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見つけた、人生を輝かせる場所 アーツとクレドの存在で私は変われた/林 布美恵 フルフィルメント部門マネジャー 2002年入社

見つけた、人生を輝かせる場所
アーツとクレドの存在で私は変われた

林 布美恵 フルフィルメント部門マネジャー 2002年入社

Q1これまでの職歴はどのようなものですか?

新卒で入社したのは、ある大手鉄道会社のグループ会社でした。駅の案内所の配属で、お客様に乗り換えや電車の時刻を案内したり、迷子の子どもの構内放送をしたり……。これがしたいと思って入社したわけではありませんでした。正直言うと、大学在学中は働くことへの意識が低かったと思います。就職活動はほとんどせず、卒業間際に偶然先輩に紹介されてそこに入社したぐらいでしたから。約1年半後、結婚を機に退職。その後はアパレルの販売員のお仕事を少しだけ経験しました。その後、子どもは生まれましたが離婚。子どもを育てないといけない、でも、生活するためにはお金を稼がないといけないという状況になって、正直、焦りました。知り合いの子ども服店の店番もしましたし、清掃の仕事もしました。とりあえず働かなくては、という感じでしたね。

Q2アーツとの出会いはどのようなものでしたか?

子育てや将来のことを考えると、長く続けられる事務系の仕事に就きたいと思うように。保育所のこともあり、土日が休みというのも必須条件でした。でも、これまできちんとオフィスがあるような環境で仕事をしたことがありませんでした。だから、アルバイトの合間にパソコン教室にも通いました。そんな時、偶然置いてあったフリーペーパーでアーツの求人広告を見たんです。募集職種は経理事務補助。「未経験OK」「勤務時間は応相談」これだっ!と思って連絡。社長との面接後、採用通知をいただきました。面接では「子どもがいますけど、大丈夫ですか?」と事情を説明しましたが、社長は「それは大変だよね。でも大丈夫。何かあったら相談してくれればいいから とおっしゃってくださって…。安心して入社できました。

Q3入社後はどのような仕事をしていたのですか?

入社当時のアーツは今と違って、営業社員が外で駆け回っているような印刷会社でした。主にお客様への請求書の作成をはじめ、仕入先からの納品書の確認や電話対応、総務的な業務のお手伝いもしていました。WEBを中心としたビジネスモデルに事業が変化した後も、社長直属のチームとして経理や総務の仕事を継続。アーツの業績が右肩上がりとなる中、これらの仕事も包括したフルフィルメント部門が立ち上がり、現在はマネジャーを任されています。

Q4子育てと仕事の両立は大変でしたか?

入社当初は保育所に合わせて10〜17時の時短勤務でしたが、子どもが熱を出したり、台風で警報が出たりで、急遽休みをもらうことも多かったですね。直属上司が社長でしたので、社長の携帯電話にもよく連絡していました。社長も周りの社員も「急いで行ってあげて!」って。すごくありがたかったです。社長ご自身がベテランパパなので、子育てへのご理解もあったと思います。保育所のママ友の中には「子供が熱を出しても、勤務時間中には帰りづらい」「両立が大変だから仕事辞めようと思っている」とおっしゃる人もいました。そういった人たちに比べて、私は恵まれていたと思います。だからこそ、「自分は少しでも会社に恩返しする」という思いで仕事に取り組んできました。

Q5今では部門のマネジャーとして活躍しています。

子どもの成長とともに勤務時間も長くすることができました。まずは夕方18時まで、次は多少の残業ができるようになって、その次は朝9時に出社できるように……といった感じ。入社時に子育て中だった女性社員は私ともう一人だけでしたが、今はフルフィルメント部門も子育て中の社員やパートさんがたくさん活躍しています。みなさん自分のプライベートに合わせたシフトで勤務していますよ。そういう意味では、私の時は手探りでみんなに協力してもらってなんとかしてきましたが、それがいい前例となって、自然と環境が整ってきているのかもしれませんね。

Q6職場として見るアーツの魅力はどんなところでしょうか?

アーツには18の項目からなるクレドがあり、アーツの行動・判断の拠りどころとなっています。仕事においては、「お客様への対応は誠意を持って時間を惜しみません」「クレームは隠蔽することなく関係者全員で協力し、誠意を持って対応します」といったように、お客様窓口であるフルフィルメント部門の方針を明確に定めています。判断に迫られる場面でも、この方針に基づいて素早く指示を出すことができています。また、プライベートにおいても、クレドは私にとって大きな存在です。「起きた結果に対しての責任は自分にあると考えて行動します」という項目があります。振り返ってみると、新卒で駅の案内所で働いていたこと、離婚してシングルマザーになったこと、アーツに入社しようと思ったこと……人生で何かを決断しようとした時、いつも他人や環境を理由や言い訳にしていたように思います。でも、決断したのは私。だったらその場所で頑張って、全力を尽くして、自分の人生を輝かせないとダメだと思うんです。この一文を読むと、いつも心が引き締まりますね。

Q7これからの目標を教えてください。

入社14年目になって、保育所に通っていた子どもは高校生になりました。アーツに育ててもらったなって思っています(笑)。でも、大学進学や私自身の老後のことを考えると、まだまだ頑張りたいですね。でも、決して背伸びせず、地に足をつけて、私は私ができる最大限の努力でフルフィルメント部門をまとめていきたい。人数の多い部門で、いろんな年齢、いろんな事情を抱えた社員がいますが、全員に、プライベートも大切にしながら楽しく働いてほしい。それが実現できる部門でありたいと思います。今は子育てで忙しいけど、もう一度仕事を頑張りたいという方とは、ぜひ一緒に働きたいですね。やりがいのある仕事があり、理解ある仲間がいて、成長したいという意欲に満ちた環境さえ選べば、まだまだ輝けるはずです!