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刺激し合える仲間とともに「人間性」も高め合う環境がある/上井 駿 開発部門 2015年入社

刺激し合える仲間とともに
「人間性」も高め合う環境がある

上井 駿 開発部門 2015年入社

Q1転職を思い立ったきっかけは何でしたか?

大学在学中の就職活動では、これといったやりたい仕事が見つからず、就職先が決まらないまま卒業。実家が電気工事会社でしたので、工事は父の仕事ですが、そのための書類作成などの事務の手伝いをしていました。もともと僕がパソコン好きだったこともあり、ある日、父から「会社のホームページを作ってくれ」と頼まれたんです。これがWEB業界を目指そうと思ったきっかけですね。大学は経営学科でしたし、WEB制作の知識はゼロ。でも、時間だけはありましたので(笑)、WEB制作の本を買って読んだり、インターネットで調べたり、それこそ、ご飯も食べず、寝る間も惜しむくらい夢中でサイトを作りました。今から思えばつたないサイトでしたが、無事立ち上げることができました。以来、WEB制作の仕事に就きたいと思うようになり、独学ですが、サイト制作についての勉強を続けました。

Q2どのような転職活動でしたか?

これ以上両親に負担を掛けたくないという思いもあり、WEB業界への志望が固まってからは、関西を中心にWEB制作会社の説明会や選考に参加しました。とはいえ、未経験という時点で門戸の狭い業界です。普通に選考に参加しても面接に進めることはほとんどありませんでした。だから、ポートフォリオサイトを作って、「これを見てください!」と売り込むようなスタンス。で、ようやく面接にこぎつけられる…といった感じでした。未経験を受け入れてくれる会社には積極的に選考へ参加しましたが、採用通知をもらった会社の中には、よくよく調べるといわゆるアダルトサイトの運営会社でがっかり、なんてことも(苦笑) WEBなら何でもいいわけではなく、やりがいも感じられる就職先を探し続けました。

Q3なぜ転職先にアーツを選んだのですか?

求人サイトのチェックは日々の日課になっていましたが、そこで出会ったのがアーツの求人募集でした。後から聞いた話では、私がエントリーした時、すでに人員募集を締め切っていたそうですが、とりあえず面接してみるか、ということで運よく選考に参加できたそうです。これも縁ですね。事業や仕事内容を知るために、アーツのホームページはくまなくチェックしましたが、一番読み込んだのが社長や社員のブログです。なかでも今は開発部門の先輩にあたる佐々木さんのブログがとても印象的でした。「プログラムで絵を描いてみた」という勉強ブログ的な内容で、アニメキャラを描いていたのかな(笑)。でも、社員が新しい技術を学ぼうとする姿勢がすごくわかる内容で、独学で学んできた僕も共感できる部分が多かったんです。これはいい会社だなと思いました。その後、面接ではポートフォリオサイトも見ていただき、「これからの努力次第で何とかなる」と開発部門マネジャーからおっしゃっていただけました。無事採用通知が届いた時は、ようやくWEB業界の入口に立てたことがうれしかったですね。

Q4入社後はどのような仕事を担当したのですか?

実家以外のはじめての会社勤務でしたので、研修などからはじまるのかな…と思って出社しましたが、いきなり実践でした(笑)。既存サイトの画像差し替えや文字修正といった簡単な内容でしたが、すでにたくさんの人が利用している既存サイトだけに「ミスをすればえらいことになる……」とめちゃめちゃ緊張したことをよく覚えています。それからも実践が中心。これは経験の少ない僕にとってはうれしい環境でした。プレッシャーは感じましたが、自分の仕事に責任を持つという意識も芽生えたと思います。

Q5現在はどのような仕事を担当していますか?

開発部門にはビジネスチームとコンシューマーチームがありますが、僕は一般のお客様向けサイトを手掛けるコンシューマーチームの所属です。主な業務は、外部協力会社やデザイナーへの発注、デザインチェックといったディレクション業務と、できあがってきた素材を組み合わせてページをまとめるコーディング。現在は新規サイトの立ち上げを2件、既存サイトのリニューアル案件も手掛けています。まもなく入社1年ですが、できるとマネジャーが判断すれば、どんどん仕事を任せていただけます。チャンスの多い環境ですよ。もちろん技術も知識もまだまだ足りないので、朝一番に出社して、始業時間までネット上の技術フォーラムなどを読んだり、休日も技術本などを読み込んだりしています。父の会社のWEBサイトを自作した時もそうでしたが、知らないことを知る楽しさ、できるようになる喜びに勝るものはありません。あっという間に1日が、1週間が過ぎていくような感覚ですね。

Q6アーツで働く魅力はどんなことですか?

開発部門で言えば、先輩の佐々木さんのように技術や知識を学ぼうという姿勢に刺激を受けています。佐々木さんはサイト解析に詳しいんですよ。僕もゆくゆくは、僕だけの強みを身につけたいですね。クレドも大きな存在です。特に僕は「困難な挑戦に常にチャレンジします」という項目に共感しています。ここで説く挑戦とは、ただチャレンジすることではなく、困難という言葉の通り、頑張らないと実現できない、高いハードルへの挑戦という意味です。朝礼のテーマがこのチャレンジの時もありますが、ここでは社員それぞれが自らのチャレンジ報告をします。それを聞くだけでモチベーションが上がるんですよ。僕のチャレンジはすべての仕事を社内でいちばん丁寧にすること。丁寧にやるって、当たり前なんですけど、スケジュールに追われて忙しくなると、慣れた仕事ほど雑になることってありますよね。どんな時でも「丁寧にやる」。時間がなくても、どうやったらスピーディかつ丁寧な仕事ができるか、今はこれを目標にしています。

Q7これからアーツを目指したいという方へメッセージをお願いします。

アーツの選考に参加する前に、ぜひブログを読んでください。きっとアーツという会社のことがよくわかると思います。アーツは社員同士の距離がすごく近い。でも、近すぎる関係じゃなくて、お互いをリスペクトしているし、言葉遣いも丁寧です。新人の僕に対しても態度は同じです。入社後は、職場に溶け込みやすいよう、初日から先輩方が昼ご飯に連れて行ってくれましたし、夜には親睦会もありました、偶然、僕の誕生日が近かったのですが、佐々木さんがバースデーケーキを用意してくれるサプライズも。社員の温かさに涙が出そうになりました。この人間関係があるからこそ、仕事では意見も言い合えるし、お互いを高め合うことができるのだと思います。スキル至上主義的なWEB業界ですが、アーツはそれだけじゃない。スキルも、人間性も高め合うことができます。だから、アーツでの日々は充実しています。これからWEB業界を目指す方にとっても、思い切りチャレンジできる環境だと思いますよ。