あと10日で今年も終わりですね。
開発部門 丸山です。
先日肉食女子仲間でランチに行きました。
肉食女子といえば、恋愛に積極的な女性を思い浮かべますが、私たちはお肉大好き肉食女子(笑)
女子と言ってよい年齢かどうかはさておき…
西梅田にあるBARBACOA(バルバッコア)は、ブラジル料理のお店で「シュラスコ」が堪能できるお店です。
2時間、肉が食べ放題!!
ランチタイムではバイキング形式のサラダ、デザート、ソフトドリンクがあり、肉は店員さんがテーブルまで来てサーブしてくれました。
サラダバーにはあまり見ないような珍しい食材がたくさんありました。
まずはビールで乾杯!!
トーストチキンとソーセージ。
チキンはすごく柔らかく、ソーセージはスパイスの風味が日本のソーセージとはちょっと違いました。これがブラジルの味??
それからアルカトラやらピッカーニャやら、肉がお皿にどんどん増えていきます。
肉は冷めてしまうと固くなってしまうので、調子に乗ってもらいすぎてはダメです。
シュラスコのメニューは10種類以上あり、こちらがストップの合図を出すまで、どんどん持ってきてくれます。
肉、肉、肉、肉、肉…
そろそろ胃が限界に…
そんなときは焼きパイナップルで気分転換
そして また肉…(笑)
肉をもう当分見たくないほど堪能したあとは、スイーツ。
ケーキやムースやマシュマロなどなどたくさん種類があったのですが、全体的に言えることは超甘い!!でもおいしい!
おなかいっぱいなのに入ってしまう別腹が恐ろしい!!
こうして肉食女子会は店員さんに「そろそろお時間です」と退席を促されるまで、肉とスイーツを堪能し幕を閉じました。
食べ盛りの息子から「おかあさんだけズルい」と言われたので、いつか連れて行ってあげよう思います(笑)
シュラスコとは
シュラスコ(ポルトガル語: churrasco)は、鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩(岩塩)をふって炭火でじっくり焼く、ブラジルをはじめとする南アメリカの肉料理である。スペイン語圏では「チュラスコ」又は「アサード」と呼ばれ、アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビアなどでも供される肉料理でもある。シュハスコ定番で万能ソースの”Molho de Vinagrete”も同時に供され、ベースとなる玉ねぎ、ピーマン、トマトを微塵切りにして塩、酢(ワインビネガー)、油(オリーブオイル)で混ぜたソースが添えられ、好みの量を切り分けた肉に和えて食する。
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