こんにちは!開発部門の朝倉です。
先日、ずっと行ってみたいと気になっていた、服部緑地にある『日本民家集落博物館』へ、子供たちと行ってきました。
ここでは、日本各地の代表的な民家が復元されていて、昔の暮らしがどんなものであったかを見ることができます。
昔使われていた道具も実際に触ることができました。
★これは『唐箕(とうみ)』という名前の道具で、
大正5年頃に、穀物(米・麦)からもみ殻やごみなどを選別するために使われていたようです。
昔ながらの縁側
子供たちからは『サザエさんっ!』との声がありました。
ヘビイチゴも見つけられてラッキー♪
施設は思っていた以上に広く!全部見終わる頃は40分程経っており、見応えたっぷりでした。
服部緑地では、2024年にかけて大規模な改修をしていくようです。
近所に住んでいる我が家は、今からわくわくしています!!
詳しくはこちら→【まちっと北摂】
お読みいただき、ありがとうございました。