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スタッフブログ

沖縄 美ら海水族館

こんにちは!

顧客サポート部門の山本です。

梅雨ですね・・・

私は子供の頃から雨女で、行事のたびに雨・・に降られる事が多く、そのせいで

雨は嫌いです。

先週中学生の息子が沖縄に修学旅行へ行きました。

出発前から3日間雨の予報・・・

でも、実は息子は晴れ男!

今回も晴れ男のパワーで晴れになり、楽しみにしていたマリンスポーツも楽しめたようです。

弊社のご注文は、インターネットを通じて、全国からいただいており、勿論沖縄からの

ご注文もいただきます。

私も人生では3回沖縄に行きましたが、沖縄の地名やお名前は独特のもので

特に地名は難しくて、漢字を見ても想像すら出来ない読み方が多くあります。

例えば 沖縄の有名な 美ら海水族館。息子が一番楽しみにしていた場所です。

大きな水槽は本当に海の中にいるようで壮大で、すごーく綺麗ですね。

美ら海水族館2

私も一度いったので「ちゅらうみ水族館」と読めますが

知らない時は、「びらうみ?」「みらうみ?」と・・・

今回の修学旅行の宿泊先のしおりを見ても宿泊先 国頭郡恩納村安富祖・・・ 全く読めませんでした。

これは「くにがみぐんおんなそんあふそ」と読むそうです。

今はネットという強い見方がいますので、名前をコピーして、検索すると読み仮名が出てくるので

本当に助かります。

ただ、逆に読めてしまうけど、普通の読み方ではない地名、名前の方が困ってしまったり、間違えたりします。

沖縄の「北谷町」 勿論私は 「きたたにちょう」 と読みました。

これは 「ちゃたん」 と読むんですよね。

まだ、地名のときは言いのですが、「吉川」 よしかわ か きっかわ か 読み方がいくつかある名前の場合、

お電話した時など、本当に気を使います。

お電話でお名前を間違えるのはとても失礼ですから。

沖縄に限らず、難しいお名前、地名は多くあり、あまり漢字に強くない私は日々苦労しています。

でも、事務所にいながら、全国の方を感じられるのも確かで、ここの地名知ってる!!などと

思いながら日々仕事をしております。