アーツの基本理念であるクレド(Arts Credo)を、7年ぶりに改訂しました。今回は、その主な変更点をお伝えします。
【バージョン6.0】 ⇒ 【バージョン7.0】
まず、アーツの存在意義であるNo.1「私たちのミッション」と、No.19「目指すべき企業の姿」であるビジョンです。この根幹は、大きくは変えていません。7年経っても、アーツが世の中に果たすべき役割の本質は揺らいでいないからです。ただし、表現には手を入れました。この間に社会も会社も変わり、事業は広がり、お客様との関わり方も多様になりました。芯は守りながら、言い回しは今の私たちの実感に合わせています。
見せ方にも工夫を加えました。各項目に「チームワーク」「互いの尊重」「時間を守る」といったタイトルを付け、その項目が何を伝えたいのかが一目で掴めるようにしました。クレドを、より日々の仕事で使えるものにするための工夫です。本文も、たとえば傾聴の姿勢を「目・表情・リアクションで敬意を示す」と書き改めるなど、日々の行動にそのまま落とし込める表現に見直しました。
そして今回新たに加えたのが、「AIと効率化」という項目です。AIの進化は、もはや私たちの日々の業務そのものを変えつつあります。単純な作業はAIなどのテクノロジーに任せ、無駄をなくし、人にしかできない仕事に社員の力を集中させる。この姿勢を全社員で共有すべきだと考え、明文化することにしました。
クレドは、日々の判断に迷ったときに立ち返ってこそ、意味を持ちます。バージョン7.0が、変化の激しい時代にあっても、アーツの背骨であり続けることを願っています。
代表取締役 黒木伸治

