こんにちは!マーケティング部門の岡本(さ)です。
9月の連休中に、奇石博物館へ「宝石さがし」に行ってきました。
屋根付きの施設で、大きな手洗い場のような所に水が流れていて、砂利と宝石が散りばめられています。全部で40種類以上の宝石と、見つけたらちょっと高価な宝石と交換してくれるサイコロもごくわずか混ざっていて、遊び心満載です。
スコップとビニール袋が入ったコップを受け取り、いざ宝石さがしへ。どの家族も大人が真剣な眼差しで、無心で探していました。かくいう私も、台がなくて届かないと言っている息子を横目に、宝石探しに全力です。(探している姿を写真に収める余裕なし。)
持ち帰った宝石は、家族それぞれの個性が出ていました。
さてこの宝石たち、洗って乾かしたけれどこの後どうしようとなり、今もダイニングテーブルの上でキラキラ輝いています。