マーケティングオートメーション(MA)の導入を決めたのが今年3月。各種設定を終え、実際に稼働を開始したのが4月上旬でした。あれから5か月、本日、総括ミーティングを行いました。
結論から言えば、大満足とまではいかないまでも、一定の成果を上げられたと感じています。
最大の指標は「F2転換率」——初めてご購入いただいたお客様が、90日以内に2回目のご購入に至る割合です。この2回目が大きな分かれ目で、一度でも再びご購入いただけたお客様は、その後も長くお付き合いいただける確率が格段に高くなります。だからこそ私たちは、最初の90日間を何よりも重視しています。
確定値の出ている4月購入分では、全用途・用途限定のいずれも前年を上回りました。
- 全用途:13.77% → 15.77%(前年同月比 +14.5%)
- 用途限定:8.95% → 12.02%(前年同月比 +34.2%)
とりわけ用途限定は3割を超える改善です。
F2転換の改善施策以外にも、延べ21の施策を実施し、うち11施策は現在も継続中です。
そして9月からは、ギフト事業に加えプリント事業でもMA施策を開始します。最終的にはグループ4事業すべてでMAを積極活用し、CRM(お客様一人ひとりとの関係を育てる取り組み)戦略の要に据えていくつもりです。
