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スタッフブログ

アフター万博

■万博の終了

大阪・関西万博が10月で閉幕しました。

4月の開幕時点で想定していませんでしたが、定期パスを購入し
何度も足を運びました。
休みを取って行きたいのはやまやまでしたが、
その半分以上は仕事終わりに行って19時入場という強行軍。
あれほどの体験が出来る濃密な半年は、後にも先にもないのではないかと思っています。

会期後にアフター万博という言葉で様々な場所で、イベントがあります。
個人的に参加は消極的です。
これらのイベントは回顧展であって、万博の醍醐味であった、新しい発見、体験、
意味が分からないぐらいに前向きなパワーが満ち溢れるものがそこにはないからです。
どこか物悲しい、どちらかというと思い出を閉じ込めておきたいぐらいに思うからです。

ただ、自分も生前に行われた70年万博に魅了された身としては、後世に伝え残す
必要があると思ってますし、その為にはこういったイベントが継続的にあるべきかなと
思っています。

今回の25年万博に携わった大屋根リングの建築家の藤本壮介さん、こみゃくを含め会場内の
デザインアート・サウンドなどのクリエイティブディレクターを担当した引地耕太さん、
現在中之島美術館で美術展をやっている茨木市出身のヤノベケンジさんなど、
70年万博が大きな影響を与えています。

ミュージシャンのVaundyさんが「頭の中にあるものを、たいがいの人はアウトプットできない」
と仰っていました。本当にその通りで、70年万博に影響を受けても、
自分はアウトプットが出来ない側の人。まったく出来ないです。
ヤノベさんの作品を見てると同じように70年万博の会期後に「過去の未来」の
時空の歪みを感じていても、結果がこうも違うのかと思い知らされます。

だからこそ多くの人に25年のレガシーを残して、触れる機会を継続的に行い、
一部のアウトプットできる側の人を1人でも増やしていくことが必要なのだと思います。

■ドローンショー

そんな中、アフター万博イベントとして、会期最終日に行なわれたドローンショーの
再現が万博記念公園であるということで行って来ました。

最終日に見られなかっただけに、心残りだった気持ちが成仏出来たような気がします。
今後もあまり積極的には行かないと思うのですが、今回のように気持ちが
動くようなものであれば、また足を運んでみたいと思います。

生産部 太田

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