だいぶ暖かくなってきましたね。
あたたかくなるのは嬉しいのですが、毎春苦しめられるものがあります。
花粉に負けてとうとう薬を飲みだした開発部門の小泉です。
先日、芋煮をご馳走になりました。
山形風で肉は牛肉、醤油は山形の芋煮専用の醤油を使ったそうです。気合入ってます。
山形出身者がいたら泣いて喜んだでしょうが、残念ながら東北出身者は宮城県だけでした。
宮城県の出身者に聞いたところでは、肉は豚肉、味噌で味付けするらしいです。
一概に芋煮と言ってもいろいろあるんですね。
宮城の味付けとは違ったけれど、きっと彼女たちは懐かしく思いながらいただいてたんだと思います。
息子も何杯もお代わりしてました。よほど美味しかったようです。
どうも、ご馳走様でした。
東北といえばもうじき東日本大震災からまる4年。
震度5レベルの地震が時々起こってますが、絶対に起こるといわれている大地震への備えを忘れずにお過ごしください。