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転職ストーリー

自ら手掛けたサイトの初注文に感動 未経験入社でも得られた「できる」という自信/佐々木 彰彦 開発部門 2015年入社

自ら手掛けたサイトの初注文に感動
未経験入社でも得られた「できる」という自信

佐々木 彰彦 開発部門 2015年入社

Q1転職を思い立ったきっかけは何でしたか?

大学は工学部だったので、新卒で電気設備会社に設計アシスタントとして入社しました。スタジアムや駅などの電光掲示板を手掛けている会社で、僕は主に筐体設計を担当。一部ですけど、自分が設計した掲示板が完成した時は達成感もあり、やりがいを感じていました。転職を思い立ったのは入社から4年目。パースなどの提案図を作る仕事を任された時、画像などをフォトショップで合成するなど、自分でデザインした提案図を完成させ、お客様に評価されたことがきっかけです。子どもの頃から図工や美術の授業が大好きだったんですが、この仕事を通して、指示通りに設計をこなす以上に、自らデザインする、表現することの面白さを再発見したんです。当時、WEBの知識やスキルはゼロでしたが、WEBの可能性は感じていました。「デザインを仕事にするならWEBデザインを」と考えたのです。そして、本気でWEBデザインを学ぶために会社を辞め、専門学校に入学しました。

Q2どのような転職活動でしたか?

厳しい転職活動でした。関西を中心に、WEB制作会社の説明会や面接に参加しましたが、4年間の社会人経験で20代半ば。各会社では仕事の経験やスキルを求められました。でも、僕にはWEBデザインやプログラムについては専門学校レベルの知識しかなく、もちろん経験もありません。未経験というだけで門前払いも多かったですね。前職を辞めて、専門学校に入り直してまで目指した仕事ですが、「やっぱり無理かもしれない…」といよいよ気持ちが折れそうになっていた時、ある転職サイトで紹介されたのがアーツだったのです。

Q3なぜ転職先にアーツを選んだのですか?

アーツは、社長や社員がホームページのブログで記事をアップしています。更新も多くて、会社の考え方や社内の雰囲気などをリアルに感じられます。転職サイトから紹介された時、僕が一番熱心に読み込んだのがこのブログです。社長のブログには会社の資金繰りのテーマもありました。WEBサイト開発の現場の様子を克明に掲載した記事もありました。1年以上さかのぼって記事を読んだと思いますが、このブログを通して、自分がアーツで働く姿をイメージできたんです。もちろん、未経験という不安はありましたが、面接では私のスキルを確認した後、開発部門のマネジャーが「努力すれば十分やっていける!」とおっしゃってくださいました。また、社長面接でも「期待しているぞ!」と励まされて。採用通知が届いた時は本当にうれしかったです。未経験だからこそ、人の倍以上努力して、少しでも会社に貢献したいと思うようになりました。

Q4入社後はどのような仕事を担当したのですか?

既存サイトの画像差し替えや文字修正といった簡単な作業からスタートしましたが、試用期間の終わった約3ヶ月後には、アーツでも初めて扱うアクセサリーブランド「ESSERE MILANO」の通販サイトの立ち上げを任されました。これはあるECサイトプラットフォームを利用してサイトを構築する案件で、後々マネジャーに聞いたところ、このサイトの立ち上げを通して、WEBデザインやプログラムの基本をマスターして欲しいという思いもあったそうです。任されてからは、プラットフォームのマニュアルを読み込み、わからない点があればマネジャーや先輩に質問したり、書店で技術本を購入して読んだりと、寝る間も惜しむほど無我夢中で取り組みました。約1ヶ月半後、無事サイトが立ち上がりましたが、初注文が入った時は鳥肌モノの感動でした。レコメンド機能を実装できなかったことなど、100点満点ではありませんでしたが、自己評価はギリギリ合格の70点。マネジャーからの「よく頑張った!」という言葉で自信もつきました。

Q5その後、現在に至るまでどのような仕事を経験しましたか?

既存サイトのスマートフォン対応をはじめ、グーグルアナリティクスを活用したサイトのアクセス解析、最近ではサイトリニューアルを中心にディレクション業務も担当し、外部協力会社とのやりとりも増えています。ここまで仕事を任され、こなせるようになるなんて、入社前は想像できなかったですね。特にサイトのアクセス解析のスキルは「部門内でもトップクラス」とマネジャーから評価してもらっています。開発部門の定例ミーティングでは、その既存サイトの解析結果を検証し、改善点などの意見を発言しているのですが、メンバーとは時に熱い議論になることも。アーツはキャリアに関係なく、社員が積極的に意見を発信できる環境があります。メンバー各々が意見を出して、マネジャーが方向性を示し、みんなで実践して、その結果をまたディスカッションして…そんな部門のPDCAサイクルにも貢献できるようになってきました。

Q6社内の雰囲気や社員同士の関係はどうですか?

仕事で疑問があれば、マネジャーや先輩は自分の仕事の手を止めてまで答えてくれます。特に最新の知識とスキルが求められる開発部門のメンバーは向上心が高く、新たなプログラム言語や技術の習得、それらの情報共有にも積極的。クレドにもチームワークの大切さを説く項目がありますが、一人ひとりが自らの役割に全力で取り組み、会社や部門の目標をみんなで達成しようという社風があります。一体感があると言えばいいでしょうか。仕事終わりには部門のメンバーで飲みに行くことも。ある親睦会では、僕が内緒で誕生日ケーキを用意して、その社員を驚かせたことがあったんですが……。それ以来、ついたあだ名が「サプライズ番長」(苦笑)。でも、みんなが喜んでくれるなら「サプライズ番長」でもいいかな、と思っています。

Q7これからの目標を教えてください。

ディレクション業務が仕事のウエイトを占めるようになってきた今、自分で考え、判断する場面が増えています。判断には根拠が必要ですが、まだまだその根拠の源になる知識や経験が不足しています。まずはWEBに関する知識や技術を幅広く身につけ、その後、より高いレベルが求められる分野を深く学ぶ…といったスタイルで、効率よくスキルを身につけ、みんなの期待に応えていきたいと思います。また、転職のきっかけになったデザイン部分もまだまだ。例えば、ヴィジュアルのインパクトが強く印象に残っても、それがサイト利用につながらなければ意味がないですよね。これは入社後に大きく変わった意識の一つ。利用者が使いやすい、見やすいサイトであり、なおかつデザインとしても優れている……そんなサイトを手掛けたいと思います。

Q8これから転職を考える人にメッセージを!

転職したいと考え、今、僕のこのメッセージを読んでいる気持ちをチャンスと捉えて欲しいですね。転職活動への不安や焦りはあると思いますが、行動を起こさないと何も変わりません。まずは一歩踏み出してみてはどうでしょうか。そこで大切なのは、必ず将来のビジョンを思い描いておくこと。「WEBデザインやプログラムを手掛ける仕事に就いて活躍したい!」という僕のビジョンは、どれだけ書類選考だけで落とされたり、経験やスキルがないからと言って門前払いを食らったり、くじけそうになるような転職活動でもブレることはありませんでした。僕は一歩踏み出して、自分が思い描くビジョンを実現できる、アーツという舞台に立つことができました。みなさんもぜひその一歩を踏み出してみてください。僕も応援しています!