マーケティング部のとくらです。
iPhone7が徐々に充電できなくなってきました。
使い始めて2年を過ぎてます。
バッテリーは言うほど減ってません。
充電ケーブルをつなぐと、
ポンと言うけどすぐに充電が解除される。
ケーブルをごちょごちょすると、
またポンと言って、また消える。
これの繰り返しで
ポンポンポンポンとリズミカルに着いたり消えたりする。
ちょっとした振動で切れてしまうため、
充電している間は微動だにできない羽目に…ということで、
・ケーブルを新調する。
・ケーブルの差し込み口の内部を掃除する
・ケーブルが折れやすいところを保護する
など、ネットで出てくることはやってみましたが、
いまいち良くならず。
ケーブルを新調したりしながら、
騙し騙し使っていたけど、ついに全く充電できなくなったのでアップルストアに持っていきました。
すると、充電口の内部の金属部分が腐食(変形?)していて上手く充電できないとのこと。
なにやら照明のついた虫眼鏡みたいな素敵グッズで
見せてくれました。
腐食のある内部へ充電ケーブルを指すと、
ケーブルの方もまた傷んでくるらしいです。
なるほど、買っても買ってもすぐにケーブルがダメになってしまう訳が分かりました。
なんというケーブルの無駄使い!
でも秋ごろにはおそらく新機種が発売される!
ということであと数ヶ月、たまったケーブルを取っ替え引っ替えしながら、
騙し騙し使うことにしました。
ちなみに腐食の原因は水滴とか汚れらしいです。
これからは気をつけよう…。