こんにちは!マーケの永井です。
以前は、免疫力を維持するために軽い運動を心掛けていましたが、
コロナウイルスの流行中にマスク着用での運動が苦痛となり、
週末のジョギングや定期的な山登りも次第にやめてしまいました。
しかし、このままでは免疫力が落ちてしまうと懸念し、
4年ぶりに雪山登山に行きました。
以前は一人での登山でしたが、今回は愛犬と共に登りました。
愛犬を連れて登山する知人の勧めで、今回はその方々と一緒に登山です。
愛犬にとっては雪も初めてでしたが、凍結した沢の岩場もなんのその
人間は、アイゼンがないと危険な雪道です。
最初は途中で嫌がるか、抱っこが必要になるのではないか?と心配していましたが、
そんな心配は全く必要なかったようで、雪道を元気に駆け上がっていきます。
童謡「ゆき」の一節のように、まるで「犬は喜び庭をかけまわり」を地で行くかのようでした。
途中、霧氷の景観を楽しみながら
しかし、頂上はこの寒さ!
頂上についても疲労感0です!
愛犬は寒さをものともせず、下山時もルンルンとした気分でした。
これからも四季折々の山の美しさを愛犬と共に楽しんでいきたいと思います。
この経験は、コロナウイルスの流行による生活様式の変化が、
私たちの日常や趣味にも影響を及ぼすことを教えてくれました。
しかし、変わる環境の中でも新たな楽しみ方を見つけ出し、
健康や免疫力を維持することの重要性を再認識しました。
愛犬との共有体験は、今後の生活においても大きな喜びと感じています。