順路。
雨もまた良し、と思わせてくれる風情がありました。
目的の紅葉は…ギリギリまだ赤かった!!本当にギリギリ!
縁側から見た庭。
庭にも出られるように傘も靴も用意してありました。
せっかくなので外から建物を眺めてきました。
いいですねー。
雨で平日ということで、庭にも誰もおらず、
貸し切り状態でした。
二階ではお部屋の貸し出しなどもされていて、
お食事などでできるようです。(要予約)
「施設のご利用について」
https://ja.kyoto.travel/tourism/article/mitsuike/about-rental.php
庭には「夫婦椋」といわれる二本の椋の木がありました。連理の枝そのもの。
それにしてもiphoneの超広角すごいです。
室内では、係の女性が常時何名かいらっしゃって声をかけてくださり、
調度品や歴史など、とても詳しく説明してくださいます。
「どこにあるデザインでしょう?」という、
建物のどの部分のデザインの写真かを当てるクイズもあり、
楽しく、ゆったりした時間が過ごせる、穴場(?)でした。
建築の知識はありませんが、設計・デザインした人の遊び心を感じる、
とても素敵な建物でした。
おわりに
ちょっと足をのばせば下鴨神社です。
「糺(ただす)の森」は心洗われる雰囲気。
「豆餅食べたかった」という邪念も吹き飛びました。
こんにちは。
マーケティング部門の石田です。
クリスマス!チキンやケーキは
もう食べられましたでしょうか。
本日はサンタに貰ったばかりのプレゼントで
遊ぶ子供の姿を見ながら出社してまいりました!
そんな子供へのプレゼントですが、いったい何にすれば良いのか。
今年も難しかったです。
プレゼントはサンタが持って来てくれるわけですから
ストレートに本人に聞くわけにもいかず、でもそこは事前に聞いておかなければ、、、
何とか聞き出せたので
早速サンタにお願いするため、子供に気づかれないようおもちゃ屋さんへ。
無事欲しいものが見つかり一安心でした。
ところが1週間ほどたってから一応子供に確認をしてみると
全く違うおもちゃが欲しいとおっしゃる。
今さら変更はできません。でもサンタの手前そんなことは子供に言えません。
そのおもちゃがとても人気で品薄だったこともあり、
サンタも入手できないのでは??と無理やりな説明でなんとか納得させました。
どうしたら確実に聞き出せるのだろうと毎年考えてしまいます。
何かいい方法がありましたらぜひ教えていただければ嬉しいです!
今日はクリスマスイブ せっかくなのでクリスマスにまつわるお話をします。 サンタさんはいるの?いないの? 2つ違いの兄妹がいる我が家のお話です。 クリスマスイブは、まずお昼間にスポンジケーキを焼きます。 幼稚園や学校から帰ってきた子供達はデコレーションを好きなようにします。 そして一緒に作ったクリスマスケーキ、 チキンやシチュー、ガーリックバターを塗ったフランスパン、 ほか子供達の好きなメニューを作って家族でクリスマス。夜寝る時はサンタさんが家を見つけやすいように カーテンを開けてツリーのイルミネーションを目立たせます。 玄関の鍵を一緒に開けてサンタさんが来るのを 心待ちにワクワクしながらなかなか寝れない子供に添い寝して、 私の眠気をグッと我慢して今日だけは一緒に寝てしまわないように、 子供達が起きてびっくりする様子を思い浮かべながら寝かしつけ。 子供達が寝たら、私はそっとベッドから下りて、 あるミッションを遂行するためにひっそり起きておく。 あさ、目が覚めたお兄ちゃんがプレゼントを見つけて、興奮気味に妹を起こします。 2人できゃっきゃ騒いで、プレゼントを開けます。 中を見たら、次は私達をまたまた興奮気味起こします。 「ママーママー、サンタさん来たでー!!」 私も「わーー良かったねーー!!」と驚きます。 子供達は幼稚園に登園・小学校へ登校すると お友達同士でサンタさんの話で盛り上がります。 24日に来るサンタさん 25日に来るサンタさん 26日に来るサンタさん サンタさんがいないと言い張るコも・・・ いろんなタイプのサンタさんがいる事を知りながら、 子供達は少しずつ疑問も増えながら成長していきました。 サンタさんはいるの?いないの? 大きくなったいま、子供たちと思い出話するのが楽しいです。 その1つの神秘的な出来事に 子供達とワクワクドキドキ楽しめた わたし自身が1番素敵な思い出をもらったよう。 私のサンタさんは子供達だったと気がつきました。 皆さん良いクリスマスを・・・