こんにちは。顧客サポートグループの知念です。
先日は久しぶりに会社の何人かのメンバーで食べに行き、
その勢いで何年かぶりのカラオケまで行って来ました~。
毎日顔を合わせていても、こういう場でないと出ない個性の発見があったりして面白いですよね。
来月はサポートグループで食べにいく予定なので今から楽しみです。
さて、お客様から時々いただくお問い合わせに
「用紙の厚さ」があります。
当社では封筒、伝票、挨拶状、シールなど色々な商品を
取り扱っておりますので、商材ごとに厚みも様々です。
厚みをお伝えする際、例えば「0.08mm」といっても、すんなりイメージ出来る方はなかなかいらっしゃらないかと思います。
ですので、たいていはコピー用紙の厚さを基準にしてそれより薄い・同等・厚いというようなご案内をしていますが、それでもうまく伝えられたかなあと思うこともよくあります。
そこで、もっと分かり易くお伝え出来ないか、自分自身の確認のためにも身近な用紙の厚さを色々計ってみました。
まず、紙の厚さを測る道具を用意。
↓アナログタイプ ↓デジタルタイプ
※どちらも計るたびに微妙に数値が変動しますので、大体これくらいという数値にします。
計る用紙
お札 おみくじ ノート まんが(単行本) ティッシュ
ほか、スーパーのレシート、商品券、タウンページ、まんが雑誌など。
厚みが薄いものから並べると、以下の通りになりました。
なんだかわかるような分からないような。。。(^^;)
個人的には領収書の用紙よりもタウンページの紙の方が薄いのが意外でした。
アナログ計り機の厚みの読み方もようやく理解したので、
わかりやすい案内に役立つものはないか、もう少し探してみます。