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スタッフブログ

大久保

2026/08/26

Developers Summit 2026 関西 参加レポート

はじめに

開発部の大久保です。

2026年8月21日(金)に開催されたDevelopers Summit 2026 関西に、開発部のメンバー4名で参加してきましたのでレポートします。

今回は、さまざまなドメインの企業のエンジニアがどのようにAIと向き合い、事業に取り入れているのかを知りたかったので参加しました。

イベント概要

Developers Summit 2026 関西

参加セッション一覧

※本記事では、特に印象に残った3セッションを取り上げます。


1. 2026年はAIエージェント「構築」元年となるか?

登壇者: 御田 稔(みのるん)さん [KDDIアジャイル開発センター]

セッション詳細

所感

AWSを駆使してAIエージェントを内製化する内容が、かなり興味深い内容でした。

みのるんさんが書かれているQiita記事に、どのように構築していくかがわかりやすくまとめられているので、一度手を動かして試してみたいと思います。

【ハンズオン】AgentCore最新機能でRAG & AIエージェント構築に入門! – Qiita

当社ではMicrosoft 365が基盤となっているため、まず365にデータを蓄積したうえで、開発部側でガードレールを整備し、非エンジニアでもエージェントを作成していけるような環境を目指したいと感じました。


2. AI時代のアウトプット――変わったこと、変わらないこと

登壇者: 伊藤 淳一さん [ソニックガーデン]

セッション詳細

所感

RubyistとしてはQiitaやチェリー本でお世話になっている伊藤淳一さんのセッションは、避けては通れませんでした。

AIの登場で技術記事を取り巻く環境は変わったが、学びを言語化することには現在進行形で価値がある、というお話でした。

自分は最近Working Out Loudを取り入れていて、思考をパブリックにアウトプットすることを意識しています。自分の力でアウトプットすることで思考の整理になり、血肉になっている実感があるので、これから技術ブログを書くことにどんどん挑戦していきたいと思います。


3. AIで変わるエンジニアの働き方、求められる役割(仮)

登壇者: 直井 和久さん / 西林 拓志さん [TRAILBLAZER]

セッション詳細

所感

これからのエンジニアの役割について、考えさせられることが多いセッションでした。

特に直井さんのセッションにあった、どう作るか(How)をAIに移譲し、何をなぜ作るか(What / Why)を責任を持って判断していくことが求められる、そしてビジネスへのコミットが強い人が生き残るという点は、まさに自分も昨今感じているところです。

エンジニアというロールにとらわれず、越境マインドを持って全力で事業にコミットしていくことが今後の命題だと思っています。時代が変わり続けるように、自分の役割も変え続けていきたいと思います。


まとめ

当社でも実現可能なソリューションを知ることができ、素晴らしい機会となりました。関西開催なので日帰りで参加でき、業務との調整もしやすいです。興味のある方はぜひ次回一緒に行きましょう。